銀冠が欲しい・・・ただそれだけの理由で? - 酒肴の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『銀冠が欲しい・・・ただそれだけの理由で?』
タイトル銀冠が欲しい・・・ただそれだけの理由で?
投稿者酒肴
投稿日2019年04月07日
『銀冠が欲しい・・・ただそれだけの理由で?』
こんばんは!

日曜の夜にネカフェでコラム書いてる私です。



さて今回は
「ど~して体験談やコラムを書くの?」
ってお話しです。

昨年夏に
数年の休みを経て風活を再開したのですが
その頃に初めてコチラのサイトを見つけました。
もともと書くのは好きなので
自分も少し書いてみようかな?
へ~お金も貰えるんだ~
なんて思って書き始めたワケです。

で、再開から最初に出会った姫様に惚れ込みます。
何度か通い
何度か体験談を書いて
それとは別にコラムも書いて

で、早々に銅冠を貰いました。
あ、いいかも!って思いました。

次は?と思って調べると
複数のお店での体験談が必要だと知り
ちょうど気になってた別の嬢がいたので
突撃~体験談を書きました。

今から思い返してみると
この時のモチベーションは大きかった。
オキニ姫ができたのに
あえて別の嬢に会いにいくというのは
通常の自分では有り得ないこと。
だから、ココには感謝しています。
行動の幅が広がり、
本来なら知りえない出会いがありましたので。

銀冠と関係ないかも、ですけど
こうして風俗コラムを書くという行為も
自分にとって心地よかったりします。

で、ですよ!
やっぱ銀冠に辿り着きたいのです。
最大のネックは浮気心。

気になっている娘がいるのですが
そもそも
オキニ姫とは毎日でも会いたいくらい
ココロ奪われているし
(実際、最近は週2回ペースですw)
それ以上にネックなのは、、、、、

「過去に1度体験談を書いたお店の娘」

銀冠を優先するなら
行ってる場合じゃないのです。
けれど
気になって仕方がないという。。。

銀冠だけを重視するなら
他にも気になる嬢は何人かいるので
そちらに突撃すれはいいのでしょうけど
でもでも
それらの嬢には
まだまだ「想いの蓄積」が足りないのです。

ということで

① オキニ姫との多幸感あふれる時間を増やすか
② 別の気になってる娘のところに逝ってみるか
③ 銀冠目的で、気になってる嬢を何人か逝ってみるか

という三択で思案中です。

ちなみに
気になってる娘ですが
外観ではなく人柄が気になっています。
日記等で
この娘に会ってみたい!
と思ったんですよね~
まあ、私のいつものパターンです。

想いが足りてないという他の嬢は
いずれも外観に惹かれています。
ひとりは、顔出しでスタイルも素敵
日記の雰囲気は悪くないし
ファンも付いているようなので
はずれということは無いと思います。
あと3人、気になっている嬢がいますが
彼女達はすすきので有名な方々。
彼女達も外れということは無いはず。
でも、それだけでは弱いんですよね~

さて、どうしたものか。。。。


もしももしも
コメントを頂けるのでしたら
ご意見を寄せてもらえると嬉しいです!

こんな文章をお読みいただき有難うございました!
この風俗コラムへの応援コメント(18件中、最新3件)
酒肴
女の子の好み
☆4
若さ
☆2
バスト
☆1
ウエスト
☆4
テクニック
☆3
感度
☆4
ラブラブ感
☆4
トーク
☆5
好きなプレイとか
ソフトキス ディープキス
その他の好み
超猫好きです。

なので、猫好きな姫とは気が合います。

猫のように気まぐれでマイペースな女性も大好きです。



コロナ禍でオキニ姫通いに加速がつきまして
現時点で通算150回目の逢瀬を迎えました。
(2020年は50回!!)
「よく飽きないよねぇ」と言われます💦

といいつつ
別の姫から「〇〇ちゃんは酒肴さんに合うはず!」とオススメされて
以降、通っている新星も現れました。

2022年に会えた吉原の有名な姫様にも感動を貰えました。特に、秘話的な話題に触れて、風俗の新たな醍醐味も発見できました。

とはいえ、風俗以外で非エロのライブ配信アプリにはまってしまい、1年で◯百万円飛びました。そこから距離を取るため、最近では各店の看板姫めぐりに取り組んでいます。

2023年9月には、ずっーと会いたくて会えなかった方に出会い、過去一二を争う感動体験ができました。
10月には看板姫のトリプルヘッダーに挑み、感動感激感涙の嵐でした。
配信なんかじゃ得られない喜びを体験して、これですっきり配信視聴から卒業できそう。

この件も含め
コラムや体験談等に書けない出来事が多過ぎ・・・
特に、秘話的な話はね、書けないよね
あと、北海道のお店はココの掲載に予算振りしないところも多くて、過去一二を争う体験を提供してくれた姫のことを全国の風俗ファンに広められないことが悲しい

そんな近況でした

ココが存続できることを陰ながら祈っております。
(2023年10月14日)
あいさつ
いつの日か、国内最高のお店へ逝きたいと思っています!
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