タイトル | 東アジア選手権 〜大陸編〜 |
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投稿者 | 名無しさん(ID:1037) |
投稿日 | 2010年10月19日 |
『東アジア選手権 〜大陸編〜』 とある日、いつもの如くマッサージを受けようと(ホントはやらしいサービス目当て)、入った事のないマッサージ店に入ります。 この頃の私は、無駄にアグレッシブでした… 「8000円、前払いです。」 と、受付のおばちゃんは言います。 「あれっ?ホントにマッサージの店?」っと不安になります。 (↑不安になる理由がおかしい) ただ、店内の雰囲気、レイアウトは通いなれたエステ店ぽいので、そのまま従います。 受付のおばちゃんが女の子にかける言葉が、明らかに半島のものと違います。 案内されると露出の高い服を身につけた、若い娘がいました。 ルックスレベルは可もなく不可もなくで、一安心します。 先ほどの言葉から、ここは大陸系ではと薄々、感づきますが、ここまできては、後には引けません。 裸になるように言われ、シャワーを浴びるよう案内されます。 出るとバスタオルを渡され、セルフサービス後、施術台でマッサージを受けます。 「このまま終わるのかな」 と、たいしたことないマッサージを受けながら思っていると、徐々に体を密着させつつ、耳元で 「1万円で最後までサービスするよ」 と、言われます。 最後の意味するところはわかりませんが、とりあえず抜いてはくれそうだと思ったので、支払うと嬢はシャワーに向かいます。 暫く待つと、バスタオル一枚の嬢が現れます。 仰向けになるよう促され、全裸の嬢のおざなりな、全身リップを受け、起たされ(切ない…)、ゴム付けられパクっとされます。 最後までの意味は◯でした。 軽くカルチャーショックを受けましたが、無事発射。 初めての大陸系との対戦は、気持ちで負けていたと言えるでしょう。 同じ陸続きでも、こうまでサービス内容が違うとは驚きでした。 料金、時間はそんなに変わらないのですが… Mr.ニュース I上氏にも、是非こう言った情報こそ、伝えて頂きたいものです。 またある日、スロットに負けすぎて、ムカムカしてた私は、全く別の怪しげな店に入ります。 (↑今の私からは、考えられない様な、破天荒な生き様です。) 「〜円で、最後まで」 と、胡散臭い受付のオッサンに言われます。 「最後まで」のフレーズで、直感が大陸系ではと伝えてきますが、この日は望むところです! 案内された嬢のルックスレベルは、可愛いと、言えなくもない。 「無茶苦茶したるぜっ!」 が、展開としては、前述店といっしょ… ……ただ…,この嬢、体に引くような大きな傷があります。 でも、それ以外は、全く問題ありません。 それどころか、いざ◯となると、入口が根本をキュンキュン締め付けてきます。 初めての衝撃です。 名器とは、単なるファンタジーの産物だと思ってましたが、まさか、こんなところで出会うとは…… 果てた後も、抜かずにハァハァ言ってる時、根本から絞り出すように、締め上げてきます。 意識してやっているのか、天然なのかはわかりません。 後日、同じ嬢に入り、延長しました。 私の乏しい風俗経験の中で延長したのは、この嬢だけです…… しかし、何度か入っても、彼女の傷に慣れることはありませんでした。 (手術跡とかのレベルではない) そんな嬢の女の子休みの時に、たまたま入店して、入った嬢に私、がっつりはまってしまいます。 …思いの外、長くなってしまって、申し訳ありません… 〜続・大陸編へ〜 | |
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