口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種人妻デリヘル
エリア鶯谷発・近郊
投稿日2016年07月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 20000円+ホテル代が必要
75分20000円(クーポン券使用)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
今回のツアーもこれが最終章。
前日〜この日の午前中とセクキャバ&キャバクラ三昧の7to7です。
これだけ気持ちとアソコが盛り上がった締めはやはり大放出!って感じでヌキヌキtimeを楽しもうと、前日から目を付けていたこのお店に電話しました。
最近同じお店ばかりなのでたまには違う味付けで頂きたいと思い、どーせなら口コミのないお店をとの事で

上野 艶ーTSUYAー

こちらにお電話させて貰いました。
まだOpenして日が経ってない様ですが、錦糸町に同店がある様で新規口コミだけども新鮮さはないかもです^_^;

そこもアソコも盛り上がってる私ははやる気持ちを抑えて電話すると…出ない。
時間置いて電話すると…また出ない。

やっているのかいないのか…
もしくは問合せが多くて出れないのか…

もうそれなら別のお店探そうかなとも思ったけれど、なんとなく今回はこのお店と決めていたので諦めず時間おきながら電話し続けると
「はい。ありがとうございます、上野艶です」
繋がった!
うん、ただただ忙しかったんだな。
「ネット見て初めてなんですが今日これからいけたりしますか?」
「ありがとうございます!本日ですと…」
丁寧なお兄さんでしたが、かなりバタバタしてる感じがして途中も電話鳴ったりと1人で対応している感じです。
「早い時間がご希望ですか?」
「そうですね〜出来れば」
「え〜っとですね…あ、お客様、申し訳ありませんが時間の段取りして折り返し連絡してもよろしいですか?」
おーっ…そんなにバタバタですか^_^;
まぁ時間はあるし、慌てさせてもよくないしと思い了承して電話を切ります。

さて…と10分位待ってみたけど連絡は来ず。
どーしたものかと思ったけど、連絡すると言っていた電話の向こうのお兄さんを信じてみよう、うん!
ここまで満足続きなので心にゆとりが出来ている感じです。
暑いので喫茶店に入り時間を潰してると、最初に電話かけてからたっぷり40分くらい経って連絡来ました。
「〇〇様遅くなって大変申し訳ありませんでした」
いやいや、その言葉だけで充分です。
「最短で〜時過ぎに〇〇と言う女性がお伺い出来ますがいかがいたしましょう?」
ネット見てたスマホで話してるので〇〇さんがどの娘かわからず今度は逆に、とりあえず再度ネット見てすぐに電話するとお願いしてネットで写真を再度見ると…ん?〇〇さんって言ってたけどいない…??
再びお店へ電話して再度名前を確認すると
「あっ、〇〇様すみません。お伺い出来る〇〇は錦糸町店からの出張になるので写真とかもこちらには載ってないんです」
うん、そりゃわからんw
なんか何度も電話やり取りしてたので程よく面倒くさくなったのも事実で
「ちなみにどんな娘です?」
「錦糸町店では人気もあって間違いなくオススメ出来ます」
聞いたのはどんな娘かだったんだけど^_^;
まぁでもオススメに乗ってみるのもいいかもねと言う事でお願いし、時間まで待機です。
お相手の女性
綺麗系のお姉様系。
年齢はHP表記よりも+5〜って感じで半熟タイプ。
エロオーラはハンパなかったです。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
時間になって鶯谷駅に到着し確認電話入れてホテルを紹介されるが、なかなかどこも混んでいて幾つか回った挙句に結局10分待ってやっと部屋に入れました。
ホテルは初めてホテル口コミに書きましたが、鶯谷のイメージを覆す綺麗さでした。
今回は即即コースのクーポン券だったので、先にシャワー浴びて待ちます。
と言ってもシャワーでて割とすぐにチャイムが鳴り扉を開けました。

カチャ…
「どーも初めまし…」
ドアを開けて挨拶も言い終わらない内に入ってきた嬢は私の顔を両手で挟みながら唇を奪ってきました。
「んっ…んぐっ…」
さすがに私もちょっと驚きましたが舌を絡ませて応戦します…が、かなりの圧で激しいDKで攻めてくる嬢にちょっとたじろいながらアソコはビンビンです。
それを感じ取ったのか嬢は激しいDKしながら私の息子に手を伸ばし、タオルの上からギュッとカチカチのモノを握ってきます。

「ぁ〜ん…もぅこんなに硬くなってるぅ〜…」
「凄いやらしくビンビンになってるぅ」
「はぁ〜…もぅタオル取っちゃうぅ」
「いゃ〜ん…もぅ先っぽなんかヌルヌル出てるよぉ」

正直、かなりの演技演出なのですが
なんかそのわざとらしさを本気で行動して言葉を発しているので、逆にめちゃめちゃ興奮してきてしまい、それこそAVの中の事のように私自身も流れに乗っていきました。
なんせ台詞もこうだけど喋り方がエロい熟女はこうだ!みたいな感じww

「ぁ〜ん…もぅお○んぽ食べちゃうぅぅ」
エロエロのまま私の前でしゃがみ込み、ほんと貪る様にジュルジュルと音を立てながら即フェラがはじまります。
「んもぅ、すごく硬い…ぉいしい…」
右手でアナル付近から玉袋をサワサワしながらしゃぶられるのはかなりの快感。
そうしてると嬢は私のち○ぽから口を離す事なく自分の着ている服を脱いでいき、下着姿になったところでカバンに手を入れてスマホを取り出すと
「〇〇です。部屋入ってお客様と会いました」
まさかのフェラしながらのお店への入室確認電話です。
その光景にさらなる膨張をみせながら足がガクガクしてくると
「立ってるとつかれちゃうよね、ベットいこう」
と立って私に抱きつき
「ねぇん、下着…脱がせて」
ブラのホックを外すとかなり存在をアピールするおっぱいが目の前に飛び込んできます。
少しかがみながらパンティを下げていると、嬢がその巨乳を私の顔に押し付けてくるので脱がし終わるまでムシャぶりついちゃいました。

改めて激しいDKしながらベットになだれ込むと、また嬢が上になり先ずDK。
嬢の舌が首筋から下にさがって乳首舐めをしながら、私の横腹〜足の付け根など絶妙なフェザータッチで攻めてくるので自然と声が出ちゃいます。
「あっ…声…出ちゃう…」
「うぅ〜ん…いっぱい声出して感じてぇ〜…もっとやらしい声聞かせてぇ〜♪」
常にエロい感じでエロい台詞を言ってくれて気分も身体も盛り上がります。
これは入り込んでるとかなり興奮度MAXですが、冷めた気持ちでいるとかなり寒いかもしれないので、こーゆー時は決して冷静になってはいけません(笑)
この嬢に限っては冷静になる余裕はないような気もしますが…。

嬢が身体を横に向けて再びフェラを始めたので
「ねぇ、こっちに…」
と69の体勢をお願いし嬢の秘部に舌を這わせると
「ああんっ!…」
これまた必要以上に声を出して感じてくれている様子をみせてくれるので、暫くクンニとフェラの応酬です。
そのうち嬢が私の上に跨り騎乗位素股で私のち○ぽで自分のクリを擦りながら
「凄い…硬いので…当たってる…んんっ…んぱぁっ!」
「そんなの…気持ちよすぎて…」
「私も気持ちいいっ…ねぇ、また舐めさせてぇ」
そう言って嬢が再びパクッとち○ぽを咥えて舐めて…もう嬢の口と舌で私のち○ぽはどーにかなってます。
「ダメだ…もうイッちゃうよ」
「いっひゃい…おふゅうちに…らしてぇ…」
ち○ぽから口を離さずに動きが激しくなって
「イッ、イクッ!」

どびゅどひゅっ…
前日からの長い長い前戯で気持ちよくなってたモノを大放出!
嬢は最後の一滴まで口を離さず全て受け止めながら絞り出し、ゆっくりと口を離すと見えないようにサッとティッシュに吐きだしました。
「もぉ…凄い素敵…いっぱい出して…」
「お掃除しなくちゃね」
そう言って出したばかりのち○ぽを軽く手で撫でながらお掃除フェラをしてくれると、イッたばかりの私の息子はまだ元気とばかりにムクムク起きだします。
「やぁ〜ん…またおっきくなってきたぁ」
「あれ?イッたばかりなのにね」
「ぅぅん…嬉しい」
艶かしい舌の動きでお掃除フェラだった筈なのに本気フェラがまた始まります。
イッたばかりでまさかイケるとは思ってなかったのですが徐々に射精感が増してきて
「ヤバイ…またイッちゃうかも…」
「イッて…また出して」
と嬢のフェラが再び激しくなり、まさかの連続2度目の発射です。

「ほんとにまたイッちゃった」
「すごい…空撃ちじゃなくてちゃんと出たよ」
いや、たはは^_^;
「ちょっと休もう」
さすがに私も2連続発射で疲れてしまい、ソファに移動して買ってきた紅茶を飲みながらブレイクタイムに入ります。
そしてここで初めてまともに会話をする事に気付きました。
「なんか変な感じだよね」
「そうですよね、私もこの即プレイっていいのかなぁって思う事もあって…だっていきなりはじまっちゃって、お客様も大丈夫かなって思ったり…」
嬢側もやっぱり色々考えるんですね。
そして改めて話すとさっきまでのエロエロ感は全く消えて物凄く上品な奥様な感じでプレイの時とのギャップが凄いです。
が、ソファで肩を抱いて軽いイチャイチャしながら色々話をしてますが、嬢の手はバスタオルの上から私のち○ぽをずっとサワサワにぎにぎしているので、世間話に花を咲かせながらやってる事は下品ですw
さすがに息子はクタッと疲れ果てていますが、この後自分の一言でまさかの展開がっ!

「これまた直接触られたらまた元気になっちゃうかもね」
私はちょっと冗談言ってこのイチャイチャモードのままキスしたかったので、嬢と唇を合わせ舌をゆっくり絡ませたのですが
「ほんとぉ?またおっきくなっちゃうのぉ?」
とDKしながらタオルを取って小さくなったち○ぽをゆっくりシゴいてくるので
「いや、ほんとマズイかも」
嬢の顔を見て言うと
「じゃあこうしちゃおぅ」
そう言ってソファに座る私の股の間にしゃがみ込んで

パクッ…

また咥えられます。
まさかここにきて…そんな予想外な展開にちょっと興奮した私の息子は…
「すごい…ほんとにまた硬くなってきた」
嬢がほんとに少しビックリしながら、舌でチロチロしながら上目遣いに言うその姿に興奮し、一気に嬢の口の中で勢いを取り戻していったのです。
「んぐっ…んぐっ…」
この状態に嬢もやる気が増してきたのか、かなりいやらしいフェラをしてきて
「もう一度出る?」
「で、出ちゃうかなぁ…」
「…出して」

嬢が口の中で再びカチカチになったち○ぽを舌で転がします。
もう出尽くしたと思ってた私のち○ぽは急に、もう一度出したいよぉ〜とわがままを言ってくるようで
「いやっ…これ…で、出ちゃう」
私の言葉に嬢は無言で動きを激しくして答えて…

ドクッ…
どこに残っていたであろう最後の絞り汁が見事嬢の口に出されました。
「ほんとに出たねぇ〜♪」
「うん、ほんとに出た…と言うか出るかぁ」
「頑張りましたっ」
と3度目の発射後のち○ぽにチュッとしたところでアラームが鳴り終了の合図でした。

ゆっくりとシャワーを一緒浴び着替えを済まして部屋を後にしました。
帰りのEVに乗るや否や下に着くまでDKを堪能し、ホテルを出て駅まで見送ってもらいバイバイして終了でした。
今回の総評
前日からのセクキャバ流れの最後にと選んだお店?嬢?に間違いはなかったって感じです。
そりゃこの時間で3回も出してちゃねぇ〜f^_^;
今回は日を跨いで興奮状態溜めまくった為か、全てを吐き出した感じがいっぱいです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
電話受付が丁寧で好感が持てます。
鶯谷店でまかなえないと錦糸町店からの出張があって対応してくれて助かります。
このお店の改善してほしいところ
ありませーん。
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