タイトル | 初めての大阪 信太山(しのだやま)新地 |
---|---|
投稿者 | モンキーボーイ |
投稿日 | 2011年05月30日 |
『初めての大阪 信太山(しのだやま)新地』 大阪に出張にきて、名所?のちょんの間を観光しました。有名なのは、やはり飛田新地。そこは去年、一昨年と足を運び江戸時代にタイムスリップをしたかのような幻想的な空間。 そして、優美な街並みに圧倒され、見ているだけで子供のころお祭りに行ったようなワクワクした気持ちにさせられる異次元スペースです。まさにユニバーサルを上回る大人の遊園地と言ってもいいでしょう。 一軒、一軒が隣接し屋号があり、華やかな衣装を身にまとった嬢が微笑みながら通りすがりのハンター(お客)に視線を送っています。 話を盛っているわけではなく、佐○木希そっくりの嬢もみかけました。 そのときは入らなかったのですが、相場は20分16000くらい。一時間で計算すると、吉原の高級店に匹敵するレベルなので納得です。 プレイは嬢によると思うのですが、大抵はキスはNG。ゴムフェラのあと○の流れとの事。 話がそれましたが今回訪れたのは信太山新地。大阪の都心部から離れており、土地勘のない私を地元大阪在中のニヒルなイケメンW氏が連れていってくれました。尼崎方面から車で高速道路をしばらくカッ飛ばし無事到着。W氏も2、3回目とのことで、『どの建物の店がいいのか、忘れたので好きなとこ選んでいいですよ』とのこと。 しかし信太山新地は、入り口におばちゃんだけが座っており嬢は見えないシステムなので、私『ギャンブル性が高そうですねぇ』と、キョロキョロしてしまいます。すると、隣を通りすがるいかにも地元民であろう3人組が『前に行った○屋は良かった』とヒントをくれます。何十軒かある中でやっとその屋号を発見。 そこにたどり着くまでに『うちはチェンジも出来るで~』などと魅力的な事を呼び掛けるおばちゃんもいました。 ○屋は入り口にアラサーくらいの2人の比較的若い女性がいました。 『駐車券持ってますか?』駐車料金300円のうち200円のキャッシュバックをするにくいシステムです。『ひとり15分7500です』さっそく料金を払います。 エプロンを着けた若めの巨乳の女性が案内してくれます。むしろその方でもいいくらいです。W氏に聞くと『依然、現役で引退した方が店の切り盛りをやってるケースが多い』との事。 交渉次第では可能性はゼロじゃないかもしれません。 二階の個室に通されます。7つ部屋がありW氏はどうやら隣の部屋のようです。 さっそくトントンとドアがノックされます。 嬢の登場かと『はい』と返事をしドアを開けても誰もいません。 するとW氏からの携帯が鳴り『いまの僕です』 嬢かと思い緊張してドアを開けたのですがイタズラでした。 W氏『シャワーをして待ってていいんですかね?』W氏が以前に利用したところでは、シャワーはなく、おしぼりで拭くのみだったようです。 私『じゃ下に行って聞いてきますよ』 W氏『わかりました』 通りすがりに別の部屋から突然嬢が出てきます。鶏ガラのように痩せた、いただけない嬢です。 私『まずい、あれだったらまずい・・・』心の中で焦りながら、入り口の女性にシャワーを浴びて待ってていか確認し承諾を得ます。 鶏ガラの嬢の出現に、すっかり動揺した私は、さっきの鶏ガラ嬢がW氏の部屋に行く事を祈りながら、さっさとシャワーを浴びます。シャワーを出るとW氏からの携帯が鳴ります。『シャワー浴びといていいんですかね?』すっかり連絡するのを忘れてました。 それから10分後にトントン。 今度は本物の嬢の登場です。可愛いとかキレイとかの前に鶏ガラの嬢でない事にホッとします。色気のあるグラマーなタイプ。年は22との事。 嬢『だいぶ待ったぁ??』 私『いやいや10分くらい』 さっそく『脱いで』とスタートです。ウェットティッシュのようなもので丹念にセンターポールを拭かれ、嬢も全裸になります。ゴムフェラかと思いきや、いきなりの生フェラ。ゆったりとしたフォームで、なかなかの実力者です。乳首舐め、わき腹と一通り舐められセンターポールも元気になります。 嬢『どういうのがいい?』私『まずは乗って欲しい』嬢がローションを我が息子と、自分のチョンチョン(大阪のデリでこのような表現をしていた嬢がいました)に塗り乗っかってきます。身体を私にあずけるようにのしかかってくる騎○位スタイルです。しばらくして嬢が『上と下替わろう』でチェンジします。 キスもOKとのことで、濃厚なディープキスをしながらめいいっぱい動いて終了。 嬢『シャワー浴びてきい』でシャワーでローションを落としサッパリ。15分といいながら20分くらい楽しめたと思います。 着替えて入り口に向かうと入り口の女性『お連れ様がお待ちです』 でW氏と無事合流。 すると入り口の女性のとなりに、どうみても10代のA○Bにいても不思議じゃないプリティガールが座っています。 私『もしかしてW氏あの子ですか?』 W氏『違います。もうひとりの人じゃないですか?』なぜか敗北感を味わいます。 入り口で『若くて巨乳の子』と言った私とW氏のリクエストが裏目にでた結果です。 恐る恐る私『W氏の対戦相手痩せてました?』 W氏『いやいや普通っぽい子で悪くなかったですよ』どうやら鶏ガラの嬢ではなかったようです。 のちに大阪風俗のスペシャリストのE氏に聞いたら『あそこはおき屋制度をとっていて、女の子が移動するシステムみたいやで。胴元がいくつあるかわからんが、派遣するシステムや』とのこと。 ちなみにW氏『上に乗られて途中でひと呼吸おこうと思うたら、そのまま押しきられた』らしく『あっという間でした』と。そういえば景気よく嬢の声が聞こえてくるな~と思ったら、急にシ~ンとしてたので心配してたのですが。 信太山新地はコストパフォーマンスが最高。おおきなハズレ(鶏ガラの嬢もスレンダー好きなら守備範囲と思われる)はなく飛びっきりの可愛い嬢もみかけたので、2軒くらいハシゴするつもりで行ってもいいかもしれません。 最後に今回の取材に協力して下さったW氏ありがとうございました。そして、野球を見に行っててツアーを断念した○下君お世話になりました。 (何かの小説の終わり風に) | |
この風俗コラムへの応援コメント