タイトル | こころに残った泡姫の言葉 |
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投稿者 | へんりく |
投稿日 | 2016年01月21日 |
『こころに残った泡姫の言葉』 約20年程前。 当時は二十歳そこそこだった私は、 半年に一度くらい風俗を楽しむ程度でした。 当時、横浜伊勢佐木町は、マットヘルスと呼ばれる店がたくさんあり、 マット+ローション の誘惑と好奇心で体験しました。 気持ちいいこと、女性があられもない姿でサービスしてくれること。 何もかが新鮮でした。 がハマりはしませんでした。 それから1年。いろいろな雑誌を読みあさり、 ソープなる魅惑の世界に足を踏み入れる決心をし、 雑誌で気になった、 女の子を予約し、 なけなしの35Kを握りしめ、川崎へ向かいました。 初のソープ・・ 童貞ではありませんでしたが、これ程の緊張感は、 後にも先にも・・。 出迎えてくれたら嬢は、雑誌よりも可愛く、 好みのスレンダー。 胸は小さいですが、当時の私とほぼ同じ歳。 後から考えると、凄い当たりを引いたな。と思えるほど。 会話をしていると、 どんな流れからそんな話題になったのか・・ 初めてのソープであること、マットはマットヘルスで、体験済みであることを告げると・・ マットヘルスなんか、ダメでしょ・・ 私が本物見せてあげる!! と、きっぱり。 なかなか言えた言葉では、ないと思います。 この嬢、私の最初のオキニとなり、 足掛け10年以上の付き合いでした。 身体の相性、性格の相性、何をとっても、 最高の嬢でした。 そこには、癒し、ストレス解消、性欲発散・・などなど、 すべてがありました・・ ただ、高級外車一台くらい分は、散財しましたけどね。 | |
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