タイトル | 東アジア選手権 〜半島編〜 |
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投稿者 | 名無しさん(ID:1037) |
投稿日 | 2010年10月17日 |
『東アジア選手権 〜半島編〜』 私の風俗デビューは、比較的に遅く、二十代の半ばでした。 当時、勤めていた職場の同僚(歳上の後輩)と隣街の風俗街に、呑んだ後に行きました。 まぁ、風俗街といってもなくなってはまた現れる、怪しげな本サロや、アジア系エステくらいしか、ありませんが…… そんな中のひとつの半島系エステに二人で入りました。 店の入口付近にいたオイチャンに 「上に行って、下のおじさんに言われたって言えばやすくなるから」 と言われます。 今、思い出せばなんだかよくわからない呼び込み文句だなーとも思うんですが…… もちろん、私達はハナから抜きに来てますので、言われるがままに階段を上がっていきました。 入った瞬間の香水の匂いと薄暗い中にもピンク色を基調にしたカーテンや照明を忘れることはないでしょう。 「うわー、いかにもって感じ」 第一印象はそれでした。 「初風俗じゃ、逝けないかも…」なんて、同僚には言われましたが、彼女と別れて2年ほど経っており、また相手の嬢が別れた彼女より可愛かったせいもあり、あっさりと放出しました。 また、始めて男(同僚)の逝き声を聞きました…… そこはマッサージ、+抜きのサービスというお店で、外の看板やらにはマッサージとかエステとか書いてあったと思います。 私の住んでいる街には、そういったいかがわしいお店は存在しないんだと思っていたのですが、よくよく見れば、あちらこちらにマッサージやらエステやらの看板があることに気がつきました。 「よ、よ、世の中には、ま、ま、ま、マッサージの、お、お、お店がい、いっぱいあるんだな。」 何も知らない純粋な私なら、そう固く信じたでしょうが、悪い同僚によって、私は知ってしまいました。 こうなると、オナニーを覚えた頃の様に、又、セックスを知った時の様に、スキがあれば、直ぐに店に行くようになります。 始めての風俗が半島系ということと、街にはそっち系統の店しか無いこともあり、主にアカスリ+マッサージ+抜きの店に、給料がはいっては、又、パチスロに勝っては通う様になりました。 いろんな嬢達がいました。 当たり、ハズレの比率は1:3 ハズレは主に大年増… 聞いてもいないのに、電話番号教えてきて 「明日、電話して」と言ってくる嬢。 「アカスリやマッサージの技術を評価して欲しい」という、仕事にプライドを持った嬢。(十人中、九人は抜きに来てるんだよとは、とても言えない…) 当たり前の様に本チョメチョメをさせてくれる嬢。 やたらに私を気に入ってくれて、付き合う事になりそうになった嬢。(お店の異動で叶わなかった) この系統のお店によって、足の裏にヌルヌルしたおっぱいが当たると、気持ちがいいと知りました。 年増どもはどうか知りませんが、若い娘達はたいてい、日本語学校に通いながら夢に向けて頑張っている。 ホントか嘘かは、わかりません。 ただ、見知らぬ異国の地で、文字通り裸一貫稼ぎ出して、生きているのは事実でしょう。 私にはとてもできることではありません。 夢をあきらめて、年増どもの様にならないよう祈るばかりです。 あ、あと半島の嬢達は、肌がキレイで、アソコの小さい娘が多かった気がします。 これが私の半島戦の総括です。 大陸編に続く…… | |
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