口コミ(体験談)｜ウゴウゴ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 16000円（室料込）
早割60分15,000円+指名料1,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

実はこの店にはかなり通っています。
なぜならここに一人のお気に入りがいるからで、この店の静かな雰囲気とソープらしいプレイルームのスタイルが気に入っていて、その娘と会う場合には特に気に入らないところはありません。
しかし、その娘とは前の店からの知り合いでもあり、かなり親しくなってしまっていて、遊びに行くというよりは愛人にでも会いに行くような感じまでになってしまい、特別体験談を書けるようなプレイの内容もないので、ここには書かないでおります。
この店の他の姫には一人だけお忍び（？）で対戦をお願いしたことがありましたが、それほど素敵な体験でもなかったので没ネタになっています。

今回、この店がいったいどの程度のレベルなのか？判断してみたくもなり、また最近始まった玩具の無料オプションがやや気になって（笑：これは「お気に」では試したくないので・・・）あえてネットで気になった娘に入ってみることにしました。・・・（前置きが長くなりましたが・・・）


ホームページを見ていたところ、若くて愛らしい娘がいる事を見つけて、それでは今回この娘に会いにいこうということで電話で問い合わせ。
丁度到着できる時間帯にこの姫の空きがあると言うことで即予約。

最近、熟女とのかなり濃厚な一戦をしていたり、近所のお店の当たり姫たちとの濃い内容をこなしていたので、今回は「若さ」「可愛らしさ」があればOKという感じでスタート。

そのまま店に向かい、いつもの近くの駐車場に車を停める。
この駐車場、最近工事をしていたので駐車できるかどうか？システムに変更は無いか？お店に電話したときに聞いていたが、システムに変更は無く、工事も終わっていると丁寧に教えてくれた。

例によってギャルコレクションの角を曲るが、そこの店員さんといつも顔があってしまう。（笑）　軽く会釈。そのままネオプレイスの前を通り過ぎてネクスト・ドア。　スタッフさんが表でうろうろ。（この日寒かったので皆さん真冬の格好）目が合ってお店に入る。

ドアを開けた先の入り口は玄関のようになっていて、靴を脱いでスリッパに履き替えて店に上がる。
右手のカウンターで総額を支払う。姫に直ぐに準備するようにインターフォンで連絡するスタッフさん。今回は言わなくても駐車券をくれた。（電話で駐車場のことを聞いていたせいもあるのかな？）
トイレを借りに行く。
トイレは通路の一番奥左手にあるが、昔ながらのスクワットトイレ。
この辺はこの店も古いのだろうなぁと思わせるが、内装は綺麗なので新しい店と遜色はない。いや、ソープらしい雰囲気がある。

待合室に戻って姫の準備が出来るのを待つ。
待合室は二人掛けのソファーが数列、TVに向かってシアター式に並べられていて、テーブルにはウェットタオルなどの必要と思われるものは用意されていて、ウォーターサーバーもあり、少しごちゃごちゃはしているが過不足は感じない。

到着から8分ほど待ったところで姫の準備が出来、呼び出しされて通路を奥に進み、トイレとは反対側にある右側の階段入り口の所に待つ姫とご対面。

お相手の女性

見た目は二十歳そこそこ。
若さはあるのだろうが、少々生き生きとした感じが足りない。
可愛らしさは・・・パネルの写真とはかなり違って、やや疲れた雰囲気。
パネルの写真に期待してしまっていると、がっくり来てしまいそうだ。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真とかなり違うのでは？？？

プレイ内容

会った瞬間に「眠いのかな？」と感じさせられた。
やや疲れた表情からは、今回求めていた若さや可愛らしさが欠けている。
良嬢の場合には、会った瞬間「会いにに来てくれてありがとう！」といったポジティブなオーラを感じるものなのだが、この娘にはそれがない。
さてさて、ここからの60分、どのように可愛らしく相手してくれるようになるのか？

階段を上がって部屋に案内される。
通路は狭く、入り口は引き戸式になっていて、ガラガラっとあけて部屋に入る。スリッパは入り口で脱ぐので、部屋は素足で。
内装はブルーを貴重としたシックなもので、広さもそこそこある。変な音楽も流れることも無く静かだ。外部との遮音性もそこそこ高そうなので安心感がある。　やや音が響くので、姫との二人だけの空間を楽しめるが、少し暗めかな？

ベッドに腰掛けてご挨拶。
例によってこの仕事の経歴を聞いてみる。
素直に色々と話してくれる姫。
パネルの表示年齢はかなり若目なのだが、実際には・・・
吉原経験者でもあり、他の地方のお店にも在籍してるらしい。
自分でも「出稼ぎ嬢」だと言ったりする。（やれやれ）
吉原のことからも年齢が分かるが、ならばマットもできるのか？と尋ねてみると、「経験はあるけれどちゃんと習っていないので、短い時間ではやりたくないかな？」と返ってきた。
それで吉原で大丈夫だったのか？と尋ねると、「特長のあるお店だったから・・・」
ははぁ、その特長からお店の名前を言ってみると・・・　ピンポイントでピンポン！（その店の名前ではありませんので、念のため。笑）
この時点で、そういう話もしながらプレーを続けられそうにまで打ち解けることはできたようだ。

衣装を脱ぐ。セルフで。籠に入れる。セルフで。
こちらが下着になったところで姫に抱きつく。
後ろから抱きしめて胸を鷲掴みに揉む。
しかし、ブラのクッションの感じであまり楽しくない。
ならばドレスの肩紐を肩からずらして下に落とし、ブラのホックを外して胸を裸けさせ、胸を後ろから揉む。大きめではあるが、やや外に向いていて硬い感じの乳房。
乳首に指を向けると、「結構くすぐったい」と姫。
ならばこうやって（大きく）揉むのは大丈夫かな？「それなら大丈夫！」
他にNGが無いかもこの時点で聞いてしまっておく。
姫の腕を持ち上げて腋の下を露にする。
うん？　天然で薄いのか？
手入れがしていない其処はチョリチョリと。
思わずクンクンとペロペロ。嫌がりはしない。
そのまま乳首まで舐め始めると「くすぐったい！」
というところで、お互いに全裸になって洗い場へ・・・

例の椅子に腰掛けて、姫は手にソープを取ってこちらの身体を洗い始める。
しかし、あまりにも簡単なので、泡をもっとちゃんと立てて欲しいと依頼。
「ソープの造り方は知ってるのよねぇ」と姫。ならばちゃんとはじめからそうしておくれよ！（笑）見れば洗面器が側にあるではないか！？
空かさず取って姫に渡す。
洗面器にソープをトントンと入れて、少しだけローションを垂らし、スポンジネットで泡を作る。
それを使って身体を包み始めたが、案外いい加減なところで直ぐにシャワーで流そうとした。
「マットもしないでそれでは面白くないだろう」と言って泡踊りをリクエスト。
いくつかはやらせてみるものの、エロさが足りないなぁ！？（笑）
望んだものは出来そうにないので、お互いに立ち上がっての密着洗い「前後」をこちらから仕掛けてしまう。

湯船に浸かって歯磨きうがい。
姫も湯船に呼んで、少しだけイチャイチャのお風呂トーク。
姫を抱き寄せてチューから姫の胸を持ち上げて胸にキッス。
更に持ち上げて、姫の茂みを目の前に来させ、両足を湯船の縁につかせての大股開き、姫のお尻を湯船の中の自分の両膝で持ち上げて、姫の秘部を目の前に展示させる。
若い娘の色と形の良いあそこが目の前でパックリで、なかなかエロい！
当然のごとく貪る様に吸いまくり舐めまくり！

こちらが湯船の縁に腰掛けてFをしてもらう。
ゆっくりとした柔らかなFで、やる気を起こさせてくれるには十分であった。
姫に向こう向きになって尻を突き出してもらい、後ろから大事な部分を両手で広げてレロレロ！
こちらも立ち上がって姫の大事な部分に大きくなったものを向け、縁取りよろしく回転を始める。
入り口に迫って「危ない！危ない！」といったところで湯から出る。

ベッドに移動してからは、先に姫を仰向けに寝させて先制攻撃！
キスから始まって、下に移動しながらレロレロと揉み揉み。
乳首はくすぐったがるので少し物足らない。
徐々に下に行って大事な部分に到着。
しかし、この姫は濡れにくいらしく、思ったような攻撃にはならない。
そこで、玩具が使えるのを思い出した。
ピンクローターを使って色々なところを軽目からスタート。
なるべく湿り気が増えるように操作するもそれほど変わらず。
ならば再びレロレロ攻撃に戻して、ハンドバイブレーションなどを交え、姫の口元に棒を持っていて咥えさせながらハンドバイブレーション、姫の秘部に棒をあてがっての擦り攻撃をしばし。

攻守交替して今度はこちらがベッドに仰向けになり、姫の攻撃を受ける。
乳首舐めから始まって、いたってオーソドックスな攻撃の仕方をされるが、動作がかなりスローなこの姫。
姫が下に移動してこちらを見つめながらのF。
姫の下半身を左手横に来させて、横Fとともに姫の秘部を悪戯。
更に90度回転させて69になり攻め合い。
目の前に来る姫の秘部を十分に鑑賞しながらレロレロして味と香を楽しむ。
しかし、やはり溢れ出るほどにはならないので、洞窟探検は程ほどに、なるべく湿り気が多くなるような扱い方をする。
これ以上すると乾いてきてしまいそうな予感がしたところで、姫に上から跨ってもらう。

ゆっくり、ゆっくりと洞窟の探検に〇ってゆく我が息子。
完全に収まったところからおもむろに運動が開始されるが、これの動作もゆっくりな今回の姫。
時々こちらから腰を動かしてみる。
しばしの時間、ゆっくりの動きを楽しんだりこちらの早い運動を試したりを数度。
手で胸を揉み、腋の下に入れてチョリチョリを楽しんだり、お腹から下、腰を掴んでぐっと奥深くを楽しんだり・・・

解除して後ろからワンワンスタイル。
溢れるほどではないが、それなりに光りながら前後する我が息子。
時に深く、時に浅く。
時に速く、時にゆっくり。
両手で腰を掴んで逃がさないようにして、◯をグングンとしていると、だんだんと天国の入り口が迫ってくるのが分かる。
解除して正○位になり、この姫の美的なエレメントをたっぷり味わいながらフィニッシュラインを目指し、ついにゴール！

この姫、ギュッとはしてくれない。
しばし余韻を楽しんだ後に解除して、すぐさま玩具で攻撃開始！
時々舐め業を交えながらローターとデンマでブルブルブル・・・
でも、この姫、もっともっと強力な「武器（？）」が必要らしい？（笑）

残り時間が15分になったところで洗い場で汗を流し、イソジンウガイ。
残った時間はダイジェストではあるが姫にマッサージのサービス。
うつ伏せにして指圧。
時々姫のお尻を割って秘部の鑑賞とクンクンが混ざる。（笑）
仰向けにして膝のケアとオッパイのマッサージ。
最後は両腕を上げさせ、大股開きにして大の字にさせ、姫の身体全開の状態で上から覆いかぶさって密着して愛を確かめる。

衣装を着るころに終了のコールが来て、ハグをし、階段を一緒に下って最後はチュ！

今回の総評

今回は「若くて可愛い娘」を目指してきたのだけれども、思っていたことの半分程度の出来であった。
性格が素直であったのでそれが救いにはなったけれども、接客態度としてはそれだけでは物足らない。
高いお金を取れるような内容にならなければ客は満足して帰ることは無いだろう。
自分でも言っている通り「出稼ぎ」ではあり、一週間程度適当に稼げれば良いというのかもしれないし、二度とこの地には来なくても良いと考えているのかもしれないが、それではこの地で頑張っている他の姫たちにも迷惑な話だろうし、お店にも客にも迷惑だろう。
自らこの地に稼げるチャンネルを確保すること、そのために何をするべきなのかは分かりやすいと思える。

この値段でもっともっと楽しめる女性がたくさん存在していること。
あえてお気に入りから離れてまで遊んでみようとした結果は、今回の星です。

今回の満足度

 … ちょっと不満

このお店の良いところ

ソープらしい室内と静かな雰囲気。

このお店の改善してほしいところ

このお店に対するお客の皆さんの要求が定かではないけれども、せっかくソープらしいお店なのだから、それを前面に打ち出して欲しい。

出稼ぎや近所の店で上手く行かなかった女性をどんどん受け入れるのは、ある面懐の深さを感じさせるのだが、その緩さはその分女性から舐められ易く、お客に対しても馬鹿にした態度を取りやすい。

採用基準をもっと煮詰めるべきだろうし、せめて雇って最初のレクチャーがあるのなら、そこでこの店のコンセプトを明確に伝えるべきだろう。
何も無くて内容は女の子に任せっきり、適当に若ければOKというのならこのお店に魅力は感じない。