利用時間の終わりはいつなのか? - KAIJKRの風俗ｺﾗﾑ|口ｺﾐ風俗情報局

●タイトル
「利用時間の終わりはいつなのか？」

2024年に入り、すでにさまざまな出来事が起こっています。
しかし、風俗の活気は私の知る限り、衰えはありません。

この私も2024年の初風俗は体験しましたが、むしろこれを皮切りに欲が増したような気もします

そんな私はこないだふと思いました。

風俗の利用時間の終わりっていつなのだろうか、と

「えっ、そんなの時間が終わったらに決まってるじゃん」

というツッコミは勘弁していただき、今回は

『風俗の利用時間はいつまでか？」

について語っていきます。

まず、大前提として我々、利用者はサービスの内容はもちろんの事、時間も買っています。
至極当然な話ですが、120分の時間だけを買ったのに、150分一緒にいたいと言うのは、不可能なのです。
まぁ、延長料金を払えばなくもない話ですが、ヘルスやソープなどまた人気嬢などは延長できない場合が多い事でしょう。

さて、話を戻しますが、仮に120分の時間を買っても、ヘルスやソープなどはシャワータイムなどで20分ほど削られ、実質には100分前後がプレイタイムになるわけですが、始まりはともかく、終わりはタイマーが鳴ったら終わりなのか？シャワーが終わったら終わりなのか？

私的に言うならば両方とも不正解だと思っています

「えっ？」

と思う方もいる事でしょう。
でも、ことわざに

「終わりよければ全てよし」

とあるように人は最後の印象が強く残るものです。
無論、お店が提示してあるサービスを全くせず、帰りだけ良くてもそれは良い印象にはなりませんが……
しかし、サービスがどれだけ良くても、タイムが鳴った途端、人が変わったような接し方されれば、よかったサービスよりも帰りの悪い印象が残る事でしょう。

大体の風俗店では、ホテルまたは部屋に入室してから、もしくはお店に電話をしてからタイムが始まり、最後のシャワーを浴びて、そのタイムが鳴ったら、業務上の時間は終わりとなるはずです。
しかし、そのタイムが鳴っても、おそらくお客様と姫様はまだ2人しかいない密室の中でしょう。
では、すでに買った時間は終わり、別れるまでの時間をどう過ごすのかは姫様自身にかかっているはずです。

ソープやピンサロ、セクキャバや店舗型ヘルスの場合、どうやって見送りをし、どこでどんな風に別れるのか？
ホテルを使うヘルスなどはどこで別れ、別れる場所までどんな雰囲気、どんな風にに歩くのか、

性的サービスとは無縁のこの一連が私にとってはかなり重要だと思っているのです。

例をあげるならば、昔、お気に入りだったソープの姫様は別れる際もハグとキス。それも2回も3回も…
最後、階段下までお見送りしてくれていました。
もちろん、この姫様はサービス内容も神でありながら、激安店に在籍していた衝撃。
今はどこにいるか、風俗嬢をしているかどうかもわかりませんが、今でも忘れられません
ヘルスであれば、昔、お気に入りだった子は受付所入り口でバタリあってもまだ指名もしていないのに、挨拶してくれて(まぁこの後指名するんですが笑)、帰りももちろん部屋を出る前はハグandキスはデフォルト。帰り道も手繋ぎはデフォルトでした。
当然、サービスは神でした笑
今はお店を辞め、どこにいるかは定かではありませんが、記憶に強く残っています。

確かにたかが別れるまでの数分、数秒ではありますが、それは姫様の仕事に対する姿勢はおろか、サービスの良し悪しを表す指標なのではないでしょうか？

お客様と風俗嬢。
所詮はお金を払って得た時間制限のある関係ではありますが、ディズニーが最後まで夢の国だと思わせるように、風俗もまた非現実を我々に最後まで味わせて欲しいと私的には思っております

今回のコラムはここまで、
またよろしくお願い致します