タイトル | あの日さし込まれていた管の名前を僕たちはまだ知らない |
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投稿者 | 名無しさん(ID:1037) |
投稿日 | 2016年01月31日 |
『あの日さし込まれていた管の名前を僕たちはまだ知らない』 わすれな草が、咲く~頃に・・・ 年明けから入院してました 年末には決まっていたことなので、その間にピンやソープでおかしな病を貰わずすんで良かったのですが・・・ 大きな病気という訳では無く、放っておいても良いけど、長年気にはなっていたのでもののついでとお医者さんに見て貰ったところ場所と大きさの問題で、全身麻酔による手術が必要となりました 外科手術ですので心身ともに元気な状態で入院 ベッドにて手術担当の看護師さんに説明を受けてみると、全身麻酔というのは考えていたより大ごとのようで、自分で呼吸ができない、オシッコの管通す等と言われました ここで、「ンッ・・・?」と引っかかります 全身麻酔による手術と決まった時に何となくネットなどで調べたら、確かにお宝に管を通す等とも書いてあったのですが医者からは何も言われず、自分の場合は手術時間も短いしやらなくて済むのではと、記者会見していた頃のベッキーくらい楽天的に考えていたので、初めてここで今回の手術に不安を覚えました 泌尿器(生殖器)三大受難 というものが自分の中に勝手にありまして 性病 (セックスシック!まんまか・・・) 尿管結石 (思いつかん・・・) 尿管カテーテル この三つをLINEを他人に見られるよりも恐れていました(やってないけどね) もはや逃げることもできませんから平静を装い手術を待つことになりますが、その間に同部屋のおじいさんが看護師さんに 「オシッコの管抜きましょうかね~ 変な感じがしますよ~」 等と言われ処置を受けているのをカーテン越しに感じていました ただうめき声とかもしなかったので、思っているほど恐れることもないのか・・・ と自分を励ましつつ手術当日を迎えます 皆さんは全身麻酔と言うとマスクみたいなのを口に当てられて、だんだん眠くなると言ったものを想像すると思うのですが、実際は点滴で薬を入れます 更に当日は手術終わるまで何も口にすることはできないので、栄養剤も点滴で受ける必要があったため、看護師さんに針を刺してもらうのですが何回も失敗。゚(゚´ω`゚)゚。 若い方だったので 「次、失敗するごとにおっぱいさわらして」 と割とマジで言おうかとしたら、察したのか 「選手交代します!」 と宣言されて、太めのベテラン嬢に自主チェンジされてしまいました そして訪れる手術本番 針刺し失敗嬢の案内で専用エレベーターから手術室へ なんかいつも通り長くなってしまったので 一旦ここまでにします! 風俗関係ねーじゃねーか!! その怒り、ごもっともでございます(o_ _)o ほんの暇つぶしになれたら幸いです キミと夏の終わり~将来の夢~・・・ | |
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