活動費用の捻出方法４～収入を増やす方法～ - チキンライス13号の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

前回の捻出方法３から2か月が経過してしまいました。
今回が最終回。収入を増やす方法です。
・本業を真面目に行う
いや、まあ、当たり前のことなんですけどね。
本業をしっかり頑張って評価をあげて収入を増やす。王道ですね。
あとは手当のつくような資格を積極的に取っておくとか。

・バイトを行う
本業のお仕事の社則でパート禁止の職場もありますが、そうでないならバイトを行うのが手っ取り早いです。
就業時間中に行うと問題になりますので、就業後または休日に行えるバイトが中心になると思います。ただし、平日の深夜にまで及ぶバイトだと翌日の本業に差しさわりがでますので注意が必要です。
求人数が多いのは飲食関係やコンビニ。意外とお得なのは運転代行などがあります。体力に自信のある人は引っ越しのバイトもおすすめです。
特殊技能を生かしたバイトとして、草野球やサッカーの審判、コーチ。学力を生かして家庭教師を行うといった手もあります。こういった特殊技能を生かしたバイトというのは、職場に対して趣味の延長であるといった言い訳がしやすいという利点があります。

・在宅ワークを行う
いわゆる内職です。昔は1個作って何銭という世界でした。今の在宅ワークはブログのアフィリエイトや覆面調査、ライターなどパソコンを使って文章を書くのが主流です。
文章を書くのが苦手な人にはアンケートがお勧め。一つのアンケートでの報酬は少ないのですが、空き時間にスマホで行えるので手軽に行えます。

・ギャンブルで増やす
パチンコ、競馬、競輪、競艇、、、、うまくいけば一攫千金。

・宝くじ
夢を見たっていいじゃない！


ここからは私が実践している方法です。
・投資を行う
投資というと、身構える人が多いのですが、銀行への預金も投資の一種です。預金として預けたお金を銀行が運用していますので。
私の場合、毎月決まった金額を投資用の口座へ積み立てし、一部で投資信託を購入。積立金の一部と株式の売買利益を元手に株の売買を行っています。投資信託と株の売買利益は次の投資に回すため、資産は少しづつ増えていっています。
このうち、株の配当金と優待品を風活費用にあてています。
優待品のうち、自分が利用しない割引券やグッズはオークションで転売しています。具体的にはハンバーガーチェーンのマク〇ナル〇やアミューズメントパークのラウン〇ワンなどです。その他、クオカードや図書カードは自分で利用することもあります。
株のことはよくわからない方には自分の本業に関連した企業の株を買うこと（企業の業績を予測しやすい）と、優待品狙いで株を買うこと（何年にもわたって優待品を貰っていると、株価が下がっても優待品の分で得しやすい）をお勧めします。

・ネットオークション
実家に転がっている古いおもちゃや使わなくなった楽器やゲーム、ＣＤなど。オークションで意外な高値がつくことがあります。
出品の手間がかかりますが、町の中古屋では引き取ってもらえないような物でも買い手がつくことがありますので、ダメもとで出品してみてダメだったらそのまま処分。売れたらラッキーという手が使えます。
注意点として、状態を詳しく記載することと、発送方法をきちんと記載すること。また、自分のものであること。自宅にあるものでも、親兄弟、奥さんのものを勝手に売るのは犯罪です。
私の場合、最初は実家の自分の部屋にあった古いアニメ雑誌、カードゲームのカード、限定グッズなどを売っていました。現在では定期購読している雑誌（グラビア付）や付録についているDVD。昔集めていた野球カードやテレホンカードなど売っています。それと前述の株の優待品ですね。
注意しなければいけないのは本や漫画。古い希少価値のあるようなもの、専門性の高いものはいいのですが、書店で普通に流通しているようなものだと高値はつきません。

・ポイントサイトの利用
ネット通販を利用する際、ポイントサイトを経由して通販サイトを利用するとポイントの2重どりが可能です。
具体的に言うと楽〇でお米を購入する際、
ポイントサイト経由で楽〇にアクセス、楽〇でお米を購入。
すると、〇天のポイント、ポイントサイトのポイントとポイントの2重どりが。
ポイントサイトにはミニゲームやアンケートなどでもポイントが溜まるようになっていますので、コツコツ行っていると気が付いたころには結構なポイントが貯まります。
裏ワザとしてポイントサイト経由でいろいろなサイトに登録して登録ポイントを貯める、カードを作りまくる、という方法がありますが、個人情報の切り売りになりますので、お勧めはできません。

この他、私の場合、持っている資格が特殊で誰でも取れるものではないため、同僚の出張のピンチヒッターや同業他社のお手伝い、組合の助っ人などが不定期で入ります。
自分の評価が上がりますし、思わぬところから仕事が入りますので積極的に引き受けるようにしています。（とはいえ理不尽なものや、こちらの利点が全くないものは断ります）
時給換算するとかなりお得ですから、不定期ではなく毎週行いたいぐらいです。


4回にわたって風活費用の捻出方法を書きましたが、ポイントは複数の方法を行うこと。
1つ1つの方法では微々たるものでも、複数の方法を行えば結構な額になります。