口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種M女専門店SMクラブ
エリア十三
投稿日2018年09月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 27000円+ホテル代が必要
プレイ料金26,000円+パネル指名料1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
私の性癖を最高に満たしてしてくれるのがこのSM店。そして、今回は新しい女性を指名しました。華奢な身体付きでありながら、M嬢の資質を十二分感じることができたからです。そして指名した時から、ずっと彼女の喜ばせ方を妄想していました。
お相手の女性
ショートヘアが似合う彼女は20代後半。色白の肌がそそられます。目元もパッチリしていて、人を惹きつけるというよりもゾクゾクさせる感じがします。これは、Sでなければわからない感覚かもしれません。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「初めまして、○○です。宜しくお願い致します。」彼女の挨拶からプレイは始まりました。
事前にシャワーを浴びていたので腰タオル一枚の私の前で正座し「はい」と頷く彼女。
彼女のコメントをチェックしていたので、今回は実際にその通りなのか、検証することに。
「まぁまぁの身体をしてるんやろ。脱げ」というと、私に背を向けて脱ごうとしたから、「あほか!誰に背を向けてるねん。いったい、誰に調教されたんや!」「ごめんなさい、本当にすみませんでした」。
彼女は目の前で真っ裸に。
彼女の身体をしばらく鑑賞すると、叩いてほしいようなお尻にスパンキング。彼女は小さな悲鳴をあげたけど、表情をよく見たら気持ちよさそうな顔をしてました。そこで私は彼女を跪かせ、勃起した乳首を強烈に締めつけ。
「まだ声をあげるなよ。これからやからな、本当の快感は!」
彼女の身体は乳首の痛みで歪んでいましたが、一生懸命耐えているようでした。
「○○、お前は窒息プレイが好きらしいなぁ」と言いながら、彼女の上顎に3本指を押し付けました。上顎を愛撫すると痛痒いような感覚があり、人によっては吐きそうになるんですが「吐くなよ、ちゃんと感じろよ」と言いながら、さらにもう1本指を挿入。彼女はゲボッと吐きそうになったので、「プレイされたら、必ず言うことがあるんちゃうんか!」と言うと、彼女は深々と頭を垂れ「ありがとうございました」。
次にさせたのが四つん這いにさせてのアナル&アソコ責め。「アナルを責められると愛液が出るらしいなぁ」と言いながら、アソコに3本指を挿入してアナルに向かって指を押し付けました。するとアナルがポコッと膨らむと同時に、液体が流れ出てきました。彼女はアナルを調教されているせいか、中はキレイな状態。お尻を何度もスパンキングしながら、アナルとアソコに指を入れ続けると、中からピチャピチャという音が。「あははははは、もっと垂れ流せ!」~彼女は知らない間に、息も絶え絶えに。
「気持ち良かったか。次は俺を喜ばせてくれ」というと、私は肉棒を取り出し、彼女の肉厚のある唇にイマラチオ。もちろん喉奥に入れるだけじゃありません。髪を鷲掴みにして、何度も何度も押し付けました。彼女の口からは次第に白い泡が噴出し始めますが、そんなことは一向にお構いなし。自分が満足するまでやり続けました。「○○、気持ちいいだろう~そろそろ口に出したるわな」と言うと、私は彼女の口に大量の精液を発射。「吐き出すなよ」。
それから彼女をベッドに仰向けにして、首の頸動脈をやさしくなぞりました。私は笑いながら「息がくるしいか?」。すると次第に彼女は手をバタバタし始めたので、そこでようやく解放。もちろん、彼女の顔は精液や唾液でベチョベチョになっていました。
今回の総評
なるべく彼女の願望を聞いてあげようと頑張りましたが、いかんせん90分という時間がネックになってしまいました。だけど彼女はよくできたM女で、今度はもっと長いプレイ時間で楽しい思いをさせてあげたいと思いました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
もちろん本格的なSM店というだけでなく、たくさんのM女が在籍しているのが強みだと思います(個々の性癖をチェックしながら指名することができます)。
このお店の改善してほしいところ
何も問題ありません。女性も多種多様な性癖を持っていますしそれに合わせて彼女達を悦ばせてあげるのが楽しみです。
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