家庭を休んでみたい - 茨アクアの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

誰にでもちょっとはあると思うんです。自分だけじゃないと思うんです。

私の場合は疲れた時や気分が落ち込んでる時に（帰りたい）という言葉がよく頭に浮かびます。先日仕事から帰ってきて洗面所で手を洗い、鏡にうつった自分を見て「あー帰りてー」とつい口に出してしまいました。そばにいた娘に「ここ、家ですけど？」とつっこまれましたが、ちょっと照れ臭いのと同時に自分には心安らげる場所は無いのだと実感しました。
皆さんはそんな事ありませんか？

先日、初めて家庭を休んでみました。たまたまの振り替え休日をカレンダーに書き忘れていたので家族の誰にも疑われていなかったと思います。
仕事に行くと言って家を出て、おきにのソープ嬢の所へGO!です。いつもより大金を握りしめ、いつもより長い時間心と体を癒してもらえる。僕の帰る場所はここなんだ。そう実感しました。
皆さんはそんな事ありませんか？

楽しい時間はあっという間に過ぎ、1日の残り時間をどう過ごすか考えると何となく寂しい。たまには映画でも観てみるかと選んだ映画の内容が余命短いヒロインがお金で偽りの恋人を雇うというもの。おじさん一人で観る映画じゃなかった。私は余命短くはないが、まさに今自分がしてきた事と重なりまた虚しい。
皆さんはそういう事ありませんか？

今日の千葉は雪が降ってとても寒い日でした。内容はまた後日体験談にて。