口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種セクキャバ
エリア上野
投稿日2016年06月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 18000円(室料込)
50分4000円(HP割)+延長指名(VIP)7000円×2回
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
三たびここ上野PIPIの話になってしまってすみません。
なんせ上野仲町通りの相性いいんで、ついつい通っちゃいますねf^_^;

たまたま夕方上野で仕事があったのでそのまま直帰にさせてもらい、ホームストリート的な仲町通りへ向かいました。
夜に近づいてきてる時間で呼び込みのお兄さん達も徐々に増えてきてます。

今回は初めてで出会った女神と2回目に出会った略奪プレイ的な姫と出勤表を見る限り2人ともいる様子で、どちらを指名するから悩みながらの訪問です。
受付に行くといつもの様に奥から店員さんが出てきて
「本日ご指名はありますか?」
ついにっ!う〜んとここまで来てまだちょっと悩みながら出した結論は…

やっぱり前回会えなかった最初に出会った女神だ!
「〇〇さんで」
「あ〜〇〇ちゃん本日お休みになっちゃったんですよ」

ええ〜っ!また休み…orz
なんかもう縁がない気がしてきた。
「他に誰か遊んだ娘とかはどうです?」
やっぱり気を遣われた感じで店員さんが優しく聞いてくれます。
「じゃあ〇〇さんで」
じゃあって言うのも失礼だけど仕方ありません…が、
「あ…〇〇ちゃんもお休みで…」

後で聞いた話ですがここは出勤表を1週間まとめてUPするとの事で予定変わるのは結構あるみたい。
さっきまでのテンションは何処へやら、これは相性も悪くなってきちゃったかなぁ〜と思いながら帰ろうかと思ったのですが
「お客様すみません。でも本日いい娘沢山いるので良かったらいかがですか?」
そう言われると弱く確かにせっかく来たからと、まぁフリーなら安いしと思い結局肩透かしのフリー入店しました。
お相手の女性
1人目
ギャル上がりの清楚系と真逆だけどそんな感じ。
2人目
太ってるわけじゃないけど骨太な感じで上野と言えばのパンダっぽい娘。
プレイ内容
席に案内されると他に2人すでにハッスル中です。
夕方とかもっと多いイメージだったけど平日はこんなものかもしれませんね。
なんとなくテンション上がらず待っていると1人目の嬢が水着で登場です。
「こんにちは〜」
普通に可愛い感じの嬢ですが、実年齢は25超えてるかなぁって感じ。
ど〜もぉ〜って挨拶したけどなんとなくテンション上がってないのを感じ取ったのか、嬢もピタッと隣に座ってるけど積極的な感じはなく他愛もない話に花を咲かせます。
ただ目の前の席の同志がかなり興奮してイチャイチャしてるのが目に入ると少しづつ気分は高まります。
それは嬢も同じ感じでなんとなく目に入る光景に触発された感じで…

「…なんだよねぇ〜」
と普通の会話して目が合った瞬間にグイッと引き寄せて唇を重ねると
「んんっ…」
嬢も舌をねじ込んできて応戦です。
なんか他人の行為に興奮してお互いしばらく貪る様にDKを交わしちゃいました…が、結局この娘とはここまでです。
なんか水着ずらすのもちょっと面倒になっちゃってたのと最初ずっと話しちゃってたので、なんとなくそんな雰囲気にならず交代の合図です。

今日は少し余裕があるのかすぐに2人目の娘がやってきます。
「はじめましてぇ〜よろしくお願いします」
太ってるってわけじゃなくポチャってわけでもなく骨太な感じのシッカリした体つきの娘が隣に座りました。
「どもっ、よろしくね」
と挨拶すると
「よろしくお願いします」
と微笑みながら唇を寄せてきてそのままDKへ。
1人目の娘と違って何も感じ取らずにイチャイチャ雰囲気を出してきます。
でもそれが良かった感じで気分もアソコも盛り上がってきました私(笑)
DKしながら近くで顔を見るとパンダっぽい感じで愛くるしさを感じます。
「なんとなく気分上がらなかったけど一気に上がったよ」
気持ちをそのまま言葉にすると
「ほんとっ!?それなら嬉しいなぁ〜♪」
そう言って身体ごとしなだれかかってきて再びイチャイチャタイム&激しいDKの応酬で、私のわがままな股間はわがままにカッチカチですww

「すごぉ〜く大きくなってる」
なんて言いながら嬢の手は私の息子をズボンの上からスリスリ時々ギュッギュッと遊び出します。
ただこの娘の触り方が異常にヤラシイ。
ガシガシ擦るわけじゃなくギューッと握りしめるわけでもなく、擦り方も握り方もスローハンドで攻めてきます。

「その触り方すっごい気持ちいいんだけど…」
ちゃんと滑舌よく言えません。
股間集中で身体中ビクビクです、すでにf^_^;
「ほんとに?そんな事言われないよぉ〜」
喋り方もゆっくりなのでずっとジワジワ快感が続いてる感覚でした。
嬢の手は止まる事もなくDKもしながら…ヤラシイ光景だなぁ〜と自分を外から見てる感じでいると
股間を這う手はそのままで嬢が隣に移動してピッタリくっついてきます。

「ほんと気持ちいいわ、このままイッちゃいそうだもん」
「イッっちゃいそうなの?」
と顔を近づけてきて微笑むのとは違うんだけど柔らかい笑顔で聞いてくるので
「ま、ほんとにイッちゃうわけにはいかないんだけどね」
セクキャバあるあるです。
たまには情報局先輩のちげ様のように仕込みして爆発したい!と願望はありますがなかなか(^^;
身体ビクビクさせながら触られっぱなしでいると
「男の人はイキたいよねぇ~。。でも2Fでイクわけにはいかないもんね」
・・・・・・ん?

そんなこんなでイチャラブしてるとボーイさんが登場、延長の確認にやってきました。
「もう帰っちゃうの?上に行ったりしない?」
譲からVIPへのお誘いです。
そして私は最近定番のセリフを吐いて
「上行ったらなんかいいの?」
「上に行ったら・・・もっと凄いよ」
「凄いの?でももっと凄くされたらイッちゃうかもだよ」
「・・・・・・行こ♪」
嬢のくりくりしたお目目が何かを物語っている!などと勝手な妄想を抱いて延長決定です(笑)
手をつないで階段を上りVIPフロアへ到着でーす。

この日VIPは他に1組の同志がいるだけでかなり空いてました。
嬢とVIPシートに入って早速ごろ寝でDKを再開しお互いの身体をまさぐりながら、ハァハァと息を切らしながら激しくイチャついて
「階段上がってる間に少し治まったけどまたビンビンになっちゃったよ」
そう言って嬢の手を股間へ導きます。
「ほんとだ♪すごーく大きくなってる」
そう言いながらカチカチち○こを柔らかく包むように上下に擦りあげます。
「あっ、すごい。。気持ちいい。上来たらもっと凄いって言ってたもんね」
私素直にVIP来てからの方が触り方も激しくなってきてた感じがしたので素直に感想を述べたのですが
「うん。。。じゃあ」
そう言って嬢がカチャカチャと・・・

私のわがまま息子は元気に外に遊びに行ってしまった感じです。
「気持ちいい?すごく元気だよ」
諭されるように囁かれて私の息子は落ち着きを取りもど・・・すわけもなく暴れまわり、声が漏れてしまう私は嬢に激しく舌を絡ませながら悶えていると
「こっちもカタくなってる」
と元気な息子と遊びながら乳首をゆっくりと舌で転がしながら攻めてきます。
「うはぁ~・・やばい、気持ちよすぎ」
「ほんと♪よかった」
ニッコリ微笑む嬢はもう聖母マリア様に見えるくらいでした。

そんな快感に全身どっぷり浸かってると嬢がおもむろに話し出します。
「たまにね、下にいるのに直○触ってって言って来たり、舐めてとか言ってくるお客さんがいたりするんだ」
「そうなの!?」
「そう、大体さ下のフロアで舐めたりしたら皆に見られるんだからダメに決まってるじゃんねぇ~」
いや、下のフロアじゃなくてもここはセクキャバですからね、いいわけありません。
「気持ちよくはしてあげたいって思うんだけどさぁ」
この嬢はご奉仕タイプなのでしょうね、きっと喜ばれる事が嬉しいのかも。
「じゃあさ、VIPに来たらいいの?」
「・・・いいってわけじゃないけど、いいお客さんならって思っちゃう事はあるかなぁ~」
そう言って私の顔をジッと見つめて唇を寄せてきたところで
「お客様、お時間なんですがご延長はいかがですか?」
な、なんて絶妙なタイミングなんだ・・・今の話の流れで帰ると言えるほど私は覚りをひらいていません。
「もうちょっと・・いた方がいい?」
嬢に小さく聞いてみると、コクンと私の目を見つめながら頷くので少し食い気味に「延長で」と伝えてしまった次第であります。
再度延長料金を支払って再びVIPタイムです。

先ほどまでもう一組の同志は嬢と笑いあって話していたのですがいつの間にか静かになっていて、VIPフロアが全体的に淫靡な感じを醸し出しているようでした。
「ははっ、結局また延長しちゃった」
「うん。。嬉しい」
そう言って当然の流れのようにDKを交わしますが、先ほど延長有無のボーイさん登場で一旦家に帰った息子は再び外へ遊びに行ったようです。
「あ~もうほんと爆発しちゃいそうだよ」
まさにギンギン状態の息子が元気に主張しており、
「もうずっと硬いままだね♪」
なんて言われるものだから萎えることなく元気いっぱいで、思わず私はそっと嬢の頭をクイッと優しく・・・。

ここで私の記憶はとぎれとぎれになってしまったようで
なんかもの凄い快感が全身を駆け巡ったと思えば、すごい優しさに包まれてしまったり・・・
「あっ、、ぅんっ、、、、ぉぉっ、、」
私は声を押し殺しながらも漏れてしまう吐息を必死に我慢していた記憶が・・・

こ・・ま・・・に・・・・して・・・・・。いい?
適当に文字を入れてみてください(笑)
ともかく私は持っていたタオルを嬢に渡して(なぜに?)
嬢はそのタオルで顔を拭いて汗をぬぐって(どーして?)
そして改めて抱き合って嬢をギューッと抱きしめました。
この時点でこの嬢が愛しく可愛くて仕方ありません。
しばらく抱き合って頭なでなでしたり時々DKをしたり、他愛もない話をしたりと嬢のしゃべり方や攻め方と同様ゆっくりとした時間を過ごしてると、斜め前の同志と嬢の絡みつく音が聞こえてきたりして淫靡な空間がさらに増したようです。
「ありがとうね」
「ううん、すごく優しかったし感じてる姿いっぱい見れて嬉しかったよ」
「この後どっか遊び行こうと思ったけどもういいや」
「満足しちゃった?へへっ♡」
はい、大満足です。
「じゃあまた遊びに来てくれる?」
「うん」
「じゃあその時は最初からVIPでいっぱい楽しもうね♪」
そう言って再び舌を絡ませたところで終了の合図がやってきたので身支度してタイムアップです。
今回の総評
今回は嬢の気まぐれクッキングで上手に味見して料理されちゃった感じです。
2人のお気に(と言っても1回ずづしか会ってないけど)がお休みで、テンション下がったところ1人目でさらに乗れない感じで相性の良さも影を潜めたかなと思った矢先の神嬢登場って感じでした。
最終的に盛り上げてくれるPIPIはほんと私にとって最高の良店である事は間違いありません。
初めてこのお店で夕闇から遊びましたが、そんなに混んでいなかった事も功を奏してゆっくりたっぷりいい時間を過ごせました。
上野界隈の先輩であるちげ様にやっと並んで会話できるようになった・・かもです(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今のところ悪い所が見あたりません。
このお店の改善してほしいところ
延長+VIP指名はここに限らずですが、やっぱりちと高い(^^;)
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