タイトル | 痴女痴女オッサンの夢だった3Pその1 |
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投稿者 | まんさんです |
投稿日 | 2021年01月17日 |
『痴女痴女オッサンの夢だった3Pその1』 俺には沢山の言えない事がある。今回はここ数日前に体験した3Pのお話 普段の性癖はドドSなのだが、大阪十三のしょんべん横丁でオッサン3人で飲み終電前にお開き、俺は地元なのでもう少し飲んで帰る事に、しばらくして お勘定し、商店街を歩いてるといかにも!嬢と分かる女が歩いてる。 ん?今から待ち合わせ場所か?待機場行くのか?と考えていると 商店街を抜け交差点を渡り、これは、ドンキでの待ち合わせかと嬢を 追い抜きコンビニ寄って部屋に戻り、良い女やな何処の子かなと HPで缶ビール呑みながら探してると、見つけた!待ち時間が180以上 あーこの店の人気嬢やったんや、でもまだ確信がもてず どの道、抜きたいから180以上待つ羽目に缶ビール5本目が空になりかける頃 ご到着です。玄関開けたら先程前を歩いてた嬢でした。 時間は午前4時過ぎすでに酔っ払っていました。 こりゃ、今日はあかんな、立たなな、立っても逝かれへんなと思い 何となく嬢を引き寄せキスをしたらいい感じの舌使い 頭の中で妄想が膨らみ半立ち!それが嬢に気付きそのまま即尺 お互い着ているものを脱ぎベットに移動、そこで全身を舐めてきます 全身の力が抜け、鳥肌が全身にでき息子さんはビンビン! 嬢が上に乗り、上下左右動きキッチリ抜かれました。 普段、あれだけ飲んでると、立たない逝かないとなるのですが 嬢が言うには、普段立つ人は酔っ払ってても立たせる自信があるらしい 逝くか逝かないは男性の頭次第だからねと、立たし方を聞き納得した。 2人で仲良くシャワー浴びて再開を約束して玄関先でさよならして 玄関の鍵を閉めた瞬間最短で予約の電話をして今回はやられたから やり返してやる!とおもいながら寝ました。 これは、2年位前の話しで一旦嬢を引退なされ去年コロナ不況で復帰 されました。 | |
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