タイトル | 風活回顧 九州編その3 |
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投稿者 | キルメス |
投稿日 | 2021年02月09日 |
『風活回顧 九州編その3』 こんにちは! 風活回顧 九州編 その3 今回は思い出に残る体験を投稿したいと思います。 ◉アナ○体験 初めて体験した風俗が、熊本の箱ヘルだったことについては「風活回顧 その1」で触れていますが、その時お相手して頂いたスレンダー美人さんにアナ○の気持ち良さを教えてもらいました。 確か3度目のリピの時だったと思います。 初コンタクトの時に、アナ○を舐めまわされ凄く気持ちいいのが、スレンダー美人さんにきっと伝わっていたのだと思います。 いつものようにアナ○を舐められヨガっていると スレンダー美人さんから 「もっと、気持ちよくさせてあげる!!」 的なことを言われたと思います。 そして、指サックをつけローションをたっぷりとアナ○にぬりぬりされ、指がねじ込まれます。 ゆっくりと、ゆっくりとアナ○が侵されていくと 「あっ なんか変な感じ・・ なんか気持ちいいぞ・・・」 初アナ○は気持ちよさしかなく全く抵抗感がありませんでした。 そして それと同時にお口でのご奉仕が始まり、 指は少しづつ少しづつアナ○の奥の方を侵していってます。 そうこうしているうちに、なんだかウン○がしたい感覚になり 「ヤバイな〜 ウン○出そう〜」 と思った瞬間にアソコから今まで体験したことのない、なんとも言えない快感が押し寄せてきて、我慢できずにスレンダー美人さんのお口に大放出してしまいました!! めちゃくちゃ 気持ちよかったのを今でも覚えてます!! 初めて夢精した時と同じくらいの気持ちよさ といったらいいのでしょうか!? この後ハマって何度かリピしていたんですが、スレンダー美人さんが退店され、わたしのアナ活動は徐々に収束していきます。 今日迄、アナ○を責めてもらうこともありましたがあの時のような快感は得られていません。 逆に 「自分があれだけ気持ちよかったんだから きっと女性も気持ちいいはず!!」 というおもいが湧き起こり、アナ○が大丈夫な女性にはスレンダー美人さんに教わったように丁寧にアナ○開発に励んでます。 おそらくこのアナ○体験が少しづつSよりの性癖へ傾いていくきっかけだったかもしれません。 アナ○の悦びを開発されたのと同時に自分の性癖を開花してもらった、そんなアナ○体験でした。 | |
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