満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容スリッパを脱いでお部屋に入ります。
すぐにひめちゃんがペットボトルのお茶を紙コップに注いでくれます🍵
荷物を置いてベッドに腰かけると、ひめちゃんが私の前に跪きます。
パン 「あらためまして、よろしくお願いしま~す♡」
ひめ 「こちらこそ、今日はありがとうございます」
パン 「ひめちゃん、すごく可愛い♡」
ひめ 「え~っ、恥ずかしい(///∇///)」
パン 「写メ日記も全部読んだよ」
ひめ 「恥ずかしい(///∇///)」
ひめちゃんが体を寄せてきてキス💋展開が速いです♡
半アシストで服を脱ぎパンイチに。愚息が大きくなっているのを見て、「大きくなってる♡」とひめちゃん
ひめ 「私も脱がせて♡」
パン 「はい♡失礼しま~す」
白いバスローブを着ていたひめちゃん。紐をほどくと綺麗な裸体が現れます♡
パン 「下着つけてなかったんだね😍」
ひめ 「うん♡恥ずかしい(///∇///)」
おもいっきり抱きしめました♡体を離して再びキス💋
パン 「すごく可愛いっ♡また来ていい?」
ひめ 「うん♡」
とても可愛いのでメロメロです(ノ≧▽≦)ノ
ひめ 「お風呂行こっか♡」
パン 「はい♡」
手を引かれて洗い場へ。
ひめ 「準備するからお風呂入ってて♨️」
パン 「はい♡」
ひめ 「お湯加減は大丈夫?」
パン 「ちょうどいい湯加減」
準備ができてスケベ椅子に案内され腰かけます。泡泡を自らの体につけるひめちゃん。密着洗いをしてもらいながらお話します。
ひめ 「趣味は?」
パン 「週末ジョギング、競馬、ひめちゃんに逢う活動♡」
ひめ 「アハハ!あとの2つは煩悩だね😉」
パン 「そうだねw」
ひめ 「連休の予定は?」
パン 「今日はひめちゃんに逢うだけ。明日は競馬観戦」
ひめ 「今日は貴重なお休みに来てくれてありがとう♡」
パン 「どういたしまして。ひめちゃん可愛いので来て良かった♡」
そんな会話を楽しみながら、ひめちゃんがFカップおっぱいを使って体を洗ってくれました♡
泡泡をシャワーで流してもらい、再びお風呂へ♨️
歯磨きと口内消毒を済ませます。
準備が整ったひめちゃんが、
ひめ 「一緒に入っていいですか?」
パン 「どうぞ♡体がでかくて狭くなってごめんね」
ひめ 「ううん、大丈夫♡」
お風呂へ入ってきたひめちゃんと唇を合わせます♡ゆっくり舌を絡ませて、しばらくキス💋を楽しみます。ひめちゃんの唇は柔らかいです。
ひめ 「舐めていい?」
パン 「お願いします♡」
潜望鏡をしてもらいます。愚息を口で愛撫したり、唾を垂らしてシコシコするひめちゃん。実物と鏡に映る淫靡な光景に、しばらくうっとり♡「あ~っ、気持ちいい」と声が出てしまいます。
しばらく潜望鏡を堪能してから、「そろそろベッド行く?」とひめちゃんから声をかけられます。
お風呂から上がるとひめちゃんが体を拭いてくれます。下半身を拭き終えると、愚息をパクッ♡仁王立ちで愚息への口撃。ここでも、「気持ちいい♡」と声が出てしまいます。
タオルを体に巻いて並んでベッドに腰かけ水分補給。
ひめちゃんがゴロンと横になって手を広げて、「おいで♡」と誘ってくれたので、覆い被さるようにキス💋をして舌を絡め愛ます♡
【先攻 パン】
「じゃあタイマーセットするね♡」
女の子が時間管理をしているようです。
苦手なことを確認すると無いとのこと😏
キス💋をたっぷりして首筋から舌を這わせ、左脇→右脇をペロペロ。二の腕からおっぱい周辺を丁寧に口撃してから乳首へ。柔らかくてハリのあるおっぱいを軽く揉みながら左乳首を口と舌で愛撫。「気持ちいい♡」とひめちゃんの口から言葉が漏れます。
右乳首も同様に愛撫を加えると、「あん、気持ちいい♡」
しっかり時間をかけて愛撫♡合間を見てキス💋を繰り返します。
たっぷり乳首を愛撫して徐々に下半身へ移動します。
ひめちゃんは感度が良いので責めが楽しいです。
太腿から鼠径部へ愛撫をすると体をビクッ!とさせます。
パン 「ひめちゃんの大事な所を失礼しま~す♡」
ひめ 「恥ずかしい(///∇///)」
手🤚で秘部を隠すひめちゃん。その手を舐めてから手の下にある秘部をペロッと舐めると、「あんっ♡」
体がビクッ!と反応します。
百舐め開始前に準備をします。舐めやすいようにベッド下に跪き、ひめちゃんをベッド端にセットします。
ひめ 「あ、大丈夫?」
パン 「うん、大丈夫」
しっかり気遣いもできるひめちゃん♡
百舐め開始して10回過ぎで、「あ~っ、気持ちいい♡」
30回過ぎで、「その舐め方ヤバい、気持ちいい♡」と体を捩ります。
50回を過ぎるあたりで、「あ~っ、イキそう!イクッ!イクッ!」と1回目。
そのまま舐め続けると100回近くで、「あ~っ、イっちゃう!イク~っ!」と2回目。秘部はトロントロン
時間があるので続けてクリを舌で刺激します。「気持ちいい~っ♡あ~っ、イクぅ~っ♡」と3回目。
キス💋をして指☝️は大丈夫か確認を取って🆗👌をいただきます。
いや~ビックリ👀‼️すごくキッツキツです。締まりがすごいです。ゆっくり進入☝️
指で愛撫すると間もなく、「イっちゃう、イっちゃう♡」
我慢しなくていいよ♪と伝えると、体にギュッと力が入ってからクタッと脱力。4回目♡
【後攻 ひめちゃん♡】
「舐めていい?」
ひめちゃんの声かけでスタート♡
顔が近づきキス💋チュッ💕チュッと💕と胸を経由して、右脇を舐めます。脇を舐められるのは初めて。
それから乳首へ。右→左と愛撫を丁寧に受けます。
そのまま下降して行き愚息への口撃。ジュルジュル音をたて愚息への愛撫↕️。気持ちいいです♡
ここでも唾を垂らして愚息をシコシコ。ヌルヌル感に愚息もビンビン💪
シコシコは刺激が強く暴発の危険があるので、2回目の時にストップしてもらいます。
【おまけ♡】
起き上がってひめちゃんを壁の鏡に向かい、開脚して座ってもらいます。背後からおっぱいを揉みながら秘部を指先で愛撫します。鏡に映るひめちゃんの白い裸体を、日に焼けたおじさんの手がうごめくのがとてもイヤらしいです。
パン 「ひめちゃん、クチュクチュ音がするよ♡」
ひめ 「イヤン恥ずかしい(///∇///)」
照れ隠しにこちらに顔を向けるひめちゃんにおもいっきり舌を絡ませキス💋をします。
それからひめちゃんを四つん這いにします。少し脚を開いてもらい*を舌で愛撫。「ヒャァ~ん!」と声をあげますが拒否は無し。子鹿のように体を小刻みに震わせ「あ、あ~ん♡」と声を出します。そのままクリを舐めると、「あ~っ気持ちいい♡」と枕に突っ伏すひめちゃん。準備完了です。
【正常位~対面座位~フィニッシュは正常位♡】
ひめ 「最初は正常位でいい?」
パン 「もちろんいいよ♡」
器用に衛生器具を装着してもらいます。
パン 「ひめちゃん、失礼しま~す♡」
ひめ 「恥ずかしい(///∇///)」
パン 「うわっ!キッ○キ○」
ひめ 「あん♡」
ゆっくりと前後運動↔️キッツキ○で気持ちいいです。
余裕のあるうちにルーティンの前戯♡
パン 「ひめちゃん、イク時はどこでイっていい?」
ぴめ 「〇で♡」
パン 「どこの〇?」
ひめ 「ひめの〇♡」
パン 「ひめちゃんのどこの〇?」
ひめ 「あん、オマンコ♡恥ずかしい(///∇///)」
キス💋を交えながら前後運動↔️を続けます。
「あ~ん気持ちいい♡」
喘ぐ顔も可愛いひめちゃん。
前後運動に集中していると、
ひめ 「あん、キスぅ💋」
パン 「あ、ゴメンゴメン…😘」
貪るようにキスします💋
抱きしめながら前後運動↔️
ひめちゃんを起こして対面座位。しっかり抱き合いキス💋
ゆっくりひめちゃんをバウンドさせます↕️
この体勢でひめちゃんをじっくり感じます♡
再びひめちゃんに横になってもらい正常位↔️
体を離しておっぱいを揉み揉み。「あ~ん気持ちいい♡」
腰を抱えるようにすると、ひめちゃんが協力して腰を上げてくれます。上を擦るには最適の体勢。前後運動と↗️コンビネーション♡「あ~っ!イキそう、イキそう♡」
そんなひめちゃんに、「一緒にイコう♡」と言って再び抱きしめながら前後運動。一気に込み上げてきます⤴️
パン 「ハァハァ💨ひめちゃん、イキそう」
ひめ 「いっぱい出して!」
パン 「どこでイっていい?」
ひめ 「ひめの〇にたくさん出して!」
パン 「ひめちゃんの〇ってどこ?」
ひめ 「オマンコに♡」
パン 「イクッ!」
ドピュッ、ドピュッピュッピュッピュッ!
渾身の放出🚀ひめちゃんに抱きつきながら、ゼェゼェハァハァ荒い呼吸を整えます。落ち着いたところで、
パン 「はぁ~お邪魔しましたぁ♡気持ち良かった♡」
ひめ 「私も♡」
衛生器具を外してもらいます。「わぁーたくさん出たね♡」ひめちゃんが衛生器具に溜まった分身を見せてくれます。
「恥ずかしい(///∇///)」とひめちゃんのように照れ隠し。
お茶をいただきホッと一息つくとタイマーが鳴ります⏰
【シャワー~バイバイ👋😍💋】
「準備するからお風呂へどうぞ」と言われ湯船に浸かります。
「どうぞ~♡」と声をかけてもらい、スケベ椅子に座ります。
パン 「洗うのサッとでいいよ」
ひめ 「じゃあ私が舐めた所👅を中心に♡」
楽しく話をしながら洗ってもらいました。
タオルで体を拭いて服を着ます。
退室まで少しの間話をして時間となりました。
部屋を出る前にキス💋
一緒に階段を下ります。
パン 「4階も悪くないね」
ひめ 「階段下りる分、一緒にいられるからね♡」
パン 「そう!今それを言おうと思った」
ひめ 「それからキス💋もできるからね」
立ち止まって階段途中で唇を合わせます♡
1階に着き、あらためてキス💋
再会を約束してバイバイしながら見送ってもらいました。