満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容1人目…
お店の制服のなんちゃってナース服…というか厚手のワイシャツ??のような格好で登場です
首元までの金髪ショートちゃん。おっぱいはCカップですが、最近は痩せてしまってBカップになってしまったらしいです。確かにかなりスレンダーですが、弾力のある肌がたまりませんなあ…笑
ついたてからひょこっと出てきた嬢をソファーに招き入れ、少し遅れて頼んだビール…を持ったボーイさんが到着します
この嬢、ホントに良く笑う子なんですよ。
コースターがビールジョッキの底にひっついてるだけでウケてしまうくらいノリが良いです。一緒にいて楽しい系ですね
私「こんな田舎で(地元民の皆様ゴメンナサイ!…私も地元ですが)こんな可愛い子と会えるとはね。セクキャバはここがはじめて?」
嬢に聞いてみると、少し前まで超有名な都内繁華街のセクキャバに在籍していたようです。セクキャバの店名自体は知りませんが、その地域は本当に何度もお世話になってます
私「あそこで働いてたの? 俺も一時期よく通ってたよ!」
嬢「どんな用事で?」
私「ええっと……」
嬢「抜きでしょ?」
私「なんで分かった。笑」
嬢「抜きで有名な街じゃん。知ってるよ」
と、ここで嬢に釣られるように笑い合い。ノリが言いというかノセるのが上手いのか。楽しい気分にさせてくれます。出来れば相性が良いと信じたい…!
キスを求めると…何度目でようやく舌を出してくれます。うーん。ちょっと事務的?
指で嬢の性感帯を探していると鎖骨あたりで「あん
」と可愛い声が聞こえてきます。演技かと思うくらい反応が露骨。ですが責めを継続すると意外とガチで弱点…?
嬢「もしかしてエロい意味でさわってる?」
私「いや全く。手が勝手に。親愛の証です」
サワサワ…ペロペロ♪
嬢「あん♪…ウソだ。絶対エロい意味だ」
…男と女のグルーミングは愛撫と同じなんだよなあ…
他の場所も責めつつくぼみのラインを舌でなぞるとホント良い反応が返ってきます。もう演技でもいいや。笑
段々と自然体で出来るようになってきたNDKと嬢への責めを続けていると、ただでさえ暗いフロア内がさらに暗くなって…私に押し倒されかけていた嬢がおもむろに
嬢「上に乗るね」
膝上に乗る、対面座位の格好で首に腕を回してきます
嬢「ダウンタイムの時間だからね」
8月にセクキャバ通いを初めて以来、初のダウンタイム体験でした
…とっても暗くなる前に散々エロい事してたワケで。笑
ダウンタイム制度ってもっとこう…その時間以外はイチャイチャ程度で生おっぱいすらダメよ!
みたいなのを想像してましたが、結構、色々とOK?
私「待って。アソコの位置直すから」
嬢「チンポジ?笑」
その通りなんだけど、ストレートすぎでしょ。好感持っちゃう。笑
愚息の向きをちょうどいい具合に調整して、嬢の腰のグラインドを堪能中…
まだまだ不慣れ? 刺激が物足りずに嬢の鎖骨を指で撫でてみると
「ああん
ソコはズルい…」
ハイ。弱点認定。確定じゃなくてもいいです。ファンタジーでもいいので弱点を中心に責めまくっているとお返しとばかりにこちらの弱点…耳を舐められてます。そのまま耳たぶを這いずって舌は首筋を、先端でヌルヌルと押されて…新しい感覚に思わず声が漏れてしまう。
気持ちいい……!というか吐息が熱い……! これ弱点認定は意外と当たりなんじゃねーの?
お互いに気持ちよくしあうダウンタイムが終わり、嬢が膝の上からソファーのマットの上に戻ります。寂しいひととき。
嬢「もうすぐ呼ばれちゃうけど、ドリンク頼んでもいい?」
露骨…を通り越して不器用な場内指名のお願い。意外と萌えポイントです
初めてのお店なので…ゴメンネ。そう告げると
嬢「大丈夫だよ。そういう気持ち分かる。楽しんで行ってね」
理解のある嬢だなあ…と思う反面、もやっとして席を立とうとする嬢を抱き寄せてしまい
私「やっぱり行かないで欲しい」
嬢「じゃあ延長する?」
私「しないけど、やだ」
嬢「それは困る~」
NDKや鎖骨責めで嬢を引き止めるも、場内アナウンスが入ってしまい泣く泣くお別れ。守る気もロクにない20分後に再指名の約束をしてお別れ。2人目に期待を託します
2人目…
「とりあえずドリンク頼んでも良い?」
駆けつけ一杯!と同じノリでドリンクをねだるアラフォー嬢です
初対面でいきなりのこのノリだともうドリンク断れねえ…
乾杯ご挨拶をして見ると、化粧のシワのお顔のシワが隠しきれていないですね。美人さんだし一緒に飲むのがイヤってワケでないけど…さっきの嬢にドリンク頼んであげれば良かったかなあ…と失礼な事を考えてしまいます
飲んでばかりでも寂しいのでオツマミを…キスをねだると触れ合うだけのキス、キス…
私「舌も出して欲しいな」
嬢「まだ明るいからね。ダウンタイムまではイチャイチャしよう」
……ああ、うん。お仕事をきっちりこなすタイプの嬢です
こういう考えはキライじゃないですよ。ルールの範囲内で最高のおもてなしを意識して最後には客に満足して帰ってもらう
サービス残業や過剰サービスが問題視されている中で自分を曲げない。素晴らしいと思います!
…ただ、私は仕事の評価をしにきたんじゃなくて遊びに来てるんだよなあ…
抱き寄せて嬢の身体を怒られない程度にさすりながらトークタイム。年齢を聞くと言いにくそうに「アラサーは越えてるかな」と素直なお答え。そして買ったばかりのiphoneの新機種を自慢げに見せ付けてきます
嬢「今までの機種より大きいんだよ。片手で持ちきれないの。笑」
片手にジャストフィットしそうな生おっぱいを目指して怒られながら相槌を打ちます
嬢「lineの交換しない?」
私「初めての人とは交換しないようにしてるんだ。何度か通って仲良くなってからね(大嘘)」
そうこうやり取りをしているとフロア内が暗くなり、DTのお時間…
慣れているのか、何も言わずに嬢が上に乗ってきます。私はソファーに座ったままなので対面座位の体制ってやつです
嬢からぐっと顔を近づけてキス…舌がねじ込まれてきます
…というか、こちらの舌を巻き込むくらいの勢いがあります。これやべえ。舌で応戦しないと奥まで一気に押し切られそう。笑
ぐいぐい入ってくる舌を受け止めるみたいに舌を絡ませるも、キスの勢いが止まらない。体重をかけているのかキスで押されているのか、気がつけばソファーに張り付かされてました。こちらの気持ちいいところが分かるようなねっとりとした舌使いに愚息がFBK。くい込んだ嬢のお尻を突き上げたい衝動に駆られていると、嬢の腰がグラインドを初めてきて愚息を撫で上げてきます
これが夢中になるくらいヤバイ。上はNDKで責められて、下は巧みな腰使いで射精欲を煽られる。一息ついて言葉を交わすも、すぐにNDKの猛攻が再開されて、
私「イキそう…」
嬢「ダメ。ガマンして」
イキそう宣言をした瞬間に腰の動きが緩んだので、本当にイカせる気がないんでしょう。セクキャバなんだから当たり前だけど…
快感を貪ろうと嬢の舌を求めていると……フロアが明るくなって、嬢も膝上から降りてしまいました……マジかよ…
惚ける頭でようやく一言だけ
私「…まだ物足りない」
嬢「…しょうがないなあ」
とっておき、と言ってから嬢に後ろを向くように促されます。ソファーに座ったまま嬢に背中を向けると、
「えいっ」と掛け声と一緒に嬢の両手がズボン越しの股間にタッチしました!……一瞬だけ。
ウッソだろ? あれだけ男の性感帯を知り尽くしてそうなプレイするような女のとっておきがこれだけ?…逆に萌えてしまう。笑
ボーイさんが延長交渉に来ましたが今回はあくまでお店の様子見。退店を告げます。
帰り際に嬢の
「次に私に当たったらline交換だからね」
という最速に適当に頷きつつ、お店を後にします。
「ホントかよ…」という嬢の呟きが耳に届きましたが、聞こえないフリ。挨拶をしてお店を後にしました。
…次は最初の嬢を指名しよう。そして断ってしまったドリンクをたくさん飲ませよう。そう近いながらお店から徒歩一分の電車に乗り込むのでした。