部屋の写真を撮影し、着ていたシャツを脱ぎ、ハンガーに掛け、
冷房の冷たい空気を思いっきりシャツに当てておきます。
ホテルのフロントでいただいてきたジンジャーエールをグイッと
飲んでからお店に部屋番号を伝え、歯ブラシを口に突っ込んだら
もう「ピンポ~ン!」と部屋の呼び鈴が鳴りました。
モゴモゴしながら扉を開けて「早!」と言ってしまいました。
ホテヘルのいいところの1つに受付で既に会計が終わっているので、
女の子にお金を渡さなくていいところですね。
お店からの差し入れということで冷たいウーロン茶をいただき、
私はまだ座っているにも関わらず、彼女はもうカットソーを脱ぎ…
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