情報収集（回想） - 正助の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

口コミ投稿ではいつも受付～プレイ開始というか、予約からの報告が長い
小生ですがこれもお店に行くまでのリサーチ時間なども含めて風俗の
醍醐味と思っている次第です。

本当に最近はネットが神様仏様。ほとんどの情報はネットで簡単に
手に入る時代。ちょっと、自らのしがない過去の経験を振り返ってみると
若かりし頃はちょっとした情報も刺激的
例えば、テレビでも風俗系の店舗の何らかの情報を発信するような
シーンもあったかと
当時、会社の先輩が某深夜番組で取り上げられた札幌すすきのソープ嬢に
一目ぼれ？一戦交えるためにわざわざ札幌に飛んだなんていう武勇伝的な
話もありました。
山本晋也監督の番組もありましたね（今はまだ健在なのかな？）

そして、雑誌ですね。ちょっと大人の匂いのする週刊誌には必ず風俗系の
情報が掲載されているページがあったような簡単に体験記のような一文も
添えられていましたね。
あと紙媒体ではいわゆるタブロイド判の夕刊紙とスポーツ新聞ですね。
スポーツ新聞は家庭で定期購読している場合はいかがわしい紙面が
なかったのを知ったのもこの頃でした。

ここで大いに好奇心（妄想心）を掻き立てられたのは「三行広告？」。
必要最低限の単語と電話番号のみ。
雑誌や、新聞のある程度情報量あるものにはお世話になりましたが、
さすがに三行広告は当時は敷居が高く、チャレンジはせずでした。
今でも記憶にあるフレーズ「大人のビデオ鑑賞会」！

その後、風俗専門の雑誌が本屋に並ぶようになったかと・・・
「City Press」とかきれいなカラー写真でのソープ嬢の情報など。
この頃ってほぼまんまの写真だったのでは？
まあ、プロの方のみだったのでしょうけど。
この手の雑誌は妄想の「おかず」としての利用価値？もあったかな。

そして、いつの間にやらネット情報全盛期へと一気の突入でした。
今となっては苦労して情報収集していたあの時代が懐かしい。

じじいの独り言でした。