口ｺﾐ(体験談) 2023/11/27 03:35投稿|ぷよﾗﾌﾞ(福生/ﾃﾞﾘﾍﾙ)

●受付からプレイ開始までの流れ
そろそろ冬のボーナスが近づいてきたため、前祝いとして風俗を活用することにしました。

まずはスマホでお店チェック。

東京はお店が多いためか迷う迷う（笑）

嬉しい悲鳴をあげながら風俗リサーチをしていたら、友人からlineが。

内容は福生発の大衆デリヘル「ぷよらぶ」でGカップの爆乳嬢でチンポを抜いてもらったといった内容でした。

何でも相手をしてくれた嬢が、感度が抜群で性格も気さくとのこと。

しかも風俗業界歴が浅く染まりきっていないためか、一つ一つのプレイがまあ初々しいと絶賛の嵐。

さらにイチャイチャプレイもすごいと大絶賛。

気になったので、友人が太鼓判を押してきたお店「ぷよらぶ」の公式サイトを訪問しました。

そしたら友人が推してるGカップの嬢がまだ出勤中ではありませんか（笑）

彼女のプロフィールやネットの口コミを見る限り評判が悪くない。

友人の言う通りこの子はあたりだと思い、私も素人系のGカップ嬢を指名することにしました。

まずはお店に電話。

・・・

中々でてくれません。

土曜日だったため混んでるのだろうと思い、一旦電話を切り、数分後に再度トライ。

店員「ぷよらぶです」

ようやくお店側との接触に成功。

私「あの、今日の17時頃に◯◯ちゃんを指名したいのですが、いけますかね？」

店員「何分コースをご希望でしょうか？」

私「そうですね・・・では80分コースでお願いします。あとホテル近くで待ち合わせもできるんですよね？」

店員「ええ、大丈夫ですよ」

店員さんに福生駅近くに私の行きつけのホテルがあるので、その近辺での待ち合わせを希望しました。

店員「17時に80分コースで××で待ち合わせですね。今確認いたしますので少々お待ちください」

数分後

店員「お客様、お待たせしました。ご希望の時間にご案内可能です」

私「本当ですか、ではそれでお願いします」

店員「かしこまりました。あと当店は前のお客様との兼ね合いで、予約時間から最大1時間ほど後ろ倒しになる場合があるので、予約の1時間前にお客さまから確認のお電話を頂戴してます」

私「1時間前ということは、16時頃に確認の電話をすればよいということですね」

店員「はい」

私「分かりました。では16時に電話します」

店員「ありがとうございます。ご連絡お待ちしています」

今回対応してくれた店員さんは、声を聞く限りでは20代前半の男性って感じでした。

ハキハキと対応してくれたので、非常に好感が持てましたね。

lineをくれた友人とやり取りしたり、遅めの昼食を取ったりしていたらあっという間に16時に。

約束通りお店に電話をしたら、10分ほど遅れるとのこと。

その条件を飲み、お口をモンダミンでケアしたあと指定した待ち合わせ場所へと向かいました。

「ベロベロにチューしながらおっぱいを揉んでやる」などと妄想しながら17時7分に指定した待ち合わせ場所へと到着。

それから約5分後に非通知で私のスマホに着信が入り、ついに念願の初対面。

嬢「初めまして、〇◯です」

私「こちらこそよろしくね」

挨拶を済ませたあと、最近の出来事や仕事のお話などをしながらホテルへと向かったのですが、相槌や会話の拡げ方が上手いためか、非常に会話が盛り上がりました。

友人が気さくな子と言うだけのことはあるなと思いましたね。

恋人とデートしている気分を味わえたためか、プレイ前なのにチ◯ポが半勃起状態に（笑）

「うわ、もうアソコが固くなってきたよ」と驚きながらホテルへと入室しました。

●プレイ内容
ホテルの部屋に到着後、まずはお風呂のお湯を沸かし、お店に入室の連絡を済ませます。

それから会計タイム。

プレイ代・本指名料・交通費・ホテル代を彼女に直接支払いました。

会計を済ませたあと、カバンの中からタイマーを取り出し時間をセットします。

ついに彼女との甘い時間がスタートしました（笑）

まずはベッドに座り改めて自己紹介をします。

それから再び最近の出来事などのトークタイム。

今度のトークタイムでは、会話をしながらゆっくりと彼女の方へと近づきました。

そしたら彼女も私の方へと歩み寄ってきたのです。

互いの右手が触れ合った瞬間、会話がピタッと止まり、ゆっくりとお互いの顔を近づけていきディープキス。

ブチュ～

少し粗削りな舌技などを披露した初々しいベロキスに興奮してしまい、私の股間はあっという間に完全フル勃起に。

イイ感じで互いの距離感が縮まってきたところで、双方の服を脱衣アシストし、全裸となってお風呂場へと向かいます。

Gカップの爆乳で全身を洗ってもらったあと、湯船へと移動し、再びハグ＆ベロキス。

彼女の容赦ないベロキス攻撃で私のジュニアはもう完全に戦闘モードへと突入です（笑）

彼女の舌を思いっ切り吸って唾液を搾り取って自身の喉の渇きを少し潤したあと、湯船から上がってバスタオルで体を拭いてもらい、ベッドへと戻り前戯が始まりました。

まずは舌をふんだんに絡ませたベロキス。

ベロキスをしながら彼女をベッドへと押し倒し、まずは耳を軽く愛撫します。

嬢「ん、んん」

そのまま舌を下降していき、首筋を舐めまわしたあと、さらに下降し、ついに私の舌がGカップの爆乳へと到着。

色白の爆乳を両手で揉みながらガン見。

私「Gカップはマジでデカいね」

嬢「巨乳は好きですか？」

私「超大好き。三度の飯よりも好きだね」

嬢「そんなにですか。だったらたくさんイジッてください」

私「それではお言葉に甘えて」

両手で2つの爆乳を掴み、左右の人差し指で乳首をコリコリタイム。

嬢「くすぐったい」

私「あ、乳首固くなってきてるよ」

嬢「いやん」

私「じゃあそろそろお口でもっと堅くしてあげる」

パクッ

チュウ～～

私「はあ、はあ」

ペロペロ

興奮しながら左右の乳首を舐め舐めしていきました。

乳首を舐めていたら、彼女の息遣いが荒くなってきたのです。

しかも体をくねらせがらね（笑）

「あ、この子乳首が性感帯だな」とすぐに察したため、乳首を舐める・吸う・舌先で突く・乳輪を舐めまわすなどこれでもかというぐらい乳首責めをしてやりました。

彼女の乳首が完全フル勃起したあたりで、もう私のジュニアは爆発寸前に（笑）

「パイズリとフェラでいじくられたいよ～」と何度も訴えてかけてくるのです。

本当はもっとじっくりと爆乳を舌で味わおうと思ったのですが、仕方がないと思い、嬢にシックスナインを要望します。

嬢「分かりました。私もそろそろおチンチン舐めたいなあと思っていたんで」

私「マジか。それはちょうど良いね。あ、あとこの爆乳でパイズリもお願いね」

嬢「うふふ、分かりました」

ブチュ～

数分ほどハグ＆ベロキスをしたあとシックスナインの体制へと移行。

両手で彼女のおマ◯コを広げ観察しながら舌先でクリトリスを数回ほど突き、そのまま舌をマ◯コに挿入。

嬢「あ、ああん」

甲高い喘ぎ声を発しながらデカパイで私のチンポを挟みます。

ムギュ

スリスリスリ

柔らかくて温もりのある爆乳でチンポを包み込んでもらいながらフェラも追加。

じゅぼじゅぼ、じゅぶじゅぶ

パイズリ＆フェラのダブル攻撃でチンポを容赦なくいじめてられたせいか、アッという間にチ◯ポの感度もマックス状態に。

嬢「チンチンがピクピクしてますよ（笑）」

私「すっごい気持ちよくてさあ」

嬢「本当ですか」

私「ああ、そろそろ逝くかも」

嬢「このまま逝きますか？」

私「いや、最後は素股で逝きたいなあ」

嬢「分かりました。お兄さんの上に乗ってもいいですか？」

私「うん、頼むよ」

シックスナインを解除し、まずはベロキス。

彼女に口内をたっぷりと荒らされたあと、チンポに大量のローションを塗られ、騎乗位の体制での素股を披露。

ぬちゃぬちゃ

嬢「どうですか？」

私「ああ、いいね。その感じでお願い」

嬢「分かりました」

ぬちゃぬちゃ

陰毛や太ももなどでチ◯ポを激しくこすってもらうこと約5分。

ついにチンポが射精体制へと突入しました。

私「あ、そろそろ逝く」

嬢「はあ、はあ、たくさん出してください」

彼女は息を切らしながらチンポを擦る速度をアップ。

ぬちゃぬちゃ、ぬちゅぬちゅ

私「あ、ああ」

ドピュ～～～

ついに溜まっていた精子が解き放たれました。

嬢「すごい量ですね。溜まってたんですか？」

私「うん、まあね」

飛び散った精子をティッシュでふき取ってもらったあと、横になりながらベロキス&ピロートーク。

愛し合う恋人のような感覚を味わっていたらタイマーが。

時間が来てしまったため、起き上がりシャワーで体液や精液を洗い落としてもらい、服に着替えてベロキス。

それからホテルを出て、初対面した待ち合わせ場所まで送り、フレンチキスをしてお別れをしました。

■ぷよラブ
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