タイトル | 過去の地方風俗体験記② ~雄琴温泉~ |
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投稿者 | OISO(運営スタッフ) |
投稿日 | 2016年02月10日 |
『過去の地方風俗体験記② ~雄琴温泉~』 毎度の昔話です。今回は雄琴温泉へ行った時のソープ体験談です。旅日記の日付を見たら13年前の夏でした。私と愚息が色んな意味で最も暴れていた頃です(^^; このときの旅は深夜バスで京都に行き、福知山城を見学した後、天橋立で股のぞきをして宿泊地の雄琴温泉へと向かいました。雄琴温泉駅で宿泊するホテルのバスを待っていると黒のセダンが駅前のロータリーに停まっていたのを見かけました。「ソープの送迎かな?今夜俺も乗るのかな~」と車を見ただけでソワソワしてきました。 送迎バスでホテルに到着、中国人留学生アルバイトの仲居に部屋まで案内されました。部屋は8畳ほどの和室でお世辞にも綺麗とは言えませんが、宿泊代が安かったので文句は言えません。 仲居から浴衣を受け取り一息ついたところで「琵琶湖が見えるかな?」と思い、窓をガラッと開けました。そこに見えた景色は琵琶湖ではなく「男爵」の文字!びっくりしました・・・ホテルの目の前にソープがあります。視線を道路の方に向けると、黒服の2人の男性が店の前を車が通るたびに「どうぞどうぞ」と手招きをしていました。雄琴温泉ってスゲエ所だな・・その時の素直な感想です。 温泉に入り夕食を済まして、さあどうしようの時間です。事前のリサーチでは「とけい台」という店が金額的にも女の子的にも良さそうだったので、そこに行こうと思っていたのですが、風呂に入り夕食を済ませてしまうと、わざわざ電話をして行くのが面倒くさくなってしまいました。そして何よりも窓の向こうの「男爵」が気になって仕方ありません・・。どうしようかと悩むこと数十分、「よし!男爵へ行こう!」。 さすがにホテルの浴衣では行けないので着替えて外に出ます。歩いて1~2分で到着。店の外に居た黒服に「ご来店ですか?」と言われて「はい」と応えます。 システムは50~60分で16,000~18,000円くらいだったと思います。違っていたらすみません。既に閉店しているので今となってはわかりません・・。 指名の有無も聞かれずに総額を払い、少し待って案内されました。扉の先で対面した嬢は、金髪でちょっと太め、年齢は見た目から私より3~5歳くらい上だったと思います。キャミソール姿でした。 残念ですが、プレイに関しては殆ど覚えていません。覚えているのは浴槽のお湯は温泉ではないことと、騎乗位ボーイの私が正常位で果てたことです・・(^_^;) 「男爵」を出てホテルに一旦戻りますが、「とけい台」などの他店が気になり始めたので外観だけでも見ようと行ってみることにしました。雄琴温泉のメイン通りを大津方面に暫く歩くと、黄色や青色の妖しいネオンが見えてきました。周りが暗いのでこの一帯の明るさが異様に見えました。近づくと客引きが見えたので、ソープが密集している通りを歩くのは諦めてホテルに引き返しました。 雄琴温泉に関するブログを読むと、何店か閉店があって以前のような元気がなくなってきているようです。雄琴温泉ソープの灯を消さないためにも再訪しないといけませんね。その時はやっぱり高級店に行きたいです(^ω^) 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 | |
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