タイトル | ヘルスを嫌っていた理由 |
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投稿者 | 早漏戦士 |
投稿日 | 2014年10月08日 |
『ヘルスを嫌っていた理由』 ピンサロで風俗デビューをし、段階を踏むのかと思いきや、次にチャレンジしたのがソープ。 むしろ僕はピンサロかソープしか行ったことがなかった。 その理由も単純で、プレイ内容と値段が比較してるのがその二種類だからだ。 ピンサロの聖地とも呼ばれる大塚では20分で安いところだと2000円、高いところだと4000円や5000円といった場所がある。 この価格帯と比べ、それ以上のサービスを受けることができるのは他にはない。だからピンサロにはよくいった。 一方ソープはどうだろうか。 ソープはもちろんピンキリであり、吉原の高級店となると6万〜といっと店がある一方、池袋には15000円払ってお釣りがくるソープがある。 それに対してヘルス、デリヘルどうかと言われたら、値段が少し下回るかもしくはそれ以上の金額を支払うことになる。 だから僕はソープにこだわっていた。 しかし、その主観的な価値観が打ち砕かれた。 以前行ったデリヘル。ここでは確かに嬢のレベルが劣っていたものの、長い時間でなおかつ、ソープより安かった。 そして先ほど行ったデリヘル。ただヌきたい!という気持ちで予約をしたら今まで以上の嬢と出くわした。 プレイ内容としては至って普通のデリヘルだが、樽と〇するより、若い子の口でイった方が何倍も気持ちいい。これは男性全員が思うかわからないが、少なくとも僕はそういう人間だ。 今回の件を通してわかったことがある。 僕は女性に求めるのは容姿なんだと。 吉原にいったときはNSで射精という非現実的な性行為をしたいがためにいった。これからもいくしお世話になると思う。だけどそれ未満の風俗(ゴム着用ソープを含めた)に関しては、種類問わずに突き詰めるしかないのだと。 確かにヘルスやデリヘルは高い。池袋のとあるお店ではフリーで入れば12500円でできるお店もある。それなのに何で皆デリヘル等にいくのかな?なんて思っていたことがあったが、もしかするとデリヘルやヘルスの方がレベルが高いのかもしれない。 まだまだ見知らぬ世界が沢山ある。 お金がある限り突き詰めて行きたいものだ。 | |
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