タイトル | 「ハスラーズ」を観て |
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投稿者 | 名無しさん(ID:74389) |
投稿日 | 2020年02月08日 |
『「ハスラーズ」を観て』 昨日私は仕事帰りに会社の上司と同僚のNさんと今月私の部署に移動してきたEさんと一緒に、職場近くの映画館で「ハスラーズ」を観ました。 「ハスラーズ」の内容は、幼少の頃母に捨てられて祖母に育てられたコンスタンス・ウー演じるシングルマザーのデスティニーが生活費を稼ぐ為にストリップクラブで働き始め、そこでジェニファー・ロペス演じるラモーナと出会って、彼女や仕事仲間のカーディー・B演じるダイヤモンドからストリッパーとしてのスキルを学んで、安定した生活を得るのですが、2008年に起きたリーマン・ショックの影響でストリップクラブにも不況の波が来て、彼女達は経済危機を引き起こした張本人であるウォール街の金融マンたちに不満を募らせウォール街の裕福なクライアントたちから大金を騙し取る計画を実行するというものです。 感想としてはジェニファー・ロペス演じるラモーナがとてもセクシーだった事と、脚色してるとはいえこれが実話だという事に驚いた事と、この映画を観て私はストリップ劇場に行きたくなった事です。以上 | |