満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容初対面なのにずっと昔からの恋人、友人のような距離の近さで楽しく話をしながらお部屋へ。
「あー
見てくれてたんだ」
姫が来るまでの間ノートパソコンでチェックしていた姫日記。
そういえば部屋を出る時そのままにしていました。
「恥ずかしい(〃ノωノ)」
そう言いつつも楽しそうです。
お金を支払い、よろしくね~っとギュッとハグ。
ギューっとしながら逢いたかったーっとお話。自然に顔と顔が近くになってチュッ
ギューッとして、んーっとチューして
ちゅー好きの言葉に嘘はありません。
「下の名前を教えて
」
そうです、この姫、プレイの際は名前を呼ぶのを大切にしているとのこと。
チキンライスの下の名前を名乗るとすぐに君付けで呼んでくれます。
この年になると名前を君付けで呼ばれることがないのでくすぐったいです。
でもなんか嬉しい
イチャイチャとお話をしながらお風呂へ。
この日のホテルは湯船がなく、シャワーのみ。
さほど広くないバスルームのため自然に密着状態に。
シュッとして細くて綺麗な指がチキンライスの息子に伸びます。
お風呂では大切なものを洗うように優しく丁寧に、そしてエッチに洗ってもらいます。
白く細い指がチキンライスの息子、胸、首筋を丁寧に丁寧に。
そして鼠径部から太ももへと指が伸びます。
実に優しく、丁寧に、ゆっくりと。絶妙な力加減で洗ってくれます。
もうこの時点で息子は元気いっぱい
このままギュッと抱きしめて!暴走しそうになる自分を抑えてお風呂場をでます。ベッドに腰掛けクールダウン。オプションの電マを用意します。
今回はオプションで電マをつけちゃいました。このお店の場合、お店が用意するのではなく、自分で用意するタイプ。出張にあわせて購入して持ってきました。
お風呂から出てきた姫
「これなんだ電マ。え!?新しいの買ってきてくれたの!」
楽しそう、嬉しそう
に手にとりスイッチを入れて確かめています。
うん、エッチだ
お店の無料コス(丈が短く、布地ペラペラの制服)を着てもらいエッチなお嬢様の完成です。
抱きしめてチュッ サワサワモミモミ ギュッとしてチュッ
積極的に舌を絡めて、、、、
胸のボタンを外してお胸をペロッ!
ペロペロ、チュパチュパ、、、、
姫様、敏感ですね。実に気持ちよさそうに鳴いてくれます。
こんなに気持ちよさそうに鳴いてもらえると、実に攻めがいがありますね
ビクビク感じている姫の手を握りしめ、しばらくお胸を攻めた後は下半身へ。
太腿とアソコをペロペロ、チュー
姫の気持ちよさそうな声を聞きながら攻め続けて、、、
姫が大きくビクッとなったところで攻守交代です。
事前にトークで攻めてほしいところを伝えていたため、濃厚に攻めてくれます
エロく濃厚に、そして楽しそうに、、、
首筋、耳元、胸、、、、その濃厚な攻めにドンドン高まり、ギンギンになった息子をパクッ
濃厚で重厚な攻めにもう限界!
態勢を変えてまたがってもらって素股で
姫の暖かいアソコと自分の息子が擦れ合い、そして大暴発!
少しクールダウンしながら世間話。
話題はもっぱら姫日記のこと。
この姫様、エッチなことが本当に好きですね。実に楽しそうに話します。
そしてここでオプションで持参した電マを使用してみることに。
実はチキンライスは電マは初。プライベートでも使用したことがありません。
姫様主導で電マを使ってみますが、、、、
うーん、使い方、当て方がいまいちよく、、、、
「ねえ、貸して
」
戸惑っているチキンライスから電マを受け取った姫様。
自分で自分のアソコに持っていきます。
「あ~ここ、気持ちいい
」
「アンッ
アンッ
いい
」
自分で楽しみだしました。
気持ちよさそうな声。ビクッ、ビクッと身体が跳ねます。そして、、、
「あ~いいっ!!気持ちいいっ!!イクッ!!イクッ!!ン~
」
ひときわ大きく痙攣したかと思うと、アソコからプシューッ!!多量の潮吹き!!
おお!凄い!!いっぱい出るな~
おお、出てる出てる、、、
凄いな~まだ出るな~
ん~
ん~
って、出過ぎでしょ!!
滝のような潮吹き!!
想像以上です‼ある種の感動を覚えます。
そしてこの潮吹きの結果、ベッドのほとんどが使えなくなりその後のプレイがベッド端の狭いスペースのみになったのはご愛嬌。
一応、潮吹き対策としてタオルを敷いていたんですけどね、、、
さて、こんな状態でも終わらないところがこの姫のいいところですね。
ベッドの端に移ってイチャイチャ再開です。
さすがにこの後は電マは使用せず指とキスでイチャイチャ、チュッチュッ
唾液たっぷりの濃厚フェラに、貪るような首筋と耳元へのリップ攻撃。
気持ちよく、高まって、そして抱き合ってキスしながら姫の手の中で二度めの、、、