口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

110分 18000円（室料込）
70分8000円（メルマガ）＋VIP延長40分10000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

皆様こんにちは。
セクキャバ⇨ヌキの流れにハマってる7to7です♪
privateで出せない欲望を引き受けてくれる数々のお店に感謝です。
そんなわけで本日も抑えきれない欲望を…は大袈裟ですがワクワクした気持ちで出掛けてしまいました。

投稿が遅れ気味で、最近の投稿は1週間〜2週間くらい前に行った感じです。

前回ツアーで久々に行ったおいも学園です。
なんせあの可愛い娘が脳裏に残ってしまってて、とりあえず忙しくなる前に行っておこうといつものビルでEVに乗って4Fへ…。
「いらっしゃいませ」
いつもの様に店員さんが出てきます。
「ご指名ありますか？」
もちろん〇〇さんでと伝えたところ、約1時間半待ちの回答でした。
1時間半かぁ〜…正直いつもの私ならきっと待ちますが、何故かこの日は早くお店に入りたい気持ちが勝ってフリー入店を選んでしまいました。
「それでも20分位待ちになりますが…」
「はい、大丈夫です」
即答してお金を払いメインシートへ案内されて暫し待機です。

お相手の女性

1人目
愛嬌たっぷりのよくしゃべる娘。
2人目
肉感的だかシャープな顔立ちの美形な娘。
3人目
清楚系で細身の女の子。

プレイ内容

いつもの狭いシートに座って待ちます。
指名しようとしてた娘はきっとお店のどこかにいるんだろうと思うと、間近で浮気してる様である意味ドキドキです。

「はじめましてぇ〜」
本日最初の娘の登場です。
ちょいぽちゃstyleですが笑顔で隣にちょこんと座りすぐ腕を絡めてきます。
ですがっ、正直私のタイプではなかったのでなんとなく話に終始してしまいましたがよくしゃべる娘で、時間いっぱい飽きる事なく声出して笑ってました。
途中キスもしたけど、この娘ちょっと変わってて唇合わせると口を開けたまま受け身になるので、舌を絡ませてもなんかこうお人形さん相手にしてる感じがしてちょっと微妙でした。
時間で呼ばれるとVIPと言いたそうだったけど笑顔でバイバイさせてもらいました。

息をつく暇もないくらいで2人目の娘がやってきます。
「こんにちは、〇〇です」
一瞬ギャルっぽい感じの綺麗系な女の子でしたが、話してると可愛らしさの方が目立つ様な女の子です。
「おーっ、めっちゃ可愛い♪」
「えっ、そんな事ないですよぉ〜」
「いや、ほんと可愛いって」
そう言いながら顔を近づけてご挨拶のキス。
「うわぁ〜キスしててもずっと顔見てたくなるくらい可愛い」
「いや、ほんと暗いから…ほんと可愛くないんですって」
なかなか謙遜する娘です。
「ちょっと目が切れ長だから頑張って目指せ冨永愛が限界だもん」
「いやいや、冨永愛より断然可愛い！」
力強く言って今度は舌を絡ませてDKするとそのまま受け入れてくれます。
嬢に上に乗ってもらう様お願いし正面で向き合いその綺麗な顔立ちをマジマジ見ながら
「やっぱ綺麗だよ」
お世辞ではなく言葉にすると
「あ〜もうダメ…そんな褒められ慣れてないからやめて」
なんて顔を両手で覆って隠しますが、その姿がまた可愛くて両手を掴んで改めて顔を近づけて正面から見つめ、ゆっくりと唇を合わせてのDK。

あ〜この娘とVIP行っちゃおうかなぁ〜

なんて頭をよぎったのですが唯一悩んだ所があまりイチャイチャ系ではない感じ…。
クール系と言えばそれまでなんですがこちらからの軽い攻めにもあまり反応がなく、ちょっと面白味に欠けてしまったのです。
そうしてる内に呼び出しがかかり、VIP行かない？とのお誘いがあったのですが悩んだ挙句また次回にねとお断りさせて頂きました。
いやぁ〜悩んだよf^_^;

ちょっとだけ後悔しながら最後の娘を待ちます。
やっぱり待ってでもおいもの女神を指名すれば良かったかなぁ…などと思ってると
「こんにちは♪」
小柄で黒髪の清楚な感じの娘がやってきました。

おおっ！可愛い…が、清楚系過ぎるかも。
これはサービスはあまり期待しない方がいいかもなぁ〜…
とその時の私の心の声です。
「あらっ、またまたえらく可愛い娘が来た」
「え〜ほんとですか？」
「ほんとほんと」
「へへっ…ありがとうございます♪」
と私の胸にピタッと顔を埋めてギュッてしてきます。

そう！こーゆー事！！

なんて勝手な事を言ってるんだと思いますが、私がここ「おいも学園」に求めているのはそーゆー事なのです。
可愛くて黒髪で清楚系で…そりゃ抱きしめちゃいますってw
「なんか制服着たこんな真面目そうな娘に…悪い事してる感じ」
「そんな事ないですよ〜。でもあったかくて気持ちいい」
「ここエアコン直接当たるからね」
「うん。凄くあったかいです。ぎゅーっ」
って言いながらさらにギュッと抱きついてくる感じが可愛らしさ満点です。
ただお店来ておいてなんですが、このタイプの娘に何かするのが少しためらってしまい暫くギュッとしながらお話してたのですが、理性と反比例して私の息子はグイグイ勢いを増してしまって…。
「チューしていい？」
なぜか聞いちゃう私（笑）
嬢は顔を上げて首を少し傾けて唇を私に向けます。

チュッ♡
と軽く唇を合わせると少しだけ身体を震わせる反応が私のツボでいいなぁ〜この娘と思っていたら

チュッ♡チュッ♡チュッ♡
とフレンチキスを連続でしてくるので、ここは応戦とばかりに肩を抱き寄せてチュッチュしてると…
「んっ…んっ…んふっ…」
私のシャツをギュッと掴みながらキスの度に身体をビクッと反応させます。
なんかキスで感じてる感じがたまらなくて少しだけ舌を伸ばすとその舌を舐めるように舌を合わせてきて
「ふぁ…んっ！」
かなりのビクビク反応です。
「チューでビクビクしてるよ」
「だって…そんなにチューされたら…感じちゃうよ」
とジッと見つめながら言ってきてまた軽くチュッ♡
いや〜この娘のこの反応と言うかプレイはたまりません。
「そんな感じてる姿が見たらこっちも反応しちゃったよ」
「ほんとですか？一緒に感じてくれてます？」
と左手で私の息子をやんわり包み込んで
「ほんとだぁ♪」
とまたキスを交わし、上に乗ってとお願いすると嬢はニコッとしながら跨りますが結構な事になってる私の息子に嬢は秘部を当てながら
「あっ、なんかすごぉ〜い事になってる」
「全然座れないよぉ〜」
と私の首に腕を回して落ちない様にしながら腰でグイグイ擦ってきます。
私はなかなかアグレッシブな攻撃だなぁなんて思っていたら
「ねぇ、もうちょっと浅く座って。当たりすぎて落ちちゃう」
あ、イチャイチャ攻撃されていると言うより本当に座れなかったのねf^_^;
ま、それだけいきり勃ってたのでそうなのかも。
私は浅めに腰掛け直して嬢がフラットに座れる様ずらすと
「これでちゃんと座れる…すっごく当たってるけど♪」
と改めてグイグイしながらまた唇を合わせます。
今度はチュッではなく舌を絡ませたDKなのですが、この娘は舌で私の唇の隅から隅まで舐め上げてきて、舌が絡んでも舌を舐め上げる感じで初めての感覚に溺れさらに息子の硬度は増していきます。
「ここは感じるのかなあ」
今度は服をたくし上げて乳首攻めの始まりで、それこそ私自身がビクビクッと反応しちゃうので嬢は嬉しそうに楽しそうにしてます。
「こっちも感じちゃうんですねぇ〜、いっぱい感じさせちゃおっ♪」
なんて盛り上がったところで終了の合図と延長有無の確認ボーイがやってきました。
本日フリー最後でこんないい娘が来ちゃって断る頭はもうございません。
「VIP行ったらもっといっぱい気持ちよくしてあげたいなぁ♪」
ほんとツボを心得た娘です。
それならばと思い切って40分の延長VIPを選択してVIPルームへ移動しました。

VIPは他に2組いましたが特に気になる事なくゴロンと寝転がれるシートにまずは腰掛けて先程の続きです。
「ビクビクしてますね」
私の乳首を攻めながら楽しそうに微笑みます。
「気持ちいいですかぁ？疲れちゃうから横になりましょう♪」
そう言って横になると嬢が隣に添い寝の形になって
「えへへ…こーしたかったの♪」
もうそんな可愛い事言われたら抱きしめてチューして嬢のブラウスをはだけて…
嬢もDKで応戦してきて乳首舐めたり盛り上がった息子を優しくニギニギスリスリしたり…

あ〜、たのしっ♪

そんな感じで非常に濃厚なVIPタイムを堪能してると嬢がおしぼりを手に取り
「ねっ、これで目隠してもいい？」
と折りたたんだおしぼりを私の目にあてて簡易アイマスク状態にします。
「なになに？」
「大丈夫です♪いっぱい気持ちよくなってもらいたいから…」
そう言って見えない状態でいると、相変わらず舌で私の唇を舐める様なキスをしながら下の方でカチャカチャ…
ササッと嬢の温もりを感じます。
今日イチのMAX状態です！

そのまま少し楽しんで…喘いでいると
「そろそろお時間になります」
私は見えていないのですがボーイさんの声がかかります。
その声に嬢の方が驚いて「あっ…」と慌てて身体を少し離したので私も上半身を起こし
「もう時間？早いねぇ」
感じたままの感想言うとさらに延長を聞かれ、もうこのままいったろうかなとも思ったのですが、嬢に指名が入ったらしく50分待ちとの事。
外出してもいいと言われましたが戻るのもなんか違く感じて、元気あったらその頃戻るからと伝えて延長はお断りしました。

「ゴメンねぇ」
と嬢に言うと
「ううん、いっぱい一緒にいてくれて嬉しいです」
「それにそんな無理に戻らなくていいですからね。それよりもまた逢いに来てくれた方が嬉しいです♪」
この娘計算なのか天然なのか、実にこちらのハートを鷲掴みにしてくれます。
「じゃあまた逢いに来るね」
「うん、すっごく待ってるね。今度ももっと沢山気持ちよくしてあげられる様に頑張ります」
もう何も言う事ありません。

帰りの身支度をしてEVまで見送ってもらって本日のおいも学園終了です。

今回の総評

私のおいもの女神に会いに来たのに待てなくてフリーにしたけど、かなり大きなオキニ候補と出会ってしまった感じです。
PIPIと同じくここもハズレだなぁと感じた事はなく、私にとっては間違いないお店となってます。

さぁ〜て今後どちらの娘を指名してしまうのでしょか（笑）

ただ、よくよく考えると延長して長くいたなら最初の待ち時間待てたかもって感じです。
そしてやっぱり延長しちゃうと高いf^_^;
と言うか高すぎですね、これなら普通にヘルスにも行けちゃいました…
少し大人しく過ごさないとかな。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

シートが狭い事が逆にすぐ密着なので良く感じる様になった。
制服コスが似合う可愛い娘が多い気がします。

このお店の改善してほしいところ

セクキャバ全般に言えますが、とにかく延長はもう少し安いと有難い。