タイトル | 思わぬごっくん |
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投稿者 | STR.Yoshida |
投稿日 | 2021年11月12日 |
『思わぬごっくん』 学生の頃、デートの終わりは、 人気のないところ(いつも同じ場所)でお話をしつつ 彼女がしたがるのでキスをしていました。 しかし、キスだけで済むわけはなく、おっぱいを揉む、 服をめくって、ブラをずらして乳首を舐める吸うなどをしてました。 やっぱり、これでも済まず最後はカーフェラです。 彼女の手をチンポの上に持っていくと 「しゃぶって欲しい」というサインで、 彼女は3~4回チンポをズボンの上からなぜた後、ファスナーを摘まみます、 それが「しゃぶってあげる」のサインでした。 そうなると、僕は慌ててベルトを外しズボンとパンツを降ろします。 すると彼女は無言で、僕の股間に顔を埋めてしゃぶり始めます。 彼女はものすごいフェラが上手くて、 風俗経験がそれなりにありますが、彼女より上手い人には出会えません。 なので、少々早漏気味の僕にはフェラが上手すぎてあっという間に 出されてしまうので、逝きそうになったら、少し休憩をしてもらい、少したったら、しゃぶってもらいを繰り返し、口内射精していました。 そんなある日、いつものようにしゃぶってもらい、 口内射精している最中に、30m位後ろにある道路にパトカーが来てしまいました。「通り過ぎてくれ!」と思いながらバックミラーを見ていたら、パトカーは停止し、お巡りさんが1人おりてきました。こっちは口に出し終わるタイミングでした。彼女が精子を全て吸い取り顔を上げたタイミングで「警察が来た」と伝え、僕は慌ててヨダレと精子の着いたチンポをしまい、ほどなくして警察官がやって来ました。窓ガラスを「コンコン」とたたき「こんばんは、何されてますか?」と聞いてきました。「Jリーグの試合を聞いてます」と答えたような気がしますが定かではありません。すると警察官は「失礼しました」といい去っていきました。「ふ~」安堵している時、「彼女は?」と思い横を見ました。すると彼女の口は空っぽで、精子はありませんでした。彼女が精子を全て「ごっくん」したのは、後にも先にもこの時だけです。 まさか、警察官に「ごっくん」させられるなんて、僕も彼女も想像すらしていませんでした。 警察官に気づかず、しゃぶってもらっていた所に警察官が来ていたらと考えると・・・バックミラー見てて良かったと思います。 | |
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