口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 7000円（室料込）
メルマガ利用で40分6500円＋指名料2000－割引1500＝総額7000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

餃子の満州で生餃子を大量に購入して、コーラを飲みながら30個を胃袋に収めた翌日。

真っ昼間から自宅でゴロゴロしていたところ
実家から電話が掛かってきて、高齢の猫がボケてきたから声を聞いてやってくれと頼まれた。


♀猫「オニャー！ニャーァアッ！ニャアア！」

シコリアン「おっ？」

♀猫「ニャアァ…ウニャアオォォー！」

シコリアン「うわぁ。ご飯はまだかって何度も鳴いてるよ…」


むかしはあんなに元気だったのに。
あんなに家の中を走り回っていたのに。
物陰に隠れて一人で泣いていると、決まって傍にやってきてペロペロと手を舐めてくれてたのに…


ピンサロに行こう。


丁度歌舞伎町のピンサロNoaaで猫耳コスプレをやっていたことを思い出したのである。
シャワーを浴びてさっそく歌舞伎町へ移動。

ピンサロNoaaの女の子なら僕を猫みたいに励ましてくれるに違いない！

そんなサイコパス的な妄想をしながら入店。



受付でメルマガを見せて、若い頃の宮崎あおいに似た清楚系アイドルフェイスの女の子を指名。

あおいちゃんはアジアで20本の指に入るくらい可愛いと思ってます。

独断と偏見に満ちたアジア可愛い女の子ランキングで20位に入るだけのことはあり、あおいちゃんは案内まで２時間くらいありました。

とりあえず、7000円を支払い外出します。


待ち時間は外でなんやかんやと食べ歩きをして時間を潰します。
昨日から臭いそうなものばかり食べてるけど。
歯磨きするから、まぁなんとかなるやろ。

そんな甘い考えでとにかく食べ歩いて、お腹がパンパンになったところでお店に戻りました。

一番奥のフラットシートに案内され、ボーイさんにスプレーで手を殺菌されたら後は宮崎あおいちゃんが来るまでじっと待ちます。


最近連続で出せてないから、夢精しそうなくらい溜まってしまっている。
性犯罪に走らない内に出してしまわないと！

お相手の女性

全盛期の宮崎あおいっぽい、タレント性のある女の子。アジア可愛い女の子ランキングで20位に入れるくらいのルックス。

スレンダーな手足とくびれた腰、すべすべの肌。
キラキラした大きな瞳とぷるぷるの唇が端正な小顔の美しさを一層際立たせている。

美人なのに性格も優しいし、立ち振舞いも品があって清楚。
この子を嫌いになれる人がいるんだろうか？

というあおいちゃんの説明は、もういらないですよね。もうこれで書くの３回目だし。

アジア可愛い女の子ランキングだけでなくお店の人気も上がりまくりなので、やっぱり誰が見ても魅力があるってことなんだろうな。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

今回の女の子も宮崎あおいちゃんなんですが、
このプレイ内容の要点を書いておくと


①天使のようなあおいちゃんに、首筋にキスマークを大量につけてけてもらった

②もう天使のようなあおいちゃんからは完全に特定されてる。


ってことです。


まず②について

口コミに投稿を初めてから、お店で遊んだときに「もしかして体験談書いてますか？」
って言われることはあったんだけど

それでも今までは「読んだときにこちら側がバレる分には構わない」と気にしないでいた。

しかし今回は、やっぱりもったいない。。
だってあおいちゃんだよ！？


女の子にバレるのが嫌な人は、情報局で体験談を投稿するときは「気に入っている子については書かない」って選択肢も考えた方がいいかも。

と言いつつまた書いてしまうサイコパスっぷり。
カッチカチやぞ！　ぞっくぞくするやろ？



で、①の猫耳を付けた宮崎あおいちゃんからキスマークを沢山つけてもらった体験談に入ります。



宮崎あおい「あっ、こんにちは！　また来てくださったんですね」

シコリアン「こんにちは。趣味がなさすぎてまた来てしまったよ」

宮崎あおい「そういえば、この前は２回お店に来ていたんですね」

シコリアン「そうだよ。あおいちゃんの人気が有りすぎて待ち時間が長かったから(…もう口コミのことは知ってるみたいだな)」

宮崎あおい「どうでしたか？」

シコリアン「緊張して出せなかった」

宮崎あおい「じゃあ今回は出してあげますね！」



という感じでさっそくスタート。
体を近付けてきてくれます。



宮崎あおい「うん…？　シコリアンさん何か食べてきました？」

シコリアン「あ！　ごめん(やばい)。待ち時間に食べたよ。大量のネギを入れたうどんとか、生臭いタコとかイカとか。すごく生臭かったよ」

宮崎あおい「やっぱりそうですか～」



前日の夜に焼き餃子を30個食べたことだけは隠しました。とても言えません。

歯磨きじゃ胃の臭いは消せないんだね。
うん。知ってた。

申し訳ないので少し距離をとっていたのですが、あおいちゃんは真面目で優しいので近付いてキスをしてきてくれました。

かたじけねえ！

この御恩は曾孫辺りが必ずお返し致します。

というわけで即尺(あおいちゃんほどの美人が即尺って)や69といったプレイもほどほどに、今日の目的を果たすことにしました。

首にキスマークをつけてもらうことを忘れては、何のためにピンサロに来たのか分からなくなってしまう。



シコリアン「あおいちゃん。お願いがあるんだけど、キスマークをつけてもらうことはできる？」

宮崎あおい「できますよ。でも本当に付けていいんですか？　後で困りません？」

シコリアン「全然困らないよ。ゴールデンウィーク引きこもるから大丈夫」

宮崎あおい「キスマークはやっぱり首ですよね」

シコリアン「うん。首を吸いまくって内出血だらけにしてくれ！」

宮崎あおい「ほんっとに後悔しない？」

シコリアン「しない。むしろ上司に自慢する」

宮崎あおい「うーーん。それじゃ試しに１つ首筋に付けてみるね」



あおいちゃんの柔らかい唇が首筋に当てられて、チュウチュウと吸い込まれる。

これは気持ちいい！

内出血確定だが、それがいい！

この気持ちよさをどう言葉にして説明したらいいんだろう。思春期の胸が苦しくなるような恋愛の感覚と似ているのかなぁ。



宮崎あおい「どうですか？　痛くない？」

シコリアン「とにかく幸せ」

宮崎あおい「もっといっぱいマークを付けたほうがいいんですよね？」

シコリアン「うん。こっちはあおいちゃんが首を吸い込んでくれてる間オナニーをする」

宮崎あおい「はい！それじゃ唾で濡らしますね」

シコリアン「優しいなぁ…」

宮崎あおい「出そうになったら口でするから教えてくださいね」



キスマークオナニーは

シコっているところにあおいちゃんが唾液を垂らしてくれるおかげで、いつもの３倍早く手を動かせたような気がしました。

客観的に見ると救いようのない変態である。

首にキスマークを付けつつ、ローション代わりに唾液を垂らしてくれるあおいちゃん。
興奮させてくれようとして、耳元でエッチな声を出して聞かせてくれるあおいちゃん。

もう何日分溜まったか分からない精子を、この子の口の中に出すのか。



シコリアン「あおいちゃん、出そう」

宮崎あおい「ちょっと待ってね！　受けるから」

シコリアン「あおいちゃん。出そう」

宮崎あおい「大丈夫だよ。出していいよ」



手の動きを緩めて、あおいちゃんが先っぽをくわえたところで射精！

ドクドクドクドクと、小さくて可愛いあおいちゃんの口の中に勢いよく飛び出す。

精子が止まらない。。絶対いつもより多い。

最後まで口で受け止めようとして、出し終わるまでチンコをくわえたままでいるあおいちゃん。

ドクドクが止まったら口と手を使ってキュッキュッと絞り出して、それでやっとチンコから口を離します。


あおいちゃんは手に取ったおしぼりに吐き出さないで、まず先にこちらの処理をしようとするので、おしぼりを受け取って自分で拭くことにしました。

吐き出すところを見ていると、ドロッとした白いものが想像以上に出ていて、出したこちらが驚いてしまった。

これだけ口の中に出されたらすぐに吐き出したいだろうに、客を優先しようとするなんて。

片付けをするあおいちゃんを見て、人気が出る女の子にはそれだけの理由があるんだと思った。

疑う余地もないほど驚異的な逸材だ。

会った人は誰もが、この人なら風俗に限らずどんな仕事でも活躍できるって感じるはずだ。


よかった。指名してよかった。


あとは首筋の心配をされながら見送りをされて終了となりました。


一歩店の外に足を踏み出した途端、道行く人々からの無遠慮な好奇の視線に晒されます。

何をくすくす笑ってんだバカヤロコノヤローと思ったが、近くのパチンコ屋に入って鏡で自分の首筋を見たら、そりゃ笑うわと納得した。

昭和の憲兵にぼこぼこにされたかのような痕が山ほど出来ていたんだから。

キスマーク手コキは禁断のプレイだ！！

今回の総評

パーフェクトな女の子。
ひたすら可愛い。
性格も良い。
話し方も柔らかくて知的。

不満な点がない。

キスマークも頑張ってくれたので、
パッと見ただけでは暴行をされたと勘違いをするくらい色んなところが赤くなっていた。

なら評価も最高になるよね。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

メルマガを使って天使のような宮崎あおいちゃんと40分くらい遊べるところ。
首筋にキスマークをいっぱい付けてもらって、後で友達に自慢することが出来るところ。

このお店の改善してほしいところ

お店を出てから、やたらと道行く人から笑れるようになったこと。
ノイローゼになりそう。