タイトル | 中京エリアお手軽風俗について③ |
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投稿者 | タンスにゴンゴン |
投稿日 | 2021年08月27日 |
『中京エリアお手軽風俗について③』 今回は引き続き、中京エリアのピンサロであるキャンパスパブ編。 そのコースやイベント内容をご紹介していきます。 エリア2県で30店程度のニッチな内容ですが、もし当地でキャンパブ遊びされる折りのご参考になれば。 また、ご経験された際のモヤモヤが解消になればと存じます。 (してもリピートせんよ!…と言わないで) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【料金体系】 まずは概ねのキャンパブのコース&価格帯を自主分析ながら… \\\\\\\\\\\\\\\\ ◇ コース料金 ◇ ★20~30分 4,000~ 7,000円 ★40~50分 7,000~10,000円 ★60~70分 10,000~16,000円 ★80分以上 18,000円~ ◇ その他料金 ◇ 入場料 2,000円 指名料(アルバム指名) 1,000~2,000円 本指名 2,000円 \\\\\\\\\\\\\\\\ その他料金には無料というケースもありますが、入場料徴収だとお支払いはほぼ諭吉さんの出番となりますね。 そして各コース間の料金差も他地域と比べると大きいと思いますし、実際その点に言及されるコメントや評判を目にします。 その理由と思われるのが、次にあげる特徴点です。 【プレイ時間におけるサービス格差】 先述のコース料金に、各コースの平均的なサービス内容を入れてみましょう。 ★20~30分 4,000~ 7,000円 >脱衣トップレスのみ、お触りバストのみ etc ※詳しくは後述) ★40~50分 7,000~10,000円 >フルサービス ★60~70分 10,000~16,000円 >フルサービス+発射2回可 ★80分以上 18,000円~ >フルサービス+発射無制限可 ※フルサービス…上下お触り/フェラ/手コキ/69/口内発射 60分以上は私は管轄外なのでWEB掲載ベースですが、ローションプレイ(素股)OK等も含んでくるかもしれません。 この様に各コースで微妙にサービス内容が異なっており、このサービス差をプレイ料金に盛り込んでいると思われます。 そして多くのお店が対外に向けてこの違いを『おためし』『レギュラー』『スペシャル』といったコース名で匂わせる程度で、店頭説明でようやく解る具合です。 【30分台以下(ショート)コースについて】 コスト重視やさっくりヌきたい、早射ちに自信があるなど20~30分コースでも十分という方もおられると思います。 もちろん、お店側も看板やWEBバナーには 『30分6,000円~』 と、最安値コース(もちろん入場料の有無は…)としてアピールをするわけですが…そんな20~30分のショートコースを中京エリアでは 『おためしコース』 といった旨のコース名称で、イベントとかではなくデフォルトでサービス・特典のみならず、プレイ自体にも制約を設けています。 主なプレイ制限例は、 ・脱衣はトップレスまで ・下お触りや攻めNG (この2点が多め) ・嬢の脱衣なし ・こちらは受け身のみ ・口内発射NG ・69NG おためしコースの名目でサービス制限ありは他地域でも目にしますが、それらはもっとお手頃な料金ですし…それでも許容範囲と呼べるものから、そりゃないでしょ!まで。 ならば、 『各コースについては気軽にお問い合わせください!』 とあるので、電話してみたら… 📞「そちらのコースは電話ではお答えしておりません…」 😐(は?) となります。 プレイ以外でも嬢の指名や予約、延長不可はともかく、『近隣駐車場代補助』といったちょっとしたサービスまで除外される徹底ぶり…すいません、ついつい熱くなってしまいました 【割引やイベント】 関東圏を除く他地域同様、局割を含め割引やイベント情報は残念ながら他の風俗情報サイトや店舗HP(大抵、当地情報サイトの店舗ページにジャンプ)頼みとなります。 そもそも割引自体も少なかったり、常設の場合も多々ですが…。 WEBやメール会員といったクーポン等によるコース料金からの割引に関しては、前述の通りほとんどが40分台コース以上から適用となります。 イベントについてもコース料金同様、内容をじっくり見る必要があります。 タイトルやイベント内容に『イベント(特設)コース』『イベント〇〇分』『さくっと〇〇分』『お試し』『お手軽に』『お口で』といった表記がああれば、時間に関係なくショートコース同様のサービス制限の可能性大。 当然、電話問い合わせでは内容濁されます。 フルサービスで遊ぶなら、タイトルが『メイン〇〇分』といった表記や新人イベント、そしてイベント内容欄にしっかり『フルサービス』の記載を確認しましょう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ いかがでしたでしょうか? 前回と併せて主戦場=体験数が多いキャンパブ編としてご紹介しましたが、格安系のファッションヘルスでも同様なスタイル(コースによって嬢の受け身や素股無しなど)をとっているお店も多々あるようです。 他地域から当地で遊ぶようになった身として感じるのは、こういった対料金とのサービス格差は、さらに利客に対するお店やキャストの対応差別(所謂地雷はもとより、コースによって迎撃ミサイル化🚀💥する)の可能性を孕んでいる節もあって、キャストのレベル云々も含めて、情報局に限らずキャンパブが渋い評価を受ける一因かと。 まぁ、キャンパブのターゲットが地元民と出張ユースだと取れるのが多分にありますからねぇ。 (愛知…特に名古屋は観光業に興味が薄いので) 内容云々は勿論、店行かなきゃ解らんってのは…商慣行としてやっぱり如何なものかと。 【キャンパブでお遊びするコツ】 拙筆ながらここまでお読みいただいた方は中京エリアのキャンパブについてご理解をいただけたのではと存じますが、あえてお遊びのコツをまとめるとすれば… ① 飛び込みはリスキー、店舗情報の事前チェックは必須📱 ② 気持ちよく遊ぶなら40分コース以上⏰ ③ リーズナブルなコース・イベントはプレイ制限を覚悟で の3点を挙げてキャンパブ編を締めたいと思います。 中京エリアコラムネタ、区切りとする次回は名古屋市内店舗の小ネタをご紹介しますので、最後までご覧いただければ幸いです。 | |
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