満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れこちらのお店「西船橋ちゃんこ」さんには以前3人程お会いしてきました。
みんな大好きな
可愛ぽちゃちゃん
ばかりで3人ともオキニちゃん候補以上でした。
在籍の女の子のクオリティが数あるちゃんこさんでもトップクラスなんです。
そんなこちらのお店のオキニちゃん候補の娘が先日卒業を発表されました。
オキニトークで
「○○さんとのいちゃいちゃが忘れられません。また会いたいです
」
と嬉しいメッセージをいただき逢瀬のタイミングを図りましたが結局併せきれずお別れを告げられず卒業となってしまいました。
落胆しながらも在籍一覧を見た時に見つけたのが今回指名させていただいた⭐︎⭐︎ちゃんです。
とても写メ日記を丁寧に書いていて真面目そうな女の子。
責め受け共に出来そうなオールラウンダーで楽しめそうです。
写メ日記の写真からも
可愛ぽちゃちゃん
感が伝わってきたので3日前でしたがネット予約しちゃいました。
お店から直ぐにチャット返信が来て口コミ投稿割引適用の総額提示をしていただき当日の1時間前の確認の電話だけお願いされました。
チャットだけで予約完了、とても助かりました。
オキニトークで予約した事を⭐︎⭐︎ちゃんには伝えてませんでしたが翌日に
「予約ありがとうございます
」
のお礼のメッセージをいただき良い娘との確信が強まりました。
当日
久々の西船橋ですので早めに家を出て電車で目指しかなり早く着いてしまいました。
ドト○ルで時間を潰しつつお店に確認の電話をすると、出勤確認が取れてますので予定通りとの事です。
少し早めにホテルへ入り、いつも通りのエチケットルーティンをこなしつつお店へ電話し⭐︎⭐︎ちゃんを待ちます。
●プレイ内容すみれちゃん:「はじめまして~
」
笑顔ですが少し緊張が見える感じでご対面です。
こねほ:「よろしくね~どうぞ~」
と努めて明るく部屋へお招きします。
すみれちゃん:「なんか今日、暑いですよね~
」
11月初旬ですがこの日は確かに暑かったですがクーラーは入れてませんでした。
所謂「少し体感温度が違う」
ぽちゃ店の女の子あるある
ですが特に気にした素振りは見せずに
こねほ:「冷房入れるね〜」
とクールに
クーラーをオンにしインコールしてもらいました。
いつも通りお支払いすると
すみれちゃん:「わざわざ封筒に入れてくださったんですね
ありがとうございます
可愛い~
」
とここから笑顔が溢れ出し、埼玉から来たことや、こちらにオキニちゃんがいたこと、いつ頃にお店に入ったか?など話して距離感を詰めていき5分ほどお話したあたりで
こねほ:「シャワー浴びちゃおうか?」
とお誘いしました。
すみれちゃん:「恥ずかしぃので少し暗くしていいですか
」
こねほ:「もちろんいいよ」
と伝えて照明を調整、恥ずかしがり屋のようなのでお互いにセルフで脱いで浴室へ向かいました。
そんな恥ずかしがり屋のすみれちゃんですが洗体ではいちゃいちゃと洗い合いっこをし、お互いに背中を拭き合ってからベッドインしました。
どっちから責める?ってことになり先に責めさせていたくことにして苦手な所を聞くと
すみれちゃん:「耳とか腋の下とか足の指が擽ったいから苦手です
」
といきなり
「口コミ読まれた?」と思えちゃう程ピンポイントでみんな大好き舐め好き3点セットの2つと足指がNGです。
「そんな所を舐める人がいるの?」とは勿論言わず、残念がる感じを見せずに
こねほ:「うん、分かった」
と言って唇を重ねて優しくフレンチキスから、唇を少しずつはむはむし
すみれちゃん:「柔らか~い
んん~ん
」
とじっくりゆっくりキスをして少しずつ舌を絡ませていくとしっかり呼応してくれてDKからNDKへ、舌を吸い合うNNNDKをじっくり楽しみます。
首筋から腕を舐めて普段なら指まで舐めますがここは自粛し脇腹をフェザータッチしながら乳輪に舌を這わせると
すみれちゃん:「ぅっ
んん~
ぁぁっ
」
と体をむずむずさせたので乳首をペロペロすると
すみれちゃん:「はっ
ぁぁ~
ぁあぁん
」
と喘ぐ声が聞こえ始め口に含み舌で転がすと鳥肌を立てて震え始めたので横に体勢を変えてもらい背中に舌を上から下、上へ這わせると
すみれちゃん:「ぁぁっ
んん~ん
はぁああ~
」
舌を降ろしていきア*ルをペロペロ、めっちゃ「ぎゅっ」と閉じられた気がしたので深追いはしないで仰向けに戻ってもらいおま○こへ向かう事にしました。
鼠蹊部を舐めてじっくり焦らしてからクリ○○○に優しく舌を充てて動かすと
すみれちゃん:「ぁっ
うっ、んん~ん
あぁああ~
」
こねほ:「クリ気持ちいい?」
と細かく舌を動かすと
すみれちゃん:「ううう~
気持ちいい~
んっ、ああ~ん
」
おま○この入口を舐めると反応が更に良くなったのでゆっくり中指を入れてみるとしっかり濡れてますがめっちゃキツキツです!
入口付近の上を中心に撫で撫ですると
すみれちゃん:「ああ~
うう~、ああ~
んんぁぁあ~
」
とやはり中派らしく喘ぎ声が1段大きくなったのでゆっくり指を動かすと凄い締め付けで
すみれちゃん:「ううう~
気持ちぃい~
ぅぁああ~
」
こねほ:「どのあたりがいい?」
と聞きながらポイントを探していると反応が良い場所を発見、そこを指のお腹で押し続けると
すみれちゃん:「ああ~
んんん~気持ちいい~
ロ、ローション付け欲しい~
」
こねほ:「痛かった?」
すみれちゃん:「ううん
気持ちいいから
もっと気持ち良くなりたいから・・・
」
というので枕元にあるローションをたっぷり手に取りおま○こへ。
まずはクリ○○○を2本指で擦ってから2本のままゆっくり指を入れて撫で撫ですると
すみれちゃん:「うう、ああ~
んんっ、き、気持ちいい
うっ、ああ~ん
」
ストロークを早めると
すみれちゃん:「ううう~
だめっ、だめっ
イッちゃうう~
」
と喘ぎ声はどんどん大きくなるのでそのまま続けると
すみれちゃん:「ああん
ぎもじいい~~
イ、イク、イク~~
」
と部屋中に喘ぎ声を響かせながらイッてくれたようでクリ○○○を舐めながら指を出し入れ
すみれちゃん:「凄いっ
だめっ、だめ〜
またイッちゃうからっ
」
と体をばたつかせ舐めにくいですが頑張ります
すみれちゃん:「ヤバいっ
ぎっぎもじぃい〜
イっ、イクっイク〜
」
少し痙攣してます。
更に続けようとしますが
すみれちゃん:「もうダメっ、気持ちいいけど
擽ったくなってきちゃった
」
こねほ:「ちゃんとイケた?」
すみれちゃん:「イッちゃったよ~
」
とニコニコしていますので攻守交代をお願いしました。
上に跨ってもらうと
すみれちゃん:「乳首って気持ち良くない
」
こねほ:「ううん気持ちいいよ、でも耳の方が好きかなぁ」
すみれちゃん:「・・・耳
」
こねほ:「舐めたことない?」
すみれちゃん:「う~ん、はむはむならしたことある」
と言って軽く耳舐めをしてくれますが「正解」ではありません(笑)
なので乳首を舐めてもらうと、ねっとりとしっかり舌を充てて舐めるうえに何か笑いながら舐めているのでめっちゃエロくて気持ち良いです。
愚息へ向かいF○を開始。
いきなり咥えず竿を手に舌を裏筋に這わせてからぺろぺろしてくれます。
このF○も嬉しそうに笑いながら舐めてくれてから咥えてくれます。
ゆっくり上下動から少しずつスピードが上がっていき手コキも少し入るとヤバくなり
こねほ:「舐め合いっこしよう」
すみれちゃん:「ローションだらけだよ
」
と言いながらもタオルで拭いてから跨ってくれます。
クリ○○○から入口を交互に舐めると
すみれちゃん:「ああ~
うっ、あぁあ~
んん~ぁあぁあ~ん
」
と喘ぎながら腰が逃げるのでしっかり捕まえて舐めまくるとすみれちゃん咥えてられないようで手コキメインになったので69を解体して騎乗位スマタへ。
すみれちゃん:「重たいよ~
」
と言いながらも手添えの騎乗位スマタげ激しく腰をグラインドしてくれます。
こちらも下からおっぱいを揉んでいると
すみれちゃん:「うう~
ぁああ~ん
あぁあ~
」
と喘ぎながらも手添えのホールド感に愚息はいっぱいいっぱいになり
こねほ:「逝っていい?」
すみれちゃん:「うん
いいよ
」
の声を聞いてすみれちゃんのお腹へフィニッシュ
後処理をしてもらってから少し息を整えてから
こねほ:「写メ日記に細いポッキー好きって書いてあったから」
と本日はここで差しれをお渡し
すみれちゃん:「ありがとうございます
日記ちゃんと読んでくれたんですね~
嬉しい~
」
そしていつものチョコレート、グミ、バームクーヘンなどを渡すと
すみれちゃん:「え~
こんなにたくさん
いいんですか
」
更に例の物を渡すと
すみれちゃん:「あ~
ピンクだ~
1番好きなやつです
」
さすが
ピンモン
最強です
すみれちゃん:「あっ
写真撮っちゃお~
」
と写メ日記用に写真を撮ったところで残り時間を聞くとシャワーまで残り15分。
と言う事で2回戦へ。
ローションを投入してもらいキスからスタート。
たっぷりとNNNDしながら乳首を弄ってくれてから手コキで愚息の硬度は復活。
再度騎乗位スマタで愚息の硬度はMAXになった所で抱き寄せて座位スマタへ。
手添えは離れて大好きなマンズリ状態のスマタへ。
腰を動かしてながら乳首を舐めているとすみれちゃん自ら耳舐めをしてくます。
先程ははむはむ程度しかしてくれなかったのがまさかの
正解の穴ぐりぐりな耳舐め
です。
思わず喘いでしまうと、すみれちゃん気を良くしたのか反対耳まで積極的に耳穴へ舌をねじ込んでくれます。
体勢を正常位スマタへ変えて、ローションヌルヌル状態の手添えスマタで波を捉えにかかります。
最後はNNNDKしながらのスマタですみれちゃんの手の中へフィニッシュ
後処理をしてもらうとあと2分ですので浴室へ向かい軽く洗い流してもらいます。
着替えながら何回イッたか?を聞くと2回イッたとの事で
「2人とも揃って2回逝ったんだね」
と笑い合いました。
ホテルを出てお礼を伝え合いお別れしましたが2回振り返っても手を振ってお見送りしてくれていたのが印象的でした。