おっぱい星人の僕が風俗にハマるまで - 名無しさん(ID:91396)の風俗コラム |口コミ風俗情報局

No Photo
名無しさん
    風俗コラム『おっぱい星人の僕が風俗にハマるまで』
    タイトルおっぱい星人の僕が風俗にハマるまで
    投稿者名無しさん(ID:91396)
    投稿日2020年02月04日
    『おっぱい星人の僕が風俗にハマるまで』
    物心ついた頃からおっぱいが大好きで、おっぱいのことばっかり考えてました。
    同級生の膨らみかけたおっぱいや、体操服から透けて見えるブラ紐を目に焼き付け、家でオナニーに励む日々。
    そんな僕が衝撃を受けたのは中学2年の夏、友達の家でAVを見た時。
    大きなおっぱいの女性が男性のチンコを挟んでスリスリ、なんて気持ち良さそうなんだ。
    それ以来、巨乳に取り憑かれて、親の目を盗んでエロ動画(巨乳系)を見ては猿のようにシコってました。
    ありがたいことに同級生の女の子から告白されたりすることもあったのですが、彼女を作るなら絶対巨乳がよかったので、断っていました。
    そんなこんなで、結局彼女ができることなく20歳を迎えます。
    その頃ハマっていたのは、風俗の体験動画でした。
    お金を払えば、こんな巨乳の子にパイズリしてもらったり、おっぱい舐めたり揉んだりできるのか、と風俗への憧れが強くなっていきます。
    そして、21歳の冬、我慢できなくなり風俗デビューを決断。
    某巨乳専門店の人気Iカップ嬢を予約して、ホテルに向かいます。
    そして遂に、夢が叶いました。
    授乳手コキやパイズリ挟射など、長年の思いをぶつけるかのように、巨乳ちゃんに甘えまくり、骨抜きにされました。
    それ以来、風俗通いが始まりました。
    指名する子は必ずFカップ以上です。
    おっぱい星人の僕の夢を叶えてくれる巨乳ちゃん達、本当にありがとうございます。
    [!]このページについて報告