口ｺﾐ(体験談) 2017/07/20 21:45投稿|ﾐｾｽﾊﾝﾄﾞｾﾗﾋﾟｰ(錦糸町/ﾃﾞﾘﾍﾙ)

●受付からプレイ開始までの流れ
東京でも有名な風俗タウンの一つである錦糸町駅。
それなりに縁のある街で過去には風俗店もホテル利用も
あったり、好きだったAV女優さんのクラブ（現在は閉店）に
お邪魔していたりもしたのですが、ここ数年では買い物や
ポケモンハントに行ったぐらいｗｗ

情報局で錦糸町のお店を眺めていて見つけたのが
こちらのお店、「ミセスハンドセラピー」さんです。

今までリリースした体験談で唯一星２を
つけてしまったのが、着衣系のM性感店。

価格的にはお手頃なのですが、脱がない、触れない、
キスなんてとんでもないというサービス形態は
皆さんのエロ心をとてもじゃないけど満足させることは
出来ないかなと。※お前に言われたくないとｗｗｗ

注目したポイントは女性二人によるWコースがけっこう
お安いということ。脱がない、触れないけど、お二人で
あればけっこう楽しめるのではないと思ってしまう超プラス思考。

電話を入れてみると、非常に可愛らしい声の女性の方です。
これだけでテンションがちょっと上がる駄目な私、残念ながら
Wコースは出勤数から本日は難しいとのことでしたが、
写真で第一候補だと思っていた女性が時間的には行けると
いうことで予約してしまいます。

タイムサービスということで80分8,900円で指名料込みと
いうのも背中を押してくれた理由の一つです。

「80分ですと前立腺プレイも可能ですけど・・・」

電話とはいえ、いや、電話だからかな？女性が綺麗な声で
前立腺とか言われるとドキッとしてしまいますが、
平静を装って「まだ、あんまり分からないんですよ。」と。

「では、女性と相談しながらということで♪」

初回の利用に関しては指定のレンタルルームとなるようで、
2回目以降は自由に選んで良いとのこと。
体験談でも書きましたが、十二分に綺麗なレンタルルームでした。

とにかく彼女（電話対応の方）の「ありがとうございます。」が
何て言うんだろう、もの凄い丁寧で、清楚で、綺麗な声なのです。
是非、ご利用の際は彼女の声も楽しんでいただきたい！！

錦糸町に到着し、お茶を買って、指定のレンタルルームに
入室後、写真を撮って電話する前に一服と思ってタバコに
火をつけたら、女性が来ちゃいましたｗｗ

●プレイ内容
「こんにちは、今日はありがとうございます。」

「え、あ、あ、あれ？もう来ちゃったの？」
「ごめんなさい。タバコに火、点けちゃった。」

「大丈夫ですよ、ゆっくり吸って下さい。準備しちゃいますから。」

「お茶買ってきたから良かったら飲んでくださいね。」

「ありがとうございます。」

「じゃあ、シャワー浴びて来ちゃうね。」
「ああ、汗かいるから触らない方がいいよ。」

「大丈夫ですよ、ここにかけておきますね。」
「今日も暑いですもんね。」「今年も猛暑らしいですから。」

「ね、もうちょっと辛いよね。」

※シャワー中に白衣と網タイツ姿に変身されていました。

「最初はパウダーがオイルで始めるんですけど。」
「どっちがいいとか、お好みとかありますか？」

「そうだね～」

「あ、じゃあ、ちょっとだけ背中向けて下さい。」

「うん？」

「こんな感じと～、こんな感じ～、どっちが良かったです？」

「ゾワゾワってされるのすごい良いね。」

「敏感そうですね、じゃあ、パウダーにしちゃいましょ！」
「仰向けで寝ちゃって下さい。」
「暑いとか、寒いとかありますか？」

「ううん、大丈夫ですよ。」

「途中で暑くなったりしたら言って下さいね。」

「はあ・・・・」「う・・・・」

「嬉しい、やっぱり敏感さんですね。」
「この辺とかはどうかな？」

「あああ・・・」「ああ・・・」

「いっぱい声出して下さいね。」
「感じてるときに声って大好きなの。」

「そ、そうなの？」

「うん、何だか可愛い。」「耳はどう？」

「声と息が・・・」

「声と息が？」

「凄く良い・・・」

「嬉しい。」
「じゃあ、足の方も同じようにやっていきますね～」

「う・・・わ・・・あ・・・」

「この辺りかな？大事なところに指先が入っちゃいそう。」
「ほら、こうして爪の先でツンツンってしたり。」
「あとでゆっくりやってあげますからね。」
「ビクンビクンしちゃって、気持ち良いね。」

「う、うん。」

「じゃあ、左足もやっていきますね。」
「足先からツーと上がっていって。」
「この肩甲骨のところをまたサワサワサワって。」
「大丈夫？私、喋り過ぎじゃない？」
「うるさいようだったら黙ってやるけど。」

「い、、いや、、もう僕は話せないんだけど、大丈夫だよ。」

「良かった。」「凄い反応が良くって楽しいの。」
「じゃあ、そろそろ四つん這いになってもらおうかな。」
「まずは睾丸マッサージからしちゃうね。」
「ここマッサージしたら残さず精子出るからね。」
「まずはクリクリこねて、こうして爪でツツツってして。」
「あ、もう硬くなっちゃってるね。」
「こうして後に引っ張って根元をクイクイってして。」
「先っぽを手の平で包むようにしてあげるね。」

「うわ、うわ、あああ・・・」

「ねえ、凄く気持ち良さそうだし、もうカチカチだよ。」
「ちょっとだけおしりに指入れてみる？」
「痛かったりしたら、すぐ言って。」

「う。うん・・・」

「ちょっとだけすべり良くするために濡らすね。」
「どう、痛い？大丈夫？」
「分かる？もう飲み込んじゃったよ。」
「けっこう前立腺は奥の方にあるね。」
「ゆっくり動かしてもいい？」

「何か変な感じ。」「排泄感って言っていいのかな？」

「大丈夫よ。でも中は凄くきれい、あれば分かるから。」
「ここなの。分かる？」
「今、1回、ビクッとしたの！」

「うん、したね。」

「ね、これが前立腺なの。でもねバックの姿勢だと難しいの。」
「仰向けになって。」

「うん。」
「あ、ちょっとお茶飲んでいいかな？」
「もう喘ぎすぎて喉カラカラ・・・」

「私も一口飲んでいい？」

「あのね、乳首と前立腺って繫がってるの。」

「え！？そうなの？」

「そうよ。だから一緒に刺激してあげる。」
「あ、乳首も硬くなってきちゃった。」
「どう、分かる？」

「う、うん・・・」

「今日はここまでいけたから前立腺はこれぐらいにしておこっか？」
「きっと女の子のように中でイケるようになるわ。」

「うん、そうかな。」

「いっぱいヌルヌルにして触ってあげる。」
「こうして指で輪をつくってキュキュっていうのもいいでしょ。」

「う、うん。」「ねえ、ねえ・・・お願いしていいかな？」

「なあに？」

「嫌じゃなかったら、後ろ向きで身体の上に乗っかって？」

「おしりが見たいの？」
「いいよ。」
「こうしておしりでグリグリしちゃっていいの？」
「エッチな匂いとかしちゃってる？」

「うん・・・うん・・・」

「このままでいい？」

「最後は横に来て欲しい。」

「うん、いいよ。全部出して。」

「うん・・・・うん・・・・う～～～～ん」
「あ～～～～～～～～！！！」

「そのままにしてて、力抜いて。」
「あ、ごめんなさい。ちょっとだけタイミング逃してしまったかも。」

「いや、潮吹きなんて無理だからいいよ。もう、もう、無理ｗｗ」

「ごめんね、膨らんだ瞬間にやらないといけないのね。」

「そうなんだ・・・」
「まだ時間ちょっとある？」

「大丈夫よ。」

「ちょっとシャワーの前に休憩というか・・・動けない・・・」

●今回の総評
今回はプレイ内容を会話だけという形で書いてみましたが、
いかがでしたでしょうか？ｗｗｗ
ずっと優しく語り掛けてくれてやられていることを
実況中継してくれました。

80分（オーバー気味でしたけどｗ）をこれだけずっとリード
してくれたら、飽きるどころか・・・とても良かったです。

落ち着いた年齢の女性のマッサージなので、凄く癒されたと同時に
やはり骨の上というのは気持ち良いんだということをやられて
改めて再認識することが出来ました。

前立腺というものが初めて動いたと分かったこと。
自分でもさっぱり分からないのですが、潮吹きのタイミングを
間違えてしまったと言われるほど、施術という言葉が
ピッタリきたにも関わらず、事務的に感じないところの
バランスが素晴らしいと思いました。

お別れのときにもレンタルールームの入っているビルの
1階ホールでずっと深いお辞儀をしてくれていたり。

こちらが、何も考えずにここまでしてくれて
この価格であれば、減点のするポイントがありません。

■ミセスハンドセラピー
	・錦糸町発・近郊／派遣型手コキ店・11:00～23:00 ・30分/3,800円～マイショップに追加