松下光太郎の風俗体験談｜口コミ風俗情報局

キスはしたくありませんでした。乳首重点攻撃コースとかってのを選びましたがいじり方が雑で乳首がくすぐったくなり最終痛くなりました。フェラは少々◯◯の◯◯をイメージしてしまったので拒否。スマタはありませんでした。手コキで逝くしかありませんでしたが、まあ当方手コキ好きなので良いのですがテクニックのレベルは低いので逝けそうもありません。雑なんですよね。動き全部が。しかしそこそこ高い料金設定なので逝かないと損だと思い、薄目で彼女をみれば顔のしわが目立たなくなりなんとなく可愛くみえるような気がしたのでイマジネーションでなんとか頑張って逝きました。

くぐり椅子での一通りのプレイがありその後マット。寒い冬は体が冷えているだけに彼女の超密着プレイは冷えた空気の中、温かい温泉にでも入ったかのようなリラックス感があります。すべるマットの上器用に動き回り体の隅々まですりすりされました。いつでも逝かせる自信があるのか逝きそうな瞬間握り方を変えたり技を変えたりしながら適度にじらされ最終大量に逝かされました。

ディープキス→乳首舐め→フェラ→乳首舐め→フェラ→手コキ(当方手コキ好きなので)でした。技数は非常に少なくテクニックも決して高いとは言えません。(当方攻められ好きなので女の子のテクニックを重視します)しかしとても一生懸命でなんとか気持ちよくなってもらおうと頑張ってくれている感じがとても気に入ってしまいました。乳首舐めとフェラが2ターンしているのはその為です。技数少ないながらも一生懸命なので色々やってもらった時間は時間いっぱいまで攻めてもらいました。ディープキスは本当にディープでした。

基本的にこのグループの女の子はプレイ内容も完全ではないでしょうけれどもキスの後にアレをやって次はコレをやってと言った感じで講習？またはそれに準じた業務をきちっと行っている感じがあります。今までメイドインも含めハレ系でプレイや接客態度でハズレにあたった事は一度もありません。内容は古き良き時代のヘルスの内容全部と言った感じ。キス、乳首舐め、全身リップ、フェラ、玉舐め、スマタですね。そういう意味でもずっとお気に入りの店でした。「でした」過去形です。