満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ最近は「ちゃ○こ」と並んで逝く店舗が増えている最終章さん。
これまで「蒲田」「池袋」「西川口」「大宮」「横浜本店」「町田」と利用。
今回は「新横浜店」です。
新横浜での風活は初めて、というか駅自体降りた事がなくホテルは全然分かりません。
そんな時に役立つのが「ホテル込みのコース」
こちら新横浜店では何故か?『ばばあトレイン』というコース名です(笑)
60分ホテコミ価格 総額¥13,995-
80分ホテコミ価格 総額¥15,995-
100分ホテコミ価格 総額¥18,995-
120分ホテコミ価格 総額¥22,995-
また『ばばあの未来予想図』という前日までに予約するともれなく10分プラスのイベントは『ばばあトレイン』と併用可能と記載がありましたのでコースは決まっていました。
女の子は在籍一覧でチェックしマイガールしていた□□□ちゃん。
お店のトップランカーでプロフィールで見る限り大好きなショートカットのアラフォーさん。
元々、若い娘が好きだった私ですが最近はすっかり熟女耐性も出来上がりアラフォーさんへの苦手感は皆無。
そんなマイガールしていた□□□ちゃんとのタイミングがやっと合いました。
前日にお店に電話すると
男性スタッフさん:「はい
最終章で〜す
」
とこちらの系列店舗のスタッフさんはどこも良い意味で軽い感じです(笑)
□□□さんの明日で空いている1番早い時間で『ばばあトレイン』の80分コースでお願いしました。
口開けから大丈夫なようでこちらからイベント併用は持ち出さずとも90分で利用のホテルはSだそうです。
明日確認の電話でお伝えする合言葉でホテルSに入室して部屋で女の子には12,000円渡して下さいとの事でした。
当日
新横浜は初めてですので早めに家を出て電車で向かいました。
ホテルの場所は直ぐに分かり時間がかなりあるので駅前のドト○ルで今回も時間調整。
30分前の確認の電話で合言葉を聞いてから時間になりホテルへ入室しました。
入室した事をお店へ電話すると
「歯を磨いて、シャワーを浴びて女性をお待ち下さい」
と即プレイを促されてシャワーを浴びて歯を磨き終わり待っていると・・・
●プレイ内容栞里ちゃん:「お邪魔しま~す
」
こねほ:「はじめまして~よろしく~めっちゃ可愛い~」
栞里ちゃん:「いやいや
」
こねほ:「笑顔が凄~い」
と言っちゃうくらいにニコニコの笑顔は
当たり
確定を思わせてくれます。
「新横浜で遊ぶの初めてなんですよ~」的な話から少しお喋りしお支払いすると
ご縁がまたありますように
の5円のお釣りもちゃんといただけました。
栞里ちゃん:「はい
どうぞ~
」
とペットボトルのお茶をいただいたのでお返しにこちらも黒烏龍茶のペットボトルをお返しすると
栞里ちゃん:「これ初めて見た
~ありがとうございます
」
こねほ:「聖水っていけますか~最後でいいんですけど」
栞里ちゃん:「うん
大丈夫だと思うよ~
いっぱい飲んでおくね~
」
と持参したお茶をぐびぐびと飲んでから洗面台に行きうがいをするようですので
こねほ:「僕もしましょか?」
栞里ちゃん:「どっちでもいいよ~
」
と相変わらずニコニコ。
順番にうがいを済ませて部屋に戻り頂いたお茶を飲んでいると正面に来て
栞里ちゃん:「なんか勃ってる気がする~
」
腰タオルの上から愚息をさわさわしてキスしてきます。
こねほ:「なんか唇より先に舌があたった~」
栞里ちゃんのキスは舌を突き出してですので唇より先に舌が接触するという生まれて初めてのキスを体験(笑)
NDKをしてから栞里ちゃんが屈んでタオルを剥がし愚息をいきなりぺろぺろ。
もちろん洋服は着たままですのでエロエロです。
たっぷりF〇をしてもらってから脱がせにかかると
栞里ちゃん:「いやんっ
脱がされちゃう
」
とセリフとは裏腹に嬉しそうです(笑)
抱き合いキスしながらブラジャーを取るとBカップ?らしいAよりのちっぱいちゃんが露わになりそのままベッドへ。
苦手を聞くと首から上がNGとの事なので肩から腕へと舌を這わせて指を舐めるてから腋の下を舐めると
栞里ちゃん:「いや~ん、そんなとこ~
汗かいてるからしょっぱいよ~
あぁあ~ん
」
こねほ:「全然汗かいてないじゃ~ん」
と言いながら舐めまくってから太もも、足指をしゃぶると
栞里ちゃん:「いや~ん
そこは汚いよ~
あぁあ~
」
こねほ:「気持ち良くない?」
栞里ちゃん:「ううん
申し訳ないよ~
ああ~ん
」
と喘ぎまくるので両脚ともしっかり舐めさせていただいてからちっぱいへ。
乳首だけはしっかり勃っていて舐めてみると
栞里ちゃん:「ん~~んん
ダメ~~
うあぁ~あ~ん
」
こねほ:「ダメなの?」
と吸ってみると
栞里ちゃん:「ううう~
ダメじゃない~
んっあああ~ん
」
と喘ぎ声が大きくて大興奮です。
おまФこを伺い
こねほ:「まだ触ってないのになんか光ってるね~」
栞里ちゃん:「もうやだ~
恥ずかしぃぃ
」
と言って手で隠してしまいますが退けてクリ○○○を優しく舐めると
栞里ちゃん:「うううう~
シャワーしてないからばっちいいよ~
はぁぁああ~
こねほ:「クリ好きなんでしょう?」
と舌先の動きを大きくすると
栞里ちゃん:「あ、ああ~
クリちゃん気持ちいい
あっ来た、イッちゃうから
」
そのまま続けていると
栞里ちゃん:「あ"ぁ"ぁ"あ"~
あ"あ"~~~イ、、、イ、、、イ、、、
・・・イッちゃった
」
と以外とあっさりイッてしまいましたがわざと音を立ててぺろぺろすると
栞里ちゃん:「あ"ぁ"気持ちい
それしゅき~~
ダメダメ、イクイク~
」
と連続イキにゆっくり指をおまФこへ入れて動かしてみると
栞里ちゃん:「あ"ぁ"ぁ"~
気持ちいい~
腰が動いちゃうう~
」
指の動きに併せるように腰をくねくね、指の位置も少し奥へ入れてみると
栞里ちゃん:「はぁ~はぁ~はぁ~
そこ気持ちいい
うっ、うう〜ダメ~~、イ、イ、イク~
」
と背中を反らせ中でもイッてしまいます。
勿論この後も何回もイッてくれてから攻守交代の時には
栞里ちゃん:「いっぱい舐めちゃうよ~
」
と嬉しい戦線布告から唇に襲いかかり激しくキスしてきます。
舌を「吸って欲しい?」からかやたら突き出してくる嬉しいキスにNEDKが止まりません。
その舌は首から腕、腋の下までぺろぺろ。
久々に腋の下をしっかり舐めてもらい大悶絶!
乳首も執拗に時間をかけてねっとりと舐め弄られます。
再びキスから耳舐めへ。
こちらが感じていると激しく耳穴をぐりぐり。
言わなくても
正解の耳舐め
をしてくれます。
全身リップしながら下半身へ。
愚息はスルーしてから太もも、足など舐めているとまさか
の足指をしゃぶってくれます
両脚の指全部を舐め、しゃぶってくれたのは初めてかもしれません。
そしてやっと愚息へ向かってくれます。
鼠蹊部、玉袋をさわさわ、玉袋を手に取りじっくりと舐め舐めしてくれます。
竿を手に取り裏筋から丁寧に舌を這わせて上から下、上へ、側面から隈なく舐め回してくれますがなかなか咥えてくれません。
凄い焦らしです(笑)
「そろそろ咥えてよ〜
」
と言おうと思っていた所で指先がア*ルをいじいじ。
そしてア*ル舐めが開始されました
久々というかかなりしっかり舐め舐めされていたらいきなり
栞里ちゃん:「あっ
ちょっとごめんね
お湯が止まってない
」
と言って浴槽のお湯のタイマーが作動せずお湯が溢れているようです
浴室から栞里ちゃん戻り再び愚息へ。
このターンでも袋、竿に舌を這わせてねっとり、じっくりと舐め舐めしてくれてやっと咥えてくれました。
最初はかなり優しく口に含みの上下動といった感じです。
徐々に口圧が強くなり、大量の唾塗れの愚息を手で優しくこねくり回されていると
「ヤバい、ヤバイ、まだスマタしてない
」
と思い慌ててF〇を止めてもらい何とか寸止め
抱き合いNNNDKを堪能後に騎乗位スマタへ。
大好きなマンズ〇スマタで栞里ちゃん腰を激しくグラインドしてくれます。
硬度がMAXになった所で正常位スマタへ。
愚息をクリ○○○に擦り付けながら抱き合あってNNNDK。
キスしながらスマタを解体して栞里ちゃん再びF〇へ。
ここで大波が来たのでそのまま栞里ちゃんのお口へフィニッシュ
口〇発射しずっと咥えながら精巣から絞り出すように袋をマッサージ、おへそのあたりのお腹からも絞りだすように手で押し出してくれます。
その間をずっと咥えてくれていてからっからに出切った感じで愚息は解放されました。
体感ではなく本当に1分以上これが続きました。
逝った後にずっと咥えられていると擽ったいのが今まででしたが栞里ちゃんにしていただいた今回は全然大丈夫でした
栞里ちゃん:「たくさん出たね~
お掃除しま~す
」
と今までのは何?!って感じですがお掃除F〇を時間をかけてじっくりとまたしてくれました。
少しまったりとベッドで過ごしたからいつも通りの差入れに
栞里ちゃん:「こんなにたくさ~ん
」
と喜んでいただきますが直ぐにベッドに戻っていき2回戦をする気満々で直ぐに愚息をペロペロ。
ずっと美味しいそうにF〇をしてくれていましたがここでアラームが鳴りタイムアップ。
栞里ちゃん:「2回出たからね~
」
こねほ:「あれ?最初の時って我慢出来てなかった?」
栞里ちゃん:「ちょっと出てたね
」
と寸止めで免れて思っていましたが暴発していたようでした(笑)
いつもならスマタで逝くところでしたが大波が来なかったのも合点がいきました。
浴室へ行くと栞里ちゃんが先程お湯を止めてくれましたが浴槽にはお湯がいっぱいでした。
この日初めて洗体してもらってからお風呂に並んで浸かりお喋りしながらまったり。
抱き合ってキスしから部屋を出てホテル前でお礼を伝え、再会を約束しお見送りしてくれました。
3回振り返っても笑顔で手を振ってくれている姿を見て裏返しの決意は固まりました。