ちくわコンニャクの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

会った瞬間電気が走ったような感じになりました。あまりのフェロモンのすごさに。「こんにちは。少しずつ暑くなってきましたね」と言われ「はい、でも私の珍棒はもっと熱いです」というと、クスクスっと笑って（この、クスクスが見とれてしまうほどキレイでした）「では、冷ましてあげますね」と言ってくれてから抱き合ってキス。そしてそのまま唇はつながったまま服を脱がされます。そして「シャワー浴びましょう」と誘ってもらいました。この一連の流れがとても自然でリードされているなぁという感じです。 風呂ではシャワーだけにしましたが、絡みつくようにして洗ってくれます。そしてたまにキス。たまにDK。背中を洗って背中にもキス…

部屋に案内されてシャワーを浴びるか聞かれました。汗をかいていたのでもちろん浴びると答えシャワー室へ案内。スッキリして戻って横になった私にまずはキスから開始。いきなりねっとりとした濃厚なDKで心を奪われ、珍棒も一瞬にしてエレクト。 それを見計らったかのように珍棒を握って優しく愛撫してくれながら、キスから乳首責めへ。 同時に二箇所を責められて、今にも発射しそうでしたが、そこはぐっと耐えました。 私を責めながら彼女の発する吐息も妖艶で、耳からの興奮も相まって、もう出るぅ～となった絶妙のタイミングでフェラ。 衝撃的な気持ち良さ。そこらあたりで私が少し上になって責めました。おっぱいを弄んでクン…

濃厚なDKの後、脱がせてくれました。彼女の目の前にうちい出たる我が珍棒を両手で推し抱くようにして、一瞬私の方に目線を上げ、少しいたずらっぽい表情を浮かべて「あれ、もうビンビンですよ」と言って、珍棒の匂いを嗅ぐようにして首を傾げつつ私を見つめる彼女。 「うふふ」という感じの笑みを浮かべて舌の先を出し、軽く尿道口を突くように当てると、それに刺激されて新たな我慢汁がジュッと溢れ出ました。それをキッカケにフェラ開始。 最初は亀頭を舌で軽く舐めるような感じで徐々に珍棒が彼女の口内に吸い込まれていきました。そしてしばらくそれを味わうような舌と唇の動きの後、一気にジュルジュルと音を立てて強力に吸ってき…