小城の人妻系の風俗店

彼女はお風呂のお湯を溜め出すと、部屋に戻り、恥ずかしいから暗くしても良いか尋ね、私が了承すると、良い雰囲気醸成のため、部屋の照明を暗くした。 もう、数回目の常連のために、二人とも恋人のように安心感がある。 普通に話しているときは、近所で世間話をする美人奥様のひとり。 この美人奥様が、後に淫らに豹変することを知っている私は妙に落ち付いている。 彼女は私にソファの上で密着し、細い指で膝や脚に触れ、私の興奮と性感を高める。 「そろそろ、お湯も溜まったし、入りましょうか」 そして、狭いソファで、彼女は私の服を脱がせ、自分の服を取って欲しいと訴える。 彼女に抱きつき、密着姿勢のま…

二人で話しをすると、会話を続けようとしてつまらない話題が続く（……つらい）。 ソファに座って、話しの時間が長くなり、シャワーを浴びようと言うことになり、服を脱ぐ。 ここで、あらためて、嬢のスタイルの良さを確認する。 年齢はある程度（経年劣化）しかたないが、よく頑張っている方…… 二人で浴室に入り、下半身をソープで洗ってもらう。 この時に、風俗歴が長いかどうかがある程度判断できる。 ゴシ、ゴシ、ゴシ…… ちょっと、丁寧だが荒々しく洗うことで、経験が長くないことがわかる。 つまり、メニューとしては周知されているが、講習などが行われていないことが、素人ながら判断できる。 …

彼女とのプレイ時間についての交渉を行い、60分間に決定。 最初は立ったまま、ご挨拶のソフトキスからＤＳへ、ちょっと口の中は煙草の香り。 少し、時間がないので、シャワーを浴びることにする。 浴室では、彼女からシャワーでシャボンをつけて下半身を丁寧に洗ってもらう。 やはり、少々、ヘタくそでも、若い子の指で洗って貰うのがいいなあぁ・・・と感じた次第・・・ その後、バスタオルで身体を拭き、ベッドへ移動した。 私は部屋を暗くしても良いか嬢に尋ね（いつもは真逆）、彼女が了承すると、良い雰囲気醸成のため、部屋の照明をすご～く暗くした。 最初はベッドにドデンと寝そべり、「責めて」と…