思わぬごっくん - STR.Yoshidaの風俗コラム |口コミ風俗情報局

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STR.Yoshida(6)
    風俗コラム『思わぬごっくん』
    タイトル思わぬごっくん
    投稿者STR.Yoshida
    投稿日2021年11月12日
    『思わぬごっくん』
    学生の頃、デートの終わりは、
    人気のないところ(いつも同じ場所)でお話をしつつ
    彼女がしたがるのでキスをしていました。
    しかし、キスだけで済むわけはなく、おっぱいを揉む、
    服をめくって、ブラをずらして乳首を舐める吸うなどをしてました。

    やっぱり、これでも済まず最後はカーフェラです。
    彼女の手をチンポの上に持っていくと
    「しゃぶって欲しい」というサインで、
    彼女は3~4回チンポをズボンの上からなぜた後、ファスナーを摘まみます、
    それが「しゃぶってあげる」のサインでした。
    そうなると、僕は慌ててベルトを外しズボンとパンツを降ろします。
    すると彼女は無言で、僕の股間に顔を埋めてしゃぶり始めます。
    彼女はものすごいフェラが上手くて、
    風俗経験がそれなりにありますが、彼女より上手い人には出会えません。
    なので、少々早漏気味の僕にはフェラが上手すぎてあっという間に
    出されてしまうので、逝きそうになったら、少し休憩をしてもらい、少したったら、しゃぶってもらいを繰り返し、口内射精していました。

    そんなある日、いつものようにしゃぶってもらい、
    口内射精している最中に、30m位後ろにある道路にパトカーが来てしまいました。「通り過ぎてくれ!」と思いながらバックミラーを見ていたら、パトカーは停止し、お巡りさんが1人おりてきました。こっちは口に出し終わるタイミングでした。彼女が精子を全て吸い取り顔を上げたタイミングで「警察が来た」と伝え、僕は慌ててヨダレと精子の着いたチンポをしまい、ほどなくして警察官がやって来ました。窓ガラスを「コンコン」とたたき「こんばんは、何されてますか?」と聞いてきました。「Jリーグの試合を聞いてます」と答えたような気がしますが定かではありません。すると警察官は「失礼しました」といい去っていきました。「ふ~」安堵している時、「彼女は?」と思い横を見ました。すると彼女の口は空っぽで、精子はありませんでした。彼女が精子を全て「ごっくん」したのは、後にも先にもこの時だけです。
    まさか、警察官に「ごっくん」させられるなんて、僕も彼女も想像すらしていませんでした。

    警察官に気づかず、しゃぶってもらっていた所に警察官が来ていたらと考えると・・・バックミラー見てて良かったと思います。
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      STR.Yoshida
      女の子の好み
      ☆5
      若さ
      ☆2
      バスト
      ☆1
      ウエスト
      ☆4
      テクニック
      ☆4
      感度
      ☆3
      ラブラブ感
      ☆3
      トーク
      ☆4
      好きなプレイとか
      生フェラ 即尺 69 口内発射 ごっくん 放尿(おしっこ)
      その他の好み
      足と腋とパンツのクロッチの匂いが好きです。匂いフェチです。
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