口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種人妻専門セクキャバ
エリア上野
投稿日2016年02月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 5000円(室料込)
今回は、HPのリアルタイムニュース割引を提示して70分5,000円。
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
私にとって、風俗情報局の口コミやコラムをもとに初めて利用した店舗が、今回の「天使のココロ」である。そして、その結果は「大満足」。

情報局の情報が信用できることを実感したので、以下、ご報告したい。



「風俗は楽し過ぎるので、日常的に嵌まらないよう、地元では自重。専ら出張時のソープに限定しています。それだけに一回一回が貴重なので、店と姫様の選択は大切。失敗がないように確実な店に行き、指名も事前に調べた上で、が基本です。故あって、例外が生じることもありますが。よろしくお願いします」

上は、情報局プロフィールに記載した私の「挨拶」である。

実際、昨年12月まで2年半弱の風俗歴は42回。その内訳は、次の通りであった。

★業態別:泡苑39、デリヘル3
★地域別:吉原39、その他東京1、地元(九州)2
★吉原馴染み店比率:83.3%
(姉妹店2店舗の登楼回数:計35)

これほど馴染み店への依存度が高いのは、現実に失望したことがなく、安定の満足度を与えてくれる両店だからである。

今年に入ってからも、2度の上京で2回とも登楼。しかも、昨年末から3回連続で新しく邂逅したオキニを指名しており、この子については在籍が続き、出勤と私の上京スケジュールが合う限り、本指名を繰り返すことになるであろう。

今後とも「上京すれば必ず馴染み店に登楼」の原則が変わることは、まず考えられないのである。

(次の上京が4、5月頃になりそうなのが辛い)

ところが、今年になってちょっと異変、というか新たな展開が生じている。

2016年1・2月のお遊び歴を、現時点で列記すると…

■1月

【出張① 東京】
 (1)吉原 泡苑(馴染み店) 

【地元】
 (2)デリヘル

【出張② 東京】
 (3)上野 セクキャバ 
 (4)吉原 泡苑(馴染み店)2回目 

■2月

【出張③ 大阪】
 (5)日本橋 イメージ・ヘルス
 (6)難波 イメージ・ヘルス((5)の系列店)

上記のうち、(2)はプロフ挨拶に記した「故あって、例外」のケースで、昨年・一昨年もあったもの。ちょっと贅沢すぎる時間だが、少々無理しても、年に1回でいいから楽しみたいスペシャル・イベントである。

これに対して、(3)(5)(6)は今までの私ならあり得なかったフロンティアへの進出。

そもそも泡苑以外の業態にまったく関心がなかった私が、このような仕儀に至ったのは、上にも書いたように、情報局の口コミやコラム、さらにはコメ&返コメを読むようになったからに他ならない。

先輩諸賢のご投稿を通して、他業態・他地域と関心は高まるばかり。そしてついに、「最初の一歩」を踏み出したのであった。

(最初の一歩は、新宿の「闇鍋ヘルス」になると思っていたのになぁ。ここにも、いつか挑戦したい)



それでは、本編に入ろう。今年1月24日の体験投稿である。

上述のごとく、今年早くも2度目の上京。1泊2日の日程だが、本来の目的である仕事は初日に完了。2日目が風俗Day。16時から吉原馴染み店を予約しているので、その前の時間帯で情報局の口コミによる新業態を開拓することが、今回の目標である。

そして、地元を出発する前の段階ですでに「最初の一歩」は「人妻専門セクキャバ・天使のココロ」に決定済み。

その理由は、次の通りである。

【1】出張の締めくくりが、泡苑馴染み店のオキニ本指名なので、その前に抜き系風俗は無理。前日や、同一日口開け枠が確保できていれば、その選択肢もあったのだが、小職の年齢と回復力では、本命嬢の前に抜いていくなど無謀のひと言であり、到底考えられない。

(ちなみにこのオキニは、最近予約困難になっており、今回も週末は日曜日16時スタートが唯一の空枠であった。6営業日前の午前9時の受付開始から、漸く電話が繋がったと思ったら既に選択の余地はなかったということである、むしろ、予約できただけで幸運というべきであろう。平日なら、まだ取りやすいかも知れないが)

【2】ちげさんの体験談やコラムの説得力。クーヘンさんも書いておられように、ちげさんレポは、セクキャバ入門の基礎知識、上野優良店ガイド、詳細かつ具体的なプレイ内容、と「新規開拓者でも安心して優良店で遊べるという確信」を持たせてくれるご投稿。割引情報も役に立った。

もちろん、クーヘンさんのご投稿もちげさんとは別の角度からの優良情報満載で有益だった。

ちなみに、客引き・ぼっちたくり情報の店でも役に立ったクーポンさんレポは、私が訪れたほんの数日前に初来店された時のご様子。

その後も、お姉さん大好きさん、入れとこハムタローさん、オイソーローさん、ビール好きさん、DMUDさん、ぶのしさん、ロンガーさん、優柔不断の早漏人さん、オレの地雷を越えてゆけ!さん、Tさん、小市民Aさん、上戸 信二さん、と20編もの口コミが続き、遡っては、オッパイ議事堂さん、アクさんも投稿しておられるなど、同店の人気ぶりが伺われる。



さて、当日である。上京時の常宿ホテル(千代田区)は12時チェックアウト。従って、午前中は、泡苑登楼に備えて、シャワーで入念にボディ・ウォッシュ(即即が基本の店なので)。

上野には13時前に到着。泡苑予約時間の30分前にあたる15時半が、送迎待ち合わせ(上野駅某所)。「天使のココロ」では70分のプレイを考えていたので、入るなら13時30分~15時の時間帯ということになる。

その前に片付けておかなければならない切実な問題は、荷物と服装である。出張に伴う大荷物があり、しかもその週末は寒波だったので厚手の外套と大マフラーも身にまとっていた私である。いつもなら、荷物はホテルに預ければ済む。だが、この日は吉原終了後、すぐに羽田空港に向かわなければ予約便に間に合わないので、ホテルに戻る余裕はない。ならば、泡苑に持参すれば時間の節約になるのだが、今回は往路で初めてのセクキャバ探検を企図している。座席まわりのスペースや構造が分からないので、出来るだけ身軽でセクキャバには突撃したい。

ということで、店舗から泡苑送迎場所の途中にある上野駅構内のコインロッカーに荷物と外套・マフラーを入れたのが、13時20分頃(日曜日なので、空ロッカー僅少)。駅でトイレを済ませ、上野仲道通りへ。

(途中で京成上野駅前から、馴染み泡苑に当日の予約確認電話。本来なら、予約時刻の1時間前にかけるのが原則だが、今回はそれがセクキャバでお楽しみ中の時間帯にあたるおそれもあったので、予め済ませておいた方が無難と考えたのだ)

仲道通りを歩くと、日中にも拘わらず街頭スピーカーからの警察アナウンスが印象的だった。曰く、「客引きにご注意」「客引きは間違いなくボッタクリです」。さらには、「万一付いて行って被害にあっても、泣き寝入りしてはいけません」との注意喚起まで。

だが、あらかじめ地図で場所の見当をつけ、目印になるピンクの立て看をストリート・ビューで確認(HPにも画像掲載)していたこともあり、脇目もふらず歩く私に、声をかけてくる客引きはいない。背筋を伸ばし、視線を上げて、ほぼ一方向を見ながら歩いていれば、まず彼らに煩わされることはないというのが、これまでの経験でもある。

通りの右側にある立て看を、チラ見で難なく発見して、エレベーター・ホール入口の店員氏に「天使のココロ HP割引き利用」であることを告げると、彼は電話で店内に来客を連絡。すぐに入れることを確認してくれた。次いで、エレベーターで4階に上がるよう指示されたが、バリトンの美声だったので「いい声ですね」と率直に言ったものの無視。無愛想な店員だが、彼にサービスを受けるわけではないから、まぁいいか。

(帰りに、同様に褒めたら、この時は少しだけ反応があったのが可愛い店員氏であった)

4階の店舗に到着すると、エレベーター前で受付。奥からは音楽とアナウンスが聞こえてくる。ここで店員に、改めて 「HP割引70分フリー」であることを告げて、料金支払い。5,000円でこれから7人の人妻とのDKが楽しめるとは、実にCPが高い。NG事項の説明を受けた後、案内まで1,2分待つ間に手をアルコール消毒。もちろん、マウスウォッシュとブレスケアはホテルを出る前から入念に済ませてきたが、ここで再度のケア。



やがて「2番テーブル、素敵なお客様のご来店です」のアナウンスに送られながら、カーテン奥のミラーボールが舞う客席へ。

先輩諸賢のレポでは暗くて何も見えないということだったが、私には程良い暗さ。少なくとも、手探りが必要というほどではない。

とはいえ、風俗店で暗さは重要な効果を発揮することを実感したのは、この3週間後、大阪難波のイメージヘルスで遊んだ時のことだが、それについては、また別の機会の投稿で。

(この点、馴染みの吉原泡苑では、姉妹店とも、照明の暗さが全く必要ない姫様ばかりだったので、これまでそのようなことは考えてもみなかった。別店舗・別業態を経験することにより、馴染み店の長所を再確認したことになる)

ホール内部で着席すると、店員氏より「女の子が着いてから70分です」との説明。シートは女の子と並んで座れば密着することになる狭さだが、予想よりはゆとりがあり、大荷物でなければ持参しても大過あるまい(しかし、出来れば身軽で来店するのがよい)。

前後の席とはやや不安定な仕切りで隔てられているが、ハンガー掛けがあるので、上着は早々に脱ぎ、ワイシャツ姿で臨戦態勢に。当然、ネクタイも取る。

(乳首責めに備えて。勿論、ちげさんアドバイスである)

ドリンクはビールやソフト飲料が飲み放題ということで、私はビールをオーダー。しかし、この後、泡苑オキニが控えているので、一杯だけに自重。

見ると、通路を隔てた向かい側の席には色白の巨乳嬢。ルックスもまずまずで、あの子(20代後半に見えた)が早く来てくれればいいなぁと思う私であったが…
お相手の女性
全部で7人の人妻と対戦。簡単に特徴を列記すると次の通りである。

【1】A嬢 30代半ば F-Cup 明るく元気
【2】B嬢 30代後半 F-Cup 美白巨乳
【3】C嬢 30代半ば D-Cup おいしい美舌
【4】D嬢 30代半ば B-Cup 小柄スリム
【5】E嬢 30代半ば B-Cup 癒し系笑顔
【6】F嬢 30代前半 C-Cup 当日の7名中最年少
【7】G嬢 30代後半 D-Cup 美人系

30代といっても、アラサーからアラフォーまで幅広く、体型もスリムからグラマーまで、身長150cmから165cmまでと、いろいろなタイプの人妻が代わる代わる登場するのは実に楽しい。

暗い照明も功を奏して、それなりにチャーミングに見えるし、年齢もさほど感じずに済んだ。

ほぼ全員が基本的にサービス精神満点、エロエロ・プレイに積極的で、心ゆくまでDKを楽しませてくれる良嬢揃いだった。
プレイ内容
70分で7人の女性とDK!?

実現すれば、半世紀以上生きてきて初めての体験である。もっとも、実際には、DKは5人。ひとりはリップ擦りすり。キス地雷もひとりいた。もちろん、5名でも人生初の快挙(汗)である。

ちげさんを初めとする先輩諸賢のご投稿でセクキャバの概要は理解しており、この店では積極的にDKを求めてよいことも分かっていた。

だが、未知の業態、初めての店舗だけに、期待とともに些かの緊張もある。そうした中で、幸先良くスタートできるに超したことはないのだが・・

【1】ひとり目のA嬢

トップ・バッターに相応しい明るく元気で、濃厚サービスの人妻。「初めまして」の挨拶もそこそこに、早速、いきなりのDK。膝の上に乗ってもくれるし、「嘗めてもいい?」と断った上で、私の胸をはだけて乳首攻め。

(あらかじめ上着は脱いでハンガーに掛けていたのは、スムーズに責めて貰えるようにである)

挨拶以上の無駄な会話抜きで、遠慮のいとまを与えず、最初からこのようにグイグイ攻めてくれると、こちらにも積極的にプレイを楽しめるゆとりとノリが生まれ、後に続く女性達にも余裕ある責め姿勢で臨めるようになる。結果として満足度が高まり、同店をリピート候補として考えるようになるわけだがら、そのような狙いを持って、有力な切り込み隊長を投入しているのであろう。

プレイ開始と同時に名刺をくれたので、他の女性達からも普通に貰うようにしたし、指名したら◎◎が可能よ、などとお店の基礎知識も教授された。その点でも、先頭打者の役目をきっちり果たした極上妻であった。

【2】ふたり目のB嬢

2番バッターで早くもキス地雷。DKがだめなのではなく、そもそもキスがNG。

最初のA嬢が来る前、通路を隔てた向かい側の席で他の客の相手をしていた色白の巨乳嬢が、このB嬢であった。「早く来てくれればいいなぁ」と思っていた待望の人妻が早々とついてくれたのだが、その彼女がキス地雷とは。そういえは、前の客ともキスはしていなかった模様である。

いきなりの無理強いは避け、頬を寄せながら自然に唇を重ねようとしたが、曖昧に微笑みながら巧みに回避するB嬢。

セクキャバでキス地雷はないよな・・などとは思わず(そういう嬢だって勤めていることもあるだろう)、それならばと、せっかくの美白巨乳を堪能することに戦略目標を転換。こちらは嫌がられず、時間いっぱい満喫させて貰った。DKは出来なくとも、これほどの柔巨乳を楽しめたのであるから、不満はない。

もっとも、先頭バッターのA嬢のおかげて初めてのセクキャバ・プレイをスムーズにスタートすることがなかったら、B嬢の白巨乳遊びにも躊躇していたかも知れない。その意味でも、切り込み隊長は良い仕事をしてくれていたわけだ。

ちなみに、今回、ただひとり名刺をくれなかったのがB嬢。(私も求めなかった)。肌の美しさなど20代後半に思えたが、出張から戻りPCでプロフィールを確認すると、アラフォーで今回最年長。そのようには見えなかったのだが。

次の機会があれば、彼女からエロエロ・プレイを引き出してみたい。

【3】3人目のC嬢

キスNGのB嬢の渇を補ってあまりあるのが、次のC嬢。とにかくDKの満足度では天才級。当日、ナンバーワンの濃厚接吻美人であった。とりわけ、舌の甘さ、柔らかさ(舌肉の厚さ)は素晴らしく、いつまでも貪っていたいと思えるほど。

この甘美舌で乳首を嬲って貰ったらどんなに快感だろうかとリクエストしたところ、対面座位の姿勢になって「もうワイシャツのボタンを外しているのね」と笑いながら快諾。期待通りの気持ちよさだった。

もっとも、彼女のDKの快感美は、これをさらに上回る極上のKissing Heaven ! 豊満な肢体も抱き心地よく、感度も抜群だった。

【4】4人目のD嬢

C嬢の天国的なDKを味わった後だが、次のD嬢はDKが出来ませんとのお詫びの言葉。聞けば、口中を切って、傷にしみるのこと。

ふたり目のB嬢とは違い、D嬢は友好的でイチャイチャしてくれるだけにDKまで至れないのは残念だが、リップを擦り擦りしているだけで浮き浮き出来た。

それより、この人妻、長乳首である。大きな乳首、慎ましやかな乳首、ピンクの乳首、濃い色の乳首・・と乳首にもいろいろあり、これに対する男性の側の好みも多様であろう。だが、私は感度が良く、コリコリと勃起してくれるなら、どんなタイプも好きだ。そして、D嬢のそれは、今まで触れたどんな乳首より長く勃起してくれる。

アスリート系のスリム・ボディでバストも小振りだが、エロチックに長く勃起した乳首を弄ぶのは淫靡で楽しい。この人妻も感度が良く、タッチも積極的で対面座位の姿勢で楽しませてくれた。

【5】5人目のE嬢

癒し系笑顔の人妻である。帰宅後、ぼかし気味のプロフ画像を確認すると往年の石○真○を思わせる雰囲気。表情に乏しい画像ではアラフォーのような写りだが、実物はほんわか生き生き表情の、可愛い30代人妻。

癒し系の笑顔を褒めるとしきりに照れていたが、程良いエロスもあり、DKもたっぷり楽しませてくれた。もちろん、膝乗りの対面ポーズで、彼女との10分間もあっという間であった。

ちなみに、所定の10分間が終わりに近づくと、嬢のシート・チェンジが場内アナウンスされる。

この時、ホール入室時のアナウンスで自分のシート番号を覚えておけば、次に付いてくれる嬢の源氏名を知ることが出来るわけで、挨拶の際に名前で呼んであげると、彼女たちは結構喜んでくれた。

勿論、どうして知っているの?と訝る嬢もいるので、注意は必要だが。

【6】6人目のF嬢

彼女はおそらく、当日の最年少で可愛いのひと言。笑顔が印象的だが、15*cmでCカップはサイズ以上に柔らかさを満喫でき、コリコリ○首も高感度だった。

DKが楽しく、膝乗りサービスに余念がないのも、この店の他の嬢達と同様。もっとも、私からの攻勢の方が勝っていたかも知れないが。

入室・着席し、最初の人妻がついて、すでに60分を経過していたが、二人目を除いてキスのしどおしだった。それなのに、一向に飽きる気配がないばかりか、もっともっと味わっていたいという想いが募る私であった。

セクキャバって良い所だなぁ。

【7】ラストのG嬢   

いよいよラストは30代後半、D-Cup、美人系。抱き心地よく、ルックスは当日一番。クーヘンさんは、この店について「トップとラストにエースを配置している印象」と述べておられるが、今回の彼女にも「この店のナンバーワンですか?」と思わず訊いたほどの容姿だった。

膝上に乗り、たっぷりとした情感のDKには接吻天国の予感を感じさせたが、ほどなく店員氏が延長の有無を確認しに来席。吉原馴染み店でオキニが待っていたし、そもそも先輩諸賢の体験談から、延長や指名には慎重を期していたので「(指名は)また次の機会に」と、やんわり謝絶。そのせいかあらぬか、G嬢との時間は間もなく終了。残念!

最初のスタート時間の関係から、彼女だけ10分に満たない巡り合わせになったのか、それとも美人だったので、実際より時間の経過が早く感じられたのか。

エレベータ前まて送ってくれた彼女を明るい所で改めて見ても、美形の印象に変わりなし。お別れのキスはしたかな? 「またね」と手を振って分かれながら、改めて綺麗だと思う。

トップ・バッターはサービス良嬢、ラストはルックス良嬢と来て、先発と抑えはやはりエース級なのであった。
今回の総評
冒頭にも書いたように、風俗情報局の口コミ・コラムによって訪れた初めての店が、この「天使のココロ」であった。セクキャバの業態の内容も、情報局に教えられた。そして、先輩諸賢のご投稿が信頼に足るものであることも実感できた。
繰り返しになるが、70分で7名と連続イチャイチャ、ほぼ全員とDK&膝乗りor対面座位サービス。股間サワサワ、腰くねくね密着は、人生で初の衝撃体験といったら大袈裟だろうか。

基本的に全員がサービス重視の良嬢揃いだったが、中には地雷気味もいないでもない。風俗店をサービス満点嬢のみで運営することは、極めて困難であろう。そ
れだけに、トップ・バッターにエース級を投入することで巧みに客をペースに乗せ、いかなる嬢相手でもセクキャバの面白さを味あわせることを可能とする戦術は的確といえよう。

「上京すれば、吉原馴染み泡苑」の原則は今後も変わらないが、登楼前の景気づけ前哨戦として、あるいは主張業務の合間の気軽に楽しめる良店として、はたまた友人と上野で飲んだ帰りの締めくくりも最適な店として、先輩諸賢のご推薦に間違いがなかったことを、再度強調しておきたい。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
(1)人生初のレア体験をレアでなくしてくれる楽しみな店。

それを可能としているのが、以下の(2)(3)(4)(5)(6)

(2)値段の安さ。割引を活用すれば、さらに高いコスト・パフォーマンス。

(3)サービス精神旺盛な人妻たち。

嬢から積極的にキスしてくれることにより、こちらも躊躇なくプレイに入っていける。キス地雷嬢がついても、相手に合わせた楽しみ方をしようという勇気を与えて貰える。(消極的な男性でも、楽しめる)

(4)トップとラストに良嬢を投入する巧みなオーダー。

(5)嬢達を魅力的に見せる適度な照明(暗さ)

(6)マウスケア万全。

(7)ビールやソフト・ドリンクなど、飲み放題。

ビールとDKを同時に楽しめるのは嬉しいけど、次に泡苑を控えている時は、飲み過ぎないようにしなければ。
このお店の改善してほしいところ
(1)出勤スケジュールの一覧表をHPに作って欲しい。

(2)延長や指名でかなりの割高料金になること。

延長料・指名料が適価なら試してみたくなるし、その結果、本指客が増えて、嬢にも励みになるとともに、店には増収ともたらすであろう。

上の2店は、結局、客・嬢・店の三方一両得につながるのではないだろうか。
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