射精コントロール - やり金の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

かつて風俗遊びをしていて気がかりだったのは、秒で発射しないかという不安でした。

今は多少頑張れるようになったものの一時期は超早漏に悩んでおりました。

あれは、やり金的セクキャバ全盛期なので20年くらい前でしょうか。

新宿のキャバクラで指名していた嬢から「六本木のセクキャバに移った」と連絡があったので行ってみることに

最初はキャバみたいなソファ席で飲んでいたのですが、別料金でおっぱい出してイチャイチャできるよと言うのでお願いするとカーテンで仕切りのある席に移動しました。
そこでトップレスになった指名嬢がやり金の上にまたがって股間を擦りつけてくるではありませんか！

勿論、ズボンの上からですが。

にもかかわらずですよ、

やり金は、ほんの15秒ほどスリスリされただけで気持ちよくなってしまい、こりゃヤバいなと思ったときにはもう手遅れでそのまま勢いよくパンツの中に漏らしてしまいました。

嬢に気づかれちゃまずいと思いトイレに駆け込みます。

ズボンまで浸みてました。

トイレでパンツを脱いでカバンに押し込み、その日はノーパンで帰宅。


後日、リベンジじゃ！

と秘策をもって同じ子を指名しました。

まずは店に入ったらトイレでコンドームを装着。

これで、万が一でもパンツに漏らす心配はありません。

指名の嬢がやってきて少し話したら仕切りのある席に移動してスリスリタイムです。

今日は、もっとおっぱいを楽しむために絶対我慢するぞ！

と気合を入れて臨んだものの

前回と同じく15秒ほどで我慢できなくなって発射してしまいました。

コンドーさんのお蔭でパンツは濡らさず済みましたが、この程度で漏らしまくっていてはヤバいと思いそれからセクキャバを封印することにしました。

ところが、１週間もしないうちに先輩に池袋のセクキャバにと行こう誘われ断るけにもいかず、不安を抱えながら行くことに。

やってきた娘がどんな娘だったかは忘れましたがまあまあキレイ目な娘だったと思います。
その店はピンサロのようなソファに１席ごとにカーテンがかかっていて他の席に移動することなくスリスリタイムが始まってしまいました。

いきなり気持ちいい！

でも、我慢、我慢、我慢するのだ！

まだ１５秒も経ってないぞ！

といっても我慢できるはずもなく、やばいと思ったやり金は急いで嬢の動きを制止して素早く横に座らせトイレに向かおうとしました。

が、
当然間に合うことなく立ち上がったところで発射。

おそらく、漏らしてしまったことは店員にも女の子にもバレバレだったでしょう。

それ以降、スリスリサービスはお断りしなくてはいけない身体なのだと認識しました。←もっと早く気づけや

ここからは、早漏改善との闘いの日々です。

キ◯タマに冷水かけたり、亀頭をティッシュで擦ったり
どれだけ我慢できるか毎日２回のオナニーで射精コントロールのトレーニングしたり。
１ヶ月ほどやり続けましたが、しかし、オナ２回目でも１分以内に発射する確率が５０％という結果。

風俗も秒で発射してしまうくらいならオナニーして寝た方がいいんじゃないか？

と思いつつもやっぱり風俗には行ってしまうやり金でした。

今はさすがに若い頃よりは長持ち出来るときもありますし飲み過ぎでイケないときもありますが、それでも予期せぬタイミングで秒発射することもあるので、風活をより楽しむためにも心底射精コントロールできるようになりたいと思うのでした。