タイトル | アングラ風俗体験記3 |
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投稿者 | なめろう |
投稿日 | 2018年06月09日 |
『アングラ風俗体験記3』 これまでにこのアングラ~で黄金町のちょんの間、立ちんぼについて書いたのでその界隈での体験も書いておこうと思う。 ちなみにアングラ~の前に書いた『若かりし頃のアホなオレのハナシ』も黄金町での話しなので事実上これはアングラ風俗体験記4ということです(笑) ちょんの間を徘徊しに行くと時々ついでに近くの大通りも歩いてみたりしていた。 黄金町の駅前からJRの関内駅方面へと続く道で夜中でもかなり交通量の多い道だ。 ちょんの間側からその大通りを渡って向こうに行くと大通りと垂直に細い道がいくつも伸びていて、こちら側には呑み屋や風俗店などが建ち並んでいる。 お店に入るわけではないので大通りを渡って向こうに行くことはほとんどなかったのだが、たまに向こうに渡って大通り沿いの道を歩いていると横に伸びる路地の手前で韓国人の女性に声をかけられることがしばしばあり、人通りの多い路上で服を掴まれ【最後まで!最後まで!】と言いながら路地に引っ張って行こうとする 服がビロンビロンに伸びるほどに引っ張ってまで連れて行こうとする強引さに怖気づいて『いい、いい!』といつも逃げていたのだが、【最後まで】の【最後】がどこまでを指しているのかが気になってある日自分からわざと捕まりにいった(笑) 『射精させること』を最後まで という意味で言っているのか、 『ティンティンが◯◯』という意味の【最後まで】なのか。 これは確認しないワケにはいかないでしょう(笑) それらしき韓国人と思われる女性に近づいていくとこっちから近づいているにも関わらず、逃がすまいとガッチリと服を掴んでくる 『最後まで?!』と聞くと 【最後まで!】と。 ここまで書いておいてなんですがこの後の細かいことはあんまり覚えてないんですよ。 衝撃的なことがあり過ぎて。。。 たぶん路地を入っていったところに建つ普通の建物の一室に連れて行かれたと思う。 その女性と【最後まで】かと思っていたのに別の女性が来たことも覚えている。 いくら払ったかは全く覚えていないがたぶん5千円ぐらい。いってたとしても1万ぐらい。でも確か1万はしなかったと思う。 ベッドに横にさせられ、女性は脱がずの味気ない手コキで『まぁこんなもんか』と思っていたら突然女性がオレの荷物の中から財布を取り出し中に入ってる金を小銭まで全部抜き取った と言っても小銭しか入れてなかったが。 ホントはもっと持ってたんだけど念のため札は別の入れ物だったか靴の中だったかに隠してたおかげで盗られずにすんだ いやー我ながらこの日のオレ、でかした!と思ったよね。。。 『なにやってんだよ!返せよ!』と言っても全然言葉が通じないようで意地でも小銭を返そうとしないので全部くれてやった そのあと抜いてもらったのかそのまま帰ったのか全然覚えてない。 そのまま帰るのが普通だと思うけどオレだからなぁ。。 抜いてもらったかもしれない(笑) | |
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