風活のヒートショック対策 - あるまじろの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。


この時期になると、恐怖だと思いませんか？


あの凍える浴室…


あの女の子の寒そうな声…


身も心もタマタマ袋も凍える寒さ。


清掃が入ってキレイになってる部屋だけど、湿気を取り除くための換気扇と窓のフル開放で、換気がされてます。


まさに浴室の室温=外気温



それでシャワーはホント辛いです。



そんな時に知ったのが“シャワールームを温める方法”です。
(けっこう有名な方法ですけどね。)



よく考えてみると、ブティックホテル(ラブホ)では浴室や床暖房はあったことがありません。



確かに、それなりに“いろいろな意味で”元気だから風活に勤しんでますが…温度差のヒートショックで遊ぶ前に心臓発作で病院送りや電気ショックはホント残念です。



それに“ドーピング”という秘薬(＝劇薬)を使う方もいます。
ドクターではないので詳しい話は分かりませんが、秘薬が心臓に負担をかける効果があるとしたら…ヒートショックは“イク”前に“逝く”って新年早々シャレになりません。



なので、明日は我が身。
この時期はヒートショックの対策を自分はするようにしてます。



やり方はいろいろありますが、割安にできることがシャワーを使う方法です。要するに温水シャワーを出すだけです。



浴槽にお湯を溜める方法も多少効果ありますが、シャワーのモクモクには勝てません。シャワーは放物線を描くように腰より上の高さにセットします。



あとは浴びるシャワーくらいでモクモクの湯気を出して女性を待つだけ。



でも、注意することは…



その1
モクモクすぎると火災報知器が反応らしいので、浴室の扉は閉めましょ。温度もホドホドに。



その2
シャワーを出しすぎてホテルの光熱費が上がると料金アップ等が考えられる。



などではないでしょうか。



これをすると女性は温かいシャワールームに少し喜んでくれますし、お湯の状態でシャワーが始まるので水温調整の時間を節約。結果的にベッドのプレイは長くなるはずです。



人肌が恋しくなると電話したり、足を運んでしまうのが男の性だと思います。


しかしながら、気がつくと人間って老化してます。
油断大敵です。AEDがすぐ出てくるラブホなら良いですが、
そもそもAED ってどう使うの？って人もいます。
やはり、自分の身は自分で守ることが大切なように思います。


そんなことで、こんな方法もあるのでご参考をいただけば幸いです。