口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

160分 27000円（自宅に呼んだ）
グレードアップキャンペーン第1弾(5000P使用)＋指名料と交通費各1000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

無意味に10日近く禁欲を続けていたら、とうとう性欲を抑えきれなくなって改札へtel。10ヶ月振りの改札で且つ、3年10ヶ月振りの自宅利用となった。

お相手の女性

○○○さん(W:6Xcm)

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

知らない間に自宅利用のルールが変わったらしく、最寄り駅から徒歩10分以上の自宅は、強制的にタクシー利用となる。その為、性格の料金の総額は、27000円＋タクシー代往復となる。初乗りだけで済んだのが不幸中の幸いか。

少々出鼻を挫かれつつも、玄関先で嬢を迎え入れる。容姿は★4つとも言えなくもないが、私が普段呼ぶタイプの嬢とは毛並みが違う為、★3つ。因みに、チューパイ92も併用可能で、めっちゃ惜しい!!賞を獲得。その為、実質の利用時間は10分増の170分となった。

嬢への料金の支払いや嬢の店への連絡を済ませた後は、早速プレイ開始。服越しに嬢のオッパイを揉みまくる。同時に、ストッキングも脱がせてパンティも楽しむ。嬢も段々その気になりだして、服のままで且つ布団の上でイチャイチャを楽しむ。

スラックス越しに勃起したペニスを嬢のアソコへ押し付けて、ヘコヘコと腰を動かす。そんな私に合わせる形で、嬢も自分の腰を動かしてくれる。やりそうでやらない擬似セックスも、数年振りに楽しんだ。

その後は自宅のUBで洗いっこ。これがまた良い感じのコミュニケーションとなる。バスタオルでお互いの体を拭き合う事も忘れない。その後は、嬢と一緒に布団へ潜り込む。DKから始まる恋人同士の様なプレイから生じる、甘い空気に身を任せる。

私の中のエロいボルテージが最高潮へ到達したので、嬢へ覆い被さって、ひたすら嬢の体を貪る。嬢にも私のペニスを愛撫して貰う。そうこうしている内に攻守交替となり、嬢に私の体を攻めて貰う。

私は普段、嬢を攻める事を楽しむタイプだが、今回は珍しく嬢の愛撫に身を任せる。気持ち良いかどうかは別として、普段味わわない感覚に揺蕩う自分がそこに居る。

感覚に体が慣れてきた頃、世間話をしながら嬢の愛撫を堪能する。その際に、うっかり話にネタを投下したら、嬢が突然爆笑して愛撫がグダグダに。でも、Hな空気がギャグに包まれる様は、それなりに面白い物があったのでまぁOK。

気を取り直して、嬢にパイズリをお願いする。一方で、プレイが中断した関係上、ペニスがお子様サイズに戻ってしまう。そこで、嬢のオッパイを吸いながら、嬢にしごいてもらう。ついでに、頭もナデナデして貰う事も忘れない。ある意味で童心に返った様な気分になり、癒された気分になる。同時に、嬢の手つきの良さにも心を奪われ、早々と勃起もする。

実は、プレイ開始前から嬢に「射精するところを見たい」と言われていた。手っ取り早く射精するだけならば手コキでも良いのだが、これだと普段のオナニーと変わらない。そこで、嬢にパイズリをお願いする。嬢のオッパイがGカップ故に、射精へのモチベーションも高まり出す。

仰向けになりながら自分の腰を嬢に跨って、ローションを塗って貰う。その後に始まったパイズリが何と気持ちの良い事か!!パイズリ自体約6年振りという事も有って、ペニスが懐かしい快感に襲われる。それに、今迄味わったパイズリの中では1番気持ち良い。僅か2,3分で発射!!1回当たりの噴出量が多い上に、噴出自体も止まらない。あまりの量と濃さで、自分は勿論、嬢も驚いていた。

嬢に後始末をして貰った後は、沢山出せた事を褒めて貰って、再度頭をナデナデして貰う。その後はUBで再びシャワーを浴びる。終了迄は1時間近くあったが、服を着てお菓子を食べながら話をしたり、動画を観たりして、恋人同士の様な時間を過ごした。

最後に、いざ嬢を送り出そうとした所、嬢が最寄り駅迄一緒に歩きたいと申し出る。私はそれを快諾して、手を繋ぎながら嬢と最寄り駅迄歩き、最後の最後迄恋人気分を楽しむ。因みに嬢は、帰りのタクシー代の返還も申し出たが、それはチップとして受け取らせたままにした。約15分の道のりを経て、駅にて嬢とお別れ。

今回の総評

久々の風俗というだけでなく、普段呼ばないタイプの嬢とのカラミで自分のペースを掴めなかった反面、新たなプレイを楽しめたという点では新鮮だったと思う。

今回の満足度

 … まあまあかな

このお店の良いところ

他の風俗店よりも相対的に料金が低いところ
オペレーターの応対が及第点であるところ

このお店の改善してほしいところ

ルールの改悪(自宅利用条件の厳格化)
嬢にもよるが、無料OPの種類が少ないところ