手を繋いで階段を上りながら3階の教室へ向かった。スカートを覗き込むと片方のパンツがアンバランスに食い込んでる。「片方だけ食い込んでるね」と言うと、「ヤダー」と言いながら恥ずかしそうに指の先で直す仕草がたまらない。いつも冷静な私の鼻息が荒くなった。
教室に入るとハグを求められ、「○○先生って呼ぶね」と可愛く言われ、フリーだったので私は彼女の名前を聞いた。ハグをしてるだけでモッコリしてくる。そしてシャワー前なのに彼女のほうからベロチューしてきた。柔らかい唇に分厚いベロが絡んでくる。清純そうに見えるから余計にエロい。
風俗遊び歴20数年、こういう時のためにお店に行く前のルーティーンが出…
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