ホテルのエレベーター内で、デリ嬢と二人きりになった。さてどうする? - 酒肴の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『ホテルのエレベーター内で、デリ嬢と二人きりになった。さてどうする?』
タイトルホテルのエレベーター内で、デリ嬢と二人きりになった。さてどうする?
投稿者酒肴
投稿日2018年08月14日
『ホテルのエレベーター内で、デリ嬢と二人きりになった。さてどうする?』
こんにちは!

実は、最近、1泊だけ札幌のホテルに宿泊しました。

要件は、エロじゃなく野暮用。

エロは、むしろNGで禁欲のような1泊。

そこで徹夜で作業してたのです。

どうせ作業なので安い宿。

ところが、夏の札幌は結構値段が高いのですよ。

あれこれ探して、ようやく見つけたのが

「気になってたホテル」



そこ、昔はラブホだったのです。

使ったこと無いけど

ススキノの外れで昔からあるので

ず~っと気になってました。

10年以上前にビジホに切り替えたのは

耳にしてたけど。



で、そこに1泊しました。

宿の宿泊者は

半分以上が外国人旅行者(カップル多い)

どうやら、昔からの内装とか

広いダブルベッドが

外国人にはウケてるみたい。



日本人の利用者は

随分と「デリ利用」が多かったですね。

出張で泊まって

嬢を呼ぶにはいいかもしれません。

宿代は普通に経費で落として

ラブホっぽい雰囲気の中

プレイも堪能~

いいかも!!!

って、思いましたわ。



そうそう、それで、深夜1時過ぎ

徹夜でホテった頭を冷やすため

コンビニに出掛けようとしたら、、、



5階からエレベーターに乗ろうとしたら

女性がいます。

でも、降りる気配が無い。

ショルダーバッグを肩にかけて

可愛らしい感じの娘でした。

「乗っていいですか?」

と聞いたら、小声ではい、と言って

ちょこんと頭を下げます。

乗ると、3階にランプが付いてました。

エレベーターが上がってくる前は

2階に停止してたんですね。

そこから5階に来る途中で

3階を押すタイミングが遅れたみたい。



『こりゃ、部屋間違えた嬢だな、きっと』

そう思いました。

ジロジロ見る訳にもいかず

話し掛ける言葉もありません。

一瞬

「どちらからお越しですか~?」とか

話し掛けてみようと思ったのですが

いやいや、勘づいたのだからダメだろ

と思う間に3階に到着。

降りた嬢は

エレベーターが1階に着く前にドアベルを鳴らしたようです。



外に出ると

運び屋さんが待機してます。

そこでタバコを吸いながら観察してると

確認電話が来たようで

運び屋さんが撤収していきました。



ビジホでは

嬢が他人のドアをノックする様子を見る機会がありましたが

見て見ぬふりをしてました。

まあ、関係ないですからね。

でも今回は近くで拝見し

表情やしぐさがとても可愛らしかったので

もしもお店の名前が判れば指名したかも

とか、後で思いました。

とすると

「どちらからお越しですか~?」

と質問したら

勘違いしてお店の名前を言ってくれたかも??

と考え、聞いてみれば良かった!?と後悔したり、、、、




改めて書いてみると

キモい話ですね。

キモ男と自覚して

嬢に怖い思いをさせないような生き方をしようと思います!
酒肴
女の子の好み
☆4
若さ
☆2
バスト
☆1
ウエスト
☆4
テクニック
☆3
感度
☆4
ラブラブ感
☆4
トーク
☆5
好きなプレイとか
ソフトキス ディープキス
その他の好み
超猫好きです。

なので、猫好きな姫とは気が合います。

猫のように気まぐれでマイペースな女性も大好きです。



コロナ禍でオキニ姫通いに加速がつきまして
現時点で通算150回目の逢瀬を迎えました。
(2020年は50回!!)
「よく飽きないよねぇ」と言われます💦

といいつつ
別の姫から「〇〇ちゃんは酒肴さんに合うはず!」とオススメされて
以降、通っている新星も現れました。

2022年に会えた吉原の有名な姫様にも感動を貰えました。特に、秘話的な話題に触れて、風俗の新たな醍醐味も発見できました。

とはいえ、風俗以外で非エロのライブ配信アプリにはまってしまい、1年で◯百万円飛びました。そこから距離を取るため、最近では各店の看板姫めぐりに取り組んでいます。

2023年9月には、ずっーと会いたくて会えなかった方に出会い、過去一二を争う感動体験ができました。
10月には看板姫のトリプルヘッダーに挑み、感動感激感涙の嵐でした。
配信なんかじゃ得られない喜びを体験して、これですっきり配信視聴から卒業できそう。

この件も含め
コラムや体験談等に書けない出来事が多過ぎ・・・
特に、秘話的な話はね、書けないよね
あと、北海道のお店はココの掲載に予算振りしないところも多くて、過去一二を争う体験を提供してくれた姫のことを全国の風俗ファンに広められないことが悲しい

そんな近況でした

ココが存続できることを陰ながら祈っております。
(2023年10月14日)
あいさつ
いつの日か、国内最高のお店へ逝きたいと思っています!
[!]このページについて報告