口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種コスプレソープランド
エリア巣鴨
投稿日2015年11月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 30800円(室料込)
90分コース割引なし、ただし有料オプションのコスプレ着用がキャンペーン期間で無料
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
口コミを中心に『キレイな在籍嬢、しかも格安店から大衆店』の条件で探していた際によく名が現れた子。ただ、良評悪評が混在し、ビジュアルは良いが、色々と芳しくない点も書きこまれていた。
お店のHPから本人の写真 ( 在籍者はほとんどマスク処理付き ) 、写メ日記を手繰ってみれば、なるほど個性の強い子だという事は伺えた。
ただ、趣味が自分には話の通じやすいキーワードなので、私は彼女に会う機会を探る事にした。

とは言え、人気なので予約が取りにくいとか、お店は単独で駅前繁華街にあるなど、フラッと行ってサッとその嬢と入浴というのは難しいそうにも思われた。
ともあれ、自分の事情と出勤のタイミングを4か月ほどはかっていた。

その間にメルマガ登録はしてあったが、既来店者ではないのでHP掲載の前日予約開始時刻よりも前にできるような裏技は不明だった。最大に早く、開始時刻ちょうどにコールすれば、待たずにスンナリと希望の開始時刻、時間を予約完了できてしまい拍子抜けした。

当日は夜勤明けから巣鴨駅前に直行するも、周辺の状況からお店には入りづらいという情報は各方面が口を揃えていたので、かなり早くに現着して様子を伺った。1時間前の当日事前電話も周辺からかけた。
陽も高いお昼どきだったので、口コミどおり、大型スーパーのすぐ近くの立地で実に立ち寄りにくい。
お店の間口も吉原や堀ノ内よりは繁華街のラブホみたいに見え、しばらく周辺をグルグル回って該当店かを確かめたくらいだ。
しかしそこは意を決して素早く扉の内に滑り込む…来店者の誰もが通る関門であろう。

右手に階段、左手にフロント。店員さんからの呼び掛けに、指名嬢の名と自分の名を伝え入浴料を支払い、サービス料は女の子に渡すよう指示された。待合室へは「二階でお待ちください」とだけ言われる。直接の案内もなく、上に居た店員さんはバッティングを回避する声かけを奥にするだけで消えた。さすがに普通に風俗店の待合室らしい開放された部屋はすぐにわかったので支障はなかったが、こうしてみると吉原などはわかりやすく親切丁寧な接客だと分かる( たぶん、この店の方が普通の風俗店のソレなのだろう )

待合室は吉原並みに狭く、壁には在籍嬢の一覧が大きく貼られており、中央のテーブルを囲むソファ、雑誌、飲み物、百均お絞りなど、調度や内装の荒れ具合は格安店とあまり変わらない室内。
先客が1名居たがすぐに声がかかり、ひとり10分15分ほどマスクを外した在籍者写真をチェックして過ごす。比べてみれば、マスクを外してもこの嬢が段違いに器量が良く、少々なにか難があってもランキング上位の常連というのも理解できる。もっとも、何かしらがあるからトップではないのだろうとも考えられたが。

少し待ち疲れてイライラしかけていた頃ようやく呼び出しがかかるが、階下のフロントからの声かけなのか、ハッキリと聞こえなかったので戸惑った。
登楼ではなく確認でフロントに降りて、やっとまちがいない事と、プレイルームがフロント横の暖簾で隠した狭い通路から奥に入るのだと分かった。それらしい、ドアの代わりにカーテンの部屋が待合室の奥にあったので、どう見てもスタッフエリアみたいなところに有るなんて思ってもいなかったのだ。
フロントカウンターに立つスタッフさんの前を、肩が擦れるように狭い通路をすり抜けて、暖簾をめくれば待ち焦がれていた嬢が立っていた。
お相手の女性
( 口コミどおりに ) ストレートロングの黒髪、長身スレンダー、そこそこに巨乳の美少女が居た。掲示されていたマスクを取ったパネル写真に比べれば、華やかさ、美人度は及ばないとも思えたが、パネマジという写真映りの範疇。まずは写真どおり、評判どおりと評価してよいだろう。
星4つの採点は、写真を上回るほどではない故。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
彼女が紺のオールドタイプのブルマを履いて体操着を着ているのは、コスプレ着用が無料のキャンペーン中だったため ( 通常は有料 ) 。ただしコスプレ衣装の持ち帰りは通常どおり有料。

挨拶を交わしたら手早くお土産を渡し、彼女のアシストで脱衣、丁寧に畳んでくれた。
( なんだ、ちゃんとした子じゃないか )
後で、この店以外に経験のある…しかも高級な!…事を聞いて合点もいったが。

気難しいとの口コミもあったので、コミュニケーションには時間をかけるつもりで臨んでおり、しばらくはプレイをわすれてお話しに費やす。
たぶん20分近く話したろうか。初対面の二人の距離感もこなれて次の段階…シャワーのお誘いを受ける。Bッドの横に強化ブラスチックの壁いち枚を境にしている浴槽の無い洗い場での。

まだ書いてはいなかったが、実はプレイルームはかなり狭い!吉原では狭いと定評の店でさえ、倍くらいはある。シングルBッドを2つ並べたら、足側に横幅ぶんの人1人立つのがやっとの隙間があるに過ぎない。私の荷物は大きかったので、床の隙間に置いたら洗い場に移動するにも難儀した。
床面積だけでなく、吊り棚がBッドの上にせりだしていて、天井も低い。洗い場にMットを敷いたら、収まりきらずに反ってしまう。鏡台も小テーブルもなく、時計も目覚ましが ( 棚ではなく ) Bッド上の枕元にある。
なるほど、これではMットプレイは出来ないと言われる訳だ。ソー〇というより『 ヘルスには不足ない程度の狭さ 』なのだろうか。箱ヘルは入った事がないので推測だが。

洗体自体はテキパキと洗ってくれ、ヲタな話しをしながら、狭さを忘れるほど楽しく過ごせた。まぁ、
「 本っ当にここのお店は部屋狭いね~ 」
と話題にはなりましたけど。

私が先に上がり、緑のバスタオルを腰に巻き、緑のタオルシーツが全面に敷かれたBッドに座る…他に腰を落ち着ける場所などプレイルーム内には無い。
足を伸ばしていると、洗い場で体を拭いた嬢が覆い被さってきた。ハダカの彼女とのキス…ベロチュウ。私は彼女の肩を抱きつつ、右手では公称Fカップの〇ッパイを揉んでいた。嬢も私の『段無しロッドアンテナ』に左手を伸ばしてまさぐっている。

そのままでしばらくベロチュウは続いていたが、長いキスの後は私の足元に正座しながら嬢のフェ〇が『ロッドアンテナ』を固くしてくれる。

フェ〇は、プロフィールによれば彼女の得意ワザらしい。
ジュルっ、ジュルジュル。
ジュボっ、ジュボジュボ。
うん、ワザとたてる音も技の内だよね。

と、口の動きが止まる。腰を持ち上げながらゴムを取り付ける。やおら立ち上がり、左手でロッドアンテナを掴み、そこを起点に体を引っ張るように私に近づき、跨がって騎〇位の体勢をとる。
慎重に位置合わせを左手で調整し、腰を落とす。
ズズズ……ズン…◯◯。

ゆさゆさゆさゆさ
嬢の体が揺れる。

パンパンパンパン

まるでバ〇クのような衝突音。
スレンダーとは言え長身だけに、体重を乗せて上下動すれば、筒を包む内壁の摩擦は刺激が強い。

「 ん~、ん~、ん~、ん~ 」
「 ぁっ!ぁっ!ぁっ!ぁんっ」

たりの喘ぎの二重唱はお互いの息がかかるほど近く、キスをしそうなほど彼女が顔を近ずけている。その向こうから聞こえる、腰の衝突が生む乾いた音が気持ち良さを増幅させる。

しかしなかなかイきにくい私の体質。◯◯が外れたところで、再び口を使う。

ジュボっ、ジュボジュボ、ジュルジュル。

彼女がたてるフェ〇の湿った音の周りでは、長いキレイな髪が私の腰を覆い、細い指がビーチクをさする。

「あっ!あっ!あっ!あっ! あっ!あっ!あっ!あっ! あっ!あっ!あっ!」

私の悲鳴だけがしゃぶり音に被って聴こえる。
…そして一回戦が終わった。時間は半分ほど過ぎていた。


彼女は直角のように開いた私の両足の間に横に座り、上半身をひねって顔をこちらに向け、話し掛けてきた。彼女は伸ばした足をBッドの縁にかけていた。私は手を腰に回しながら、もう片方の手で〇ッパイを揉んでいた。

休憩なので彼女は自分のペットボトルと、私に缶飲料を出していた。が、私は体の渇きよりも心の渇きを会話で潤したかった。美人系のアイドルとハダカでピロートークをしているようなこの場面は、何ヵ月も前から待ち望んでいた得難い貴重な時間なのだ。
腰に回していた右手はいつのまにか彼女の右の〇ッパイをつかみ、左手はビーチクをつまんでいた。その状態で会話をしていれば、さながら握手会ならぬチチ揉み会だ。
しばらく水分も採らずに、ずっと話しをしていた。水分を摂ったのはそのあとだった。
長い休憩から2回戦へ移る頃には、残り時間は30分くらいになっていた。

ここは◯で股間を楽しませるよりも、まだよく観賞していない彼女のカラダを目や口で味わいたかった。後ろ向きで私の顔の前に跨がってもらい、尻側から秘部を弄る事にした。

彼女の臀部は口コミどおり、表面には滑らかではないところもあったが、肉付きのライン自体は美しい。デカくはなく、小尻過ぎず、いいボリューム加減だ。

指でビラやクリをさすりながら、顔を臀部に押し付け、鼻を菊門から蟻の〇渡りに当て、舌を陰部に這わせる。
顔を放して指をINさせる。
同じ形状でも、それがアイドル系の美人であればこちらの満足度も高く、気持も高まるというもの。そこに器量の良い嬢の価値があるのだ。

しかし私が彼女をまさぐっている間に、嬢も手を伸ばしてロッドアンテナをいじってくれていたので、シックス〇インに準じたプレイになっていた。

彼女は私から体を放して

「 汗、流しましょ? 」

とシャワーへの誘導を図るが、まだ20分以上ある頃合いのはず。ちょっと時短を疑ったが、騒がずに従う。今日は気難しい場面には出くわしてはいなかったが、口コミに鑑みて逆らわないようにした。

シャワーフロアは狭いので、私は立ってお湯をあてられた。私の汗をサッと流して、彼女も手早く自身を洗う。
タオルで拭くのもセルフだが、極端に狭いこの部屋ではそこはやむを得まい。

Bッドの隅のタオルをかけてあった畳まれた衣服を、お互いにセルフで着こむ。彼女の私服は黒地に水玉っぽい花がちりばめられたノースリーブのミニ丈ワンピ。これが本来の出迎え着だったのか。
着終わったこの時点でまだ10分以上あった。これが時短でなくてなんなんだと思うところだが、彼女はやおらマーカーペンとカードを取りだし、せっせとメッセージを書き込む。よくある名刺への『 今日はありがとう〇〇さん、メルアドxxxxxxxxx 』ではなく、本格的な個別な内容のメッセージ記入。マーカーはキューブ形のペン立てに10本近くある。私は嬉しいが、初回でこのサービスは評価が分かれるだろうな。「 その時間は筆より体を使えよ! 」と。

隙間のように狭い床に置かれた荷物を片手に、私は部屋を出た。吉原のように『 並んで腕組み 』みたいな事をする余地の無い環境ゆえ、嬢は後ろからついてくる。境界のカーテンの手前で振り向いて握手。半身を境界からはみ出して見送る彼女を背に、私は巣鴨の街中へ戻った。




終わってみれば、時間をいっぱいに使って接客された訳で、彼女は気難しいかもしれない一方でこまやかに気を使う繊細さも見られた嬢だった。
私は再び彼女に会いに来たいと2ヶ月経った今でも思っている。それが実現していないのは、他にも会いたい嬢がいるからだ(笑)
今回の総評
パネマジ無しで若くて可愛く巨乳でプロポーションも良いという評判どおりの子なので、話が合うなら高級店の半額程度でお相手願えるのは有りがたい。私はうまくいったが、口コミでは気難しいところがあるらしいので、誰にでもおススメではないかもしれない。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
コスプレの充実
このお店の改善してほしいところ
・プレイルームが狭すぎる、広さだけでなく高さも
・大型スーパーの入口のそばという立地は仕方ないとしても、お店の入口はスッと入りやすい造りにできないか?
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