満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容【初々しい素敵な愛妻達
との弄り合いに萌えて燃えた
】
1人め(10分くらい)
座っているシートの左方面から半ば中腰になりながら、手を振り振り👋近づいてきた黒キャミを纏った嬢。
嬢「こんにちは~! ○○です。あ、どうしましょ」
取りあえず、みたにの左に座った嬢。
み「え? どうしましょって?」
嬢「私、まだ入って1ヶ月経ってなくて、初対面の人には緊張しちゃうんです」
み「え? でも別に緊張してるように見えないよ」
嬢「そう見えるかも知れませんが、緊張してるんですよぉ😳」
み「ふ~ん。で、接客はどうしてるの?」
嬢「取りあえず、乗っちゃってます」
と、嬢は首の後ろに手を回しながら、膝上に乗っかってきた。
み「で、どうすんの?」
すると嬢は、
嬢「乳首、感じたりしますぅ❔」
み「うん、感じるよ。え? 弄ってくれるの?」
嬢「弄るっていうか、触ったり、舐めたり❔」
み「ホント? じゃあ、そうしてもらおうかな」
嬢はみたにのYシャツのボタンを全外しして、徐にキャミの右紐を下ろし、片乳を露出。形良いな。それから、みたにのTシャツを捲り上げ、
嬢「とりあえず、乳首同士をくっ付けちゃおぉ。エイ!」
顔を赤らめ、照れながらそうする嬢。嬢の右乳首とみたにの左乳首が触れ合う瞬間、
嬢「あ…」
み「あ、これ、何だか気持ちイイ」
嬢「気持ちイイでしょ❔ こっちもしていい❔」
み「うん」
嬢は左紐も下ろして、嬢の左乳首とみたにの乳首をピトっと…。
嬢「あ…」
み「何? 結構、乳首感じちゃうの?」
嬢「あ…まぁ…はい…」
み「じゃあ、責めちゃうよ」
嬢のおっぱいを触るとDくらいありそう。寄せて、乳首の8の字舐め。
嬢「あぁ…、あ、あ、あ、そ、それは…」
抵抗するようで、しないかなって思ったんで、責めまくってみた。嬢が目を閉じて、何らか感じてるよう。止めてみると目を開けて、
嬢「舐めて下さい…😋」
嬉しいこと言ってくれるなぁと思い、喜んで舐めると、今度はじ~っと見ながら、
嬢「舐めてるの、動画で撮りたい…🎥」
み「え? 撮ってどうすんの?」
嬢「後で見て、思い出しながら…」
み「何すんの😏?」
嬢「いや、それはちょっとぉ…😅」
み「じゃあ、しっかり見て記憶して」
嬢「はぃ…あ…あん…」
嬢の記憶に刻むように丹念に乳首舐め回してたら、どうやらアナウンスが流れた模様。
嬢「あ、呼ばれちゃった。スッゴク気持ち良かったです
」
み「それは良かった😊。舐め方、思い出してね」
嬢「はい…じゃ、また…」
軽くお辞儀し、はにかみつつバイバイ👋しながら去っていく嬢。な~んか可愛くて萌えちゃったな😁。見送っていると、その嬢とすれ違い、向かってくる嬢が。あ、この娘が2人目かな。
2人め(15分くらい)
嬢「こんにちは~。◎◎◎です」
み「あ、こんにちは~」
思った通り。水色の彼シャツ姿をしていた。みたにの左に座ると徐に右乳首をYシャツ越しに触る嬢。
み「あ…」
嬢「あ、乳首感じるんですね」
とニコニコしながら座り直して両乳首を指先で弄ってきた。
み「乳首弄るの好きなの?」
嬢「弄るのも好きですけど、弄られるのも好きです…」
み「え? そうなの? だったら弄っちゃおうかな😁♪」
嬢「乗りましょうか❔」
み「あ、その方がいいね」
嬢はみたにの膝に乗ると、彼シャツのボタンをおっぱいが丸見えになるくらい開けた。見えたおっぱいは真ん丸で形が良い。C…いやDかな。両乳首を摘まんでみると、
嬢「あ…」
と身を軽く捩る。
み「へ~敏感だね😁♪」
嬢「感じちゃうんです。たくさん触って欲しいです…」
み「じゃあ、触り合いっこしようか」
みたにももちろん乳首責めされたい。なので嬢と乳首の触り合いを提案。すると嬢は両乳首を弄り出したので、此方も弄ることに。ちょっと強めに摘まんだりしても感じるみたいで、嬢の目がトロンとし、嬢の此方への弄りが疎かになってきた。
み「そんなに感じるなら、舐めたらどうなるんだろうね😏」
嬢「…舐めて欲しいです」
もちろん舐めたいので、
み「舐めてみようか」
と8の字舐めをしてみると、
嬢「あ、あぁ~それ気持ちイイ😆」
とカラダも乳首も硬くしてきた。さらに続けると乳首が伸びてくるような変化。舐めるのを止めてみて、顔を上げると、猛然とキスしてきた。キスしながら乳首を摘まむと深くなるキス。キスが離れたので、また乳首を舐めるとみたにの頭を抱きかかえるようにしてきた。
み「ほんっと乳首感じるんだね~。じゃあ、こういうのはどうかな?」
わざと乳首を触らないように、乳輪周りをなぞるように指を回してみると、嬢は指に乳首が触れるように身を捩りながら、
嬢「…意地悪…😢」
ちょっと拗ねちゃったようなんで、両乳首を摘まんでみたら、
嬢「ん…」
とカラダを反らせた。さらに吸ってみたり、ベロっと舐め回してみたりしたら、カラダを委ねてきた。おっぱいを揉みながら腋の方に指を伸ばすと、腋汗ビッチョリ。
み「感じてるんだね。腋汗スゴイけど」
嬢「だって感じるんです」
嬢は口を塞ぐようにベロチューしてきた。ベロチューしながら嬢の乳首を弄るとぐんぐん硬くなってきた。
嬢「あ、もう濡れちゃってます💦」
み「えぇ?」
嬢のパンティとスーツのスラックスが密着しているので、シミが付いたかもしれない。
み「付いちゃったかな?」
嬢「そんなシミが付く程じゃないですよ。でも濡れちゃってます💧😊」
嬢はキスしながら、その股間をグラインドしながら布越しのコミタニを責めてきた。布越しに嬢の股間の温もりを感じ、コミタニも芯が入ってきた。嬢も股間で変化を感じ取ったようで、キスが激しくなった。空いた互いの手は乳首を弄り、責め…との交流を深めていたところで、アナウンス。
嬢「はぁはぁ、呼ばれちゃいました。はぁはぁ」
み「はぁはぁ、激しかったね」
嬢「とっても気持ち良かったです。次はもっと触って下さい」
と嬉しい言葉を残し、ブチュっとキスをくれて嬢は去っていった。あ、これで記憶に刻まれちゃったな。結構燃えちゃったんで喉が渇いたので、🍺を一気に飲み干したところで3人目登場。
3人め(10分くらい)
嬢「▽▽です。初めまして~❔」
茶色のキャミ姿の嬢。1人目、2人目とは異なり、落ち着いた雰囲気でエロさが漂っていた。
嬢「あら、ストライプ柄のYシャツが素敵😉」
み「そうですか😄。あなたも肌が白くて素敵ですね😊」
嬢「そんな…それほどでも…」
満更でもなさそうなのでキスを求めると、ブチュって返してきた。あ~やっぱ褒めるって効くな~。キスをしばし交わした後、
み「おっぱい見せて」
嬢「いいですよ」
嬢はキャミの紐を下ろしておっぱいをペロン。
み「うわ~白くて綺麗なおっぱい。舐めていい?」
嬢「はい」
触ってみるとEはありそう。寄せて8の字舐めしてみるが、全く無反応😓。前2人の反応が良かっただけに気分が落ち着いてしまった。責めるのは止めて責めてもらうことに。
み「乳首責めてくれる?」
嬢「はい」
シャツを自ら捲ると、
嬢「ちょっとこっち向いてもらえます❔」
み「こう?」
嬢「ありがとうございます」
嬢は前屈みになって左乳首をチロチロ、右乳首を指先で弄々してきた。ゆっくりと粘り強くしてくれるんだが、何だか単調。それに身体が離れてるからおっぱいにも触りにくい。ん~手持ち無沙汰なのと、さっきまでの激しいプレイに喉が渇いており、嬢には申し訳ないが、嬢に舐められつつも🍺を飲み干してしまった。すると、空のグラスに気づいた店員氏がすぐにおかわりを持ってきてくれた。ナイスな店員氏👌。嬢はその間、気にすることなく右乳首をチロチロ、左乳首を指先で弄々していた。されながら辺りを見渡すとなかなか濃く絡みあっていた。てな感じで過ごしていたらアナウンス。どうやら時間になった模様。嬢はキャミを整え始めた。みたにも嬢に合わせて身支度。あれ? 延長交渉無いんだね。
嬢「今日はどうもありがとうございました」
み「あ、はい、どうもありがとうございました」
🍺を飲み干すと、嬢は立ち上がって出口まで案内してくれた。
店「ありがとうございました~」
🍺を持ってきてくれた店員氏にも声を掛けられて、出口のドア前で、
嬢「また来て下さいね」
でチュッとされてバイバイ。ドアを出ると、
店「ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております」
との声を受け、店を後にした。あれ? 帰りの嗽は無いんだね。