口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 36000円（室料込）

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

吉原のソープ、キャンディに行くのはこれで四回目ぐらいだと思います。
その日は秋葉原で用事があり、それが早く済んだので店の最寄り駅である上野駅には少し早く着きました。この店では予約時間の一時間前に電話を入れる決まりになっているので、ポケットからスマホを取り出すと、メールが一件。
「今朝、妹から電話がありました。お兄さん元気にしてるかと聞いてきたので、相変わらずだよと答えておきました。たまには電話をしてあげなさい。母より」
……これからソープに行って、非日常にどっぷり浸かろうとしているタイミングを見計らったような、すこぶる日常的な、それも血の濃い内容のメールにゲンナリ。
とりあえずキャンディに電話を入れて、予約確認。
「お待ちしております！」と元気な声で言われて少しだけ非日常に一歩脚を踏み入れました。
しかし、母からのメールのダメージは大きく、まいったなぁもう～とか思って、気分晴らしにカフェに入って、キャンディのサイトを眺めたりしているうちに時間が来て、店の送迎車に乗り込みました。
同士は私以外に二人、いずれも何となく灰色っぽい人でした。
そして店に行き、料金を払い、アンケートに答えます。
どんなプレイが良いかというような事を書く訳です。
今回の私のプレイプランは疑似イメージプレイです。
と言っても特別な事をしてもわなくて結構。よくある上司とOLとかの設定になりきってプレイしてもらいたいと書きました。
というのも、私は若い頃旅をした時に泊まった奥飛騨の温泉旅館のアラフォーの中居さんに欲情してしまい、亡き母に似ていると嘘をついて口説き、その夜めでたくベッドインならぬ布団インしたことがあり、その時に感極まった中居さんに「はぁはぁ……お、お母さんとお呼び、お母さんと呼びなさい！」と言われて「おかあさん！」と叫びながら射精した事があるのです。（もちろんこれは想像です）
別に近親相姦願望などこれっぽっちもありはしませんが、妙に興奮したのを覚えています。（想像で）
以来、風俗に行った時には、たまにそんなリクエストをする訳です。
で、今日はどんな設定が良いかなとツラツラ考えているうちに店員さんに呼ばれて嬢と対面と相成りました。

お相手の女性

写真を見てある程度イメージは出来ていましたが、かなり可愛い嬢でした。話した感じではお姉さんタイプですが、私よりは遥かに年下なので、妹っぽくも、或いは後輩、部下、チョット無理があるが娘でも行けそうです。
目が大きくいのが印象的でした。という訳で、彼女には、血のつながっていない兄と妹が恋をするという、韓流ドラマで見た設定でお願いしようと思いました。
一旦そう決まると、にわかに興奮を覚えてきました。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

部屋に入って嬢にイメクラっぽくしたいと言うと既にアンケートを読んでくれているようで、頑張りますと言って可愛くガッツポーズをしてくれました。
なかなか頼もしいです。という訳で、血の繋がらない兄と妹に成りきってプレイすることにしました。
と言っても、そう呼び合うだけの事。
プレイそのものはソープでのそれです。
まずはキスをして、見つめ合うと、彼女が「お兄ちゃん」と甘えて私の胸に顔を埋めて来ました。
しかし、何か違うなと思ったので、「兄さん」にしてほしいと言いました。
私の注文に忠実な彼女。
何度も「兄さん」と呼ばれて、甘えてこられてちょっとくすぐったい気持ちがしましたが、それがまた良かったです。
特に即尺の時に、上目遣いで「兄さんのおちんちん、素敵」というのを「ちんぽ」と言って欲しいと訂正した以外は、かなり上手に私の血の繋がっていない妹を演じてくれたと思います。
その後ベッドへ。
「◯◯、可愛いよ」「兄さんとずっとこうしたかったの」「ああ、◯◯！」「ああ、気持ちいい～私の中で兄さんがいっぱい……」「◯◯ぅ～」
で、行きました。なかなか良かったです。褒めてあげると、彼女も嬉しそうにしていました。
そして洗ってもらい、入浴して、マットはパスして再びベッドイン。
既に血の繋がっていない妹の◯◯とは○してしまったので、今度は違う設定が良いと思ったので、また違う注文を出しました。
私が上司で彼女が部下のOLという設定です。
バックで○きながら「◯◯君」「ああ、課長さん」
……なんかいまいちだったので、今度は私が大学の教授で、彼女が女子大生という感じで頼みました。
と言っても「◯◯くん」「先生」と呼び合うだけなのですが、なかなか刺激的でした。
今度は体位も変えて気分一新。スコスコしながら「◯◯くん」「先生」
互いの演じる名前を呼び合いながらの○○を続けました。
すると不思議なもので、大学教授の私が教え子の女子大生と○している感覚になってきて、何度も彼女の名前を呼び続けました。
同様に彼女も私を「先生」「先生～」「気持ちいいかい？」「ああん、そこそこ、そこですうぅ」「ん。ここかい？」「ああん、そこそこ……せんせ……」
彼女に「先生」と呼ばれる度に興奮度が波のように押し寄せて来ました」
「ああん、せんせい、いくいくいくぅ～」
そして私も行く寸前に叫びました。
「おかあさん！！」
射精した後、彼女の胸に倒れ込むようにして息を整えていました。
そして彼女が一言「なんで？」と言って不思議そうな顔をしていました。
自分でも理由はわかりません。でも、すごく楽しくて気持ちよかったです。
終わりよければすべてよしです。

今回の総評

楽しかったですが、事前のシュミレーションに甘さを感じました。これは全て自分の責任です。嬢はよく頑張ってくれたと感謝感謝です。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

可能な限りリクエストに応えてくれる誠実な嬢。

このお店の改善してほしいところ

特に無いです。