満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容ビジホですから、声を殺して姫を部屋に招き入れます。
姫「(こんばんは…!よろしくお願いします)」
さめ肌「(よろしくね)」
ヒソヒソ声で挨拶を交わします。
自己紹介を終えると、信州ローカルルール、氏名・生年月日・住所(市・区などアバウトでOK)を記入するよう用紙を渡されます。
記入を終えた後は身分証明書の提示です。
免許証を見せると、姫が確認を行います。
確認が終わり、姫が店に連絡を入れるとようやくプレイ開始となります。
※前述のとおり、信州でのデリ利用する際は大半の店でこのような記入が必要になります。
当然、偽名等も使えませんので利用の際はご注意ください。
姫「改めまして、よろしくお願いします」
ニコッと微笑む姫。
笑顔がカワイイ娘にハズレはいない、当方の持論ですww
姫「良かった、優しそうなお兄さんで」
さめ肌「ん~、これから狼になっちゃうかもしれないけどね?」
姫「えぇ~、怖い~」
雑談タイムでは、実年齢、出身、この仕事を始めたきっかけなど、ありきたりな話題を振って距離を縮めようと試みます。
この姫は地元、どの話題にもしっかり答えてくれます。
ですが、会話はあまり得意ではないのか、それとも当方との年齢差が問題なのか、今一つ盛り上がりません。
トークが途切れ、何度目かの沈黙が訪れたとき、姫からシャワーのお誘いがありました。
洗体はあっさり目。
グリンスで局部を洗い、イソジンうがいで口腔内の消毒を施します。
ハミガキはありませんでした(当方は事前に済ませていましたが)。
ベッドに潜ってイチャコラするのが好きなんですが、こちらの姫はシーツを汚さないようにと、掛け布団の上にバスタオルを敷いてプレイ開始です。
照明は暗くしているとはいえ、身を隠すものがないので気恥ずかしいですね(^_^;
まずは添い寝、そのまま姫を抱き寄せてチュッとソフトキス。
そのままDKに移行しますが、拒む素振りもなくしっかり受け止めてくれます。
若姫だと嫌がる場合も多いですが、この姫は従順でした。
そのまま、小柄な体にはアンバランスなほど実ったオッパイをサワサワ。
Excellentなボリュームです。
若いだけあり、ハリがあっていくら揉んでも飽きないほどw
乳輪も綺麗なピンク色、まさに美巨乳ですが、感度は若いだけあって今一つ?
それではと、そのまま舌を下へ下へと這わせていきます。
綺麗に手入れされた茂みを越えて辿り着いた割れ目にそっと舌を這わせると、姫はビクンと体を震わせます。
ペロペロと舐めてあげると、声を押し殺して身を捩る姫。
こういう反応を見ると、責め好きのスイッチが入っちゃいます。
徐々に濡れてきた姫の花園の奥に指をやると、苦もなく指が呑み込まれていきます。
クリ舐め、指ピストンで姫を責めますが、高みにまでは逝かせられず(´Д`)
時間もありませんので、今度は責めてもらいます。
ソフトキス→乳首舐め→フェラと徐々に下半身へと責めが移っていきます。
あっさりした責めでしたが、フェラはまずまず。
さめ肌「プライベートでの経験は多いの?」
姫「ん~…三人くらいです」
少ないように思えますが、まだ若いですからね。
しかも都会ならまだしも、地元の姫と考えればそうでもないのかもしれません。
ただ、やはりテクニックが凄いわけではないので、なかなか波が来ません。
さめ肌「素股は出来る?」
姫「…ハイ、あまり得意じゃないですけど…」
そう言いつつも、慣れた手付きでローションを取り出し、当方の愚息に塗り付け、そのまま騎乗位素股開始です。
姫の太ももはムッチリ系でしたから、程よく圧迫されてキモチイイ。
得意ではないとの話でしたが、なかなかどうして。
ヌチャヌチャという卑猥な音が部屋に響きます。
その卑猥な音、眼前で揺れる綺麗なオッパイと、視覚と聴覚でも刺激を受けたため急激に波が押し寄せて来ます。
さめ肌「ああ~、ダメだ、出る」
姫「んっ
イイよ」
ギリギリまで我慢し、ビュビュッと勢い良く発射。
当方の腹の上に白濁液の水溜まりが出来ましたw
時間も僅かだったため、急いで処理をしてもらってシャワーへ。
サッと流してもらい、服を着てバイバイです。