タイトル | もっこり訓練! ナニに芥子や山葵、ときどき唐辛子番外編 |
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投稿者 | 頭文字TK |
投稿日 | 2019年07月04日 |
『もっこり訓練! ナニに芥子や山葵、ときどき唐辛子番外編』 不倫もの漫画を読んでて、ドキドキときめいちゃうのは願望があるのだろうか? どうも、TKです。 深淵を見る者は、深淵から見られている……血の雨が降るほどの修羅場でございまして…… 最近は千摺りラッシュしかしてねー!! 女の子の口どころか手も添えられてない!!!! こう言う時は、同業者が妻だったら手伝ってもらえるのだろうか?なんて思ったりもしちゃいます。 さてと、番外編を書きたくなったので、地獄から顔を覗かせてみました。 諸兄のみなさん、蒸してる今日この頃『涼感ボディータオル』とか使ってませんか? クール感が素晴らしいですよね! 背中をゴシゴシすると、なんかべっとりとした油汚れなんかも取れて「ラード?」なんてゲンナリします。 ……痩せねば…… そんなデブの味方でもある涼感ボディータオル。 ……チンコ拭いたことありますか? ピンサロのペーパータオルよろしく、チンコを拭いたりしたことはありませんか?? これ、唐辛子級にキクんです。 気絶するかと思いました。 唐辛子よりはからしに近いですね。 影響は長続きしません。 さぁ、レビューしましょうか!! まず、どこから拭きますか? ティッシュなら亀頭に優しく添えるでしょうが、ボディタオルはサイズに余裕がありますし、そもそもムレたアソコをすっきりさせたいから使おうなんて考えたのですから、袋を包み込みますよね。 まずはビビるくらい冷えます。 まるで氷を当てたかのよう。 え? 氷を当てたことがない? 氷くらい、一度玉袋にあててみるでしょ? あれが包み込みます。 そして、キンキンに冷えたような錯覚ののち、激しい痛覚が襲ってきます。 そんな痛みを感じてる瞬間には亀頭までグイっと拭ってます。 さわやかな香りもあって、蒸れてたアソコは爽快!! まるでグラスビールを一気飲みしたような気持ち良さ。 白濁液の粘っこさとは無縁の喉越しですよ。 しかし、痛覚は地獄への門をくぐったに過ぎません…… 激しい痛覚の次に襲ってくるのは、獄寒から灼熱地獄へ一直線!! まるでしゃぶしゃぶにされたかのような熱さ(さっきより表現が柔らかくない?) 火傷したと錯覚するレベルです。 いや、実際に薬品火傷に相当してるんでしょうけれどね。 キンタマの中の精子が燃え尽きるんじゃないかと言う灼熱感です。 意識を一瞬手放しそうになります。 そこをこらえると、炎は通り過ぎ、焼き爛れた焼け野原が残るだけ。 いや、実際には爛れてないですし、陰毛もモッサモサですけどね。 くすぶり続ける余熱、しかしそこに風が吹けばそれはブリザード。 神経がバカになっている状態です。 なお、カリ裏なんか良い感じに腫れあがったりします。 スーパークールを使った日には、鈴口が完全に爛れます。 ……地獄の無料体験ツアーをして気分になります…… しかしそれでも、十数分後に熱が引くと、それはそれで生まれ変わったアソコがいて、痛みを忘れた頃合いになりますと「また地獄の体験ツアーに行っても良いかも?」って思ってしまうんです(笑) 改めて言います。 薬品火傷ですから、肌が弱い人は絶対にしちゃダメ!! そして、その使用感は地獄を見ます。 でもまぁ、遊びでやってみたいと言う人は自己責任でお願いしますね♪ | |
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