低評価をつけるのが難しい - ｻﾙﾊﾞﾄﾞｰﾙ･ﾓﾘの風俗ｺﾗﾑ|口ｺﾐ風俗情報局

●タイトル
「低評価をつけるのが難しい」

低評価をつけるのが難しい。
風俗を利用し、そして口コミを投稿するに当たり、時々思うことです。

全く嫌な思い出がなかったわけでもないこともないですが、これまでの自分がしてきた18よ投稿をみたところ、総合評価のほとんどは星4か5で、3以下は2つしかありませんでした。

何か気を遣っていい評価にしてるかというと、そうではありません。ほぼ毎回、いい経験しています(笑)
たまたまなのか、それとも選び方がいいのか(チキンなので、まずフリーはしなくなりました)、はたまた基準がゆるいのか...

多分ですが、そもそも大抵の女の子を可愛いと思っちゃうので、そんな可愛い子とプレイできるだけで嬉しいと思ってしまう次第です。
また、値段についての文句もあまりありません。「あー、これ税抜き表示だったか〜」と落胆することはありますが、サービスに対して高すぎると思うことはありません。
地雷の女の子に当たることも、まずなくなりました。某ぴゅあびゅあユーザーだったころは偶に地雷を踏んでましたがw

ただ、自分の体験だけであれば良かったねですみますが、私の口コミでお店を利用した人がハズレな思いをしたら、それはいたたまれません。
逆に、ある程度低い評価が忌憚なく投稿されているからこそ、情報局の質が担保されているのだと思ってます。

あえて口悪く書く必要はないと思う一方で、これからは、閲覧者の皆さまのことも考えて、どういう点が高評価だったのかを詳しく書こうと思います。