タイトル | 記事の書き方のすゝめ |
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投稿者 | エレクト1000 |
投稿日 | 2016年03月03日 |
『記事の書き方のすゝめ』 いつも楽しく拝見してます。 また、私の体験談にコメントを寄せてくださる方々、本当にありがとうございます。 早速ですが、今回は記事を書く際に私が心がけていることを備忘録も兼ねて投稿します! 以前、物書きを生業としていた時期(一瞬ですが)もあり、私が学んだ、私なりのサガミオリジナルよりうす〜い知識が何かお役に立てると幸いです。笑 記事(文章)を書くことに気を付けていること。 それは、ずばり「客観的事実を述べる」 ということです。 いやいや、そんなの分かってるよ(ー_ー)!! と、おっしゃる方は、まわれ五反田か吉原へ笑 だいたい文章を書くのが好き!と、言う方は個人でブログをやられている方が多かったりします。 それはそれで面白かったりするのですが、記事を書くのと、ブログを書くので大きく違う点は、ブログは文章がその人の「感想」で埋めつくされているということです。 「〜が美味しかった、めちゃくちゃ楽しかった…etc」 こういった感想センテンスは、ブログではOKな表現ですが、記事としてはちょっと…となってしまいます。 なぜなら、、、 記事の目的は、相手に伝えることだけでなく、しっかり伝わって相手に理解してもらうことのほうが重要なのです。(これが難しいのですが) 新聞とか、雑誌の記事で、最後は記者のコメントで、「僕個人的にはここは~がオススメです!」 なんて記事ないですよね? では、「美味しさ」「楽しさ」風俗だったら「エロさ」の抽象的な部分を工夫し、相手に伝わりやすい、客観的な文章とするためにどうしたらいいか。 手っ取り早くそうする方法です。 1.何かに例える これは、結構みなさんやりますよね。 アイドル、アナウンサーの○○に似ている 桃のようなプリっぷりのおしり ドアの外には、横綱が… もちろんマニアックな例えではなく、一般的に知られているものや人に例えることが大事です!(^^)! 2.数字(数値)を入れる たとえば、 人気嬢 →本指名率No.1の嬢 可愛い嬢がいっぱい →写真を5枚だされましたが、みんな可愛い! 肌がピチピチでめっちゃエロいボディ →聞けば今年18才になったばかり!そしておっぱいはGカップ! (こんな嬢なかなかいないけどw) ちょっと触っただけですぐビショビショ →手万したらなんと5秒もたたないうちに潮吹きw (こんな嬢いないけどw) 数字を混ぜると、具体的なイメージが少し浮かんできませんか?? もちろん、数字がない前者も想像でエロいんだな〜と考えることも出来ますが。 3.会話を書く 普通の記事でいうところのいわゆる「インタビュー」です たとえば、受付時のやりとりを、 例)私「この中だと誰がイイ娘っすかね~」 と質問すると、 ボーイ「この中だと、○○ちゃんは最近入ったばかりですが、お客さんもついてて評判いいっすね!」 と、かえってきたので、今回はそのコを選択。 みたいな感じで、実際の会話を書いておくと、「ボーイさんのオススメを選んだ」という事実に、よりリアリティーが出てきます。 4.その場で得た情報を書く 日本人は、「限定」という単語に弱い生き物だとかそうでないとか… 「嬢が即尺してくれた!」 (されたことないけどw) 「乳首だけで潮吹いた!」 (いつか出逢いたいねw) みたいな、エロイことはもちろんのこと、 「シャワーが水しか出なかった!」 「窓から見えるのは、終電が出たばかりの池袋ステーション」 「嬢と~の話で盛り上がり…」 のような、その場にいた人間でしかわからないことを書くのも、読み手にその時の情景を思い起こさせる一つの要素として効果的です。 これらのテクは風俗の口コミだけでなく、SNSや、ほかの口コミサイトで投稿する際にも使えるかも? と、エラそうに書いてみましたが、自分の体験談が以上をすべて駆使しているかというと… けっこう面白おかしく書いちゃってますねm(__)m ま、読んで楽しい、書いてて楽しい情報サイトになることが一番です(^^) 考えは人それぞれですので、参考程度に´д` ; 長文お読みいただきありがとうございましたφ(..) | |
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