満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ10月中旬にこちらのカサブランカグループさんの新店舗「熟女パラダイス」さんを初利用させていただきました。
熟女と店名をうたってますが在籍には30代後半のアラフォー奥様も在籍しております。
熟女耐性がおそらく高くない自分でもお会い出来そうな娘をチェックしていて見つけてのが前回指名した新人の△△さん。
プロフィールには30歳代後半で未経験、出勤2日目の新人さんで【エッチの時の特技】の項目が
キス
になっていたのが指名を後押ししました。
ただお会いするまでに紆余曲折がありました。
(詳しくは前レポにて)
逢瀬のあとのお礼日記にて自分が1人目の客だった事が判明。
その日以降、お店のオリジナルのSNS機能にてメッセージのやり取りを繰り返しているとまた会いたくなり出勤希望をお願いしてみました。
すると
△△ちゃん:「女の子の日になるかもしれないですが○○日○○時から出勤上げておきます」
と嬉しい返信。
出勤が上がったのを確認してからお店のホームページからネット予約させていただきお店から電話があり当日は特に確認の電話は必要ないようでホテルに入る前にすれば大丈夫との事でした。
さて当日
自宅から埼京線を利用して池袋へ。
遅延しているようですが早めに出ていたので時間前に余裕で池袋に到着しました。
ホテルに入る前に電話をするとやはり△△ちゃん電車の遅延に巻き込まれているそうで
スタッフさん:「△△さん電車が遅れているそうでなんです。恐れ入りますが○時○○分頃にホテルに入室お願いします」
と丁寧に電話連絡をいただきました。
そんな丁寧なオンタイムなやり取りを2回して結局ホテルへは30分遅れくらいで入室しました。
いつも通りエチケットルーティンをこなしながらお店へ電話して部屋番号を伝えて△△ちゃんを待ちますが今回もなかなか来ないです。
ホテル入室して25分くらいしてようやくノック音、結局予約時間より1時間近く遅れましたが無事に会えそうです(笑)
●プレイ内容Cちゃん:「すいません
また遅くなってしまって
」
とCちゃんらしく会って早々お詫びからです。
前回のデジャヴです。
可愛いCちゃんのお顔を拝めばそんな事は直ぐに忘れられますので
こねほ:「大丈夫だよ~電車が遅れてたんだから仕方ないし今日はホテルフリータイムで入ってるから大丈夫だよ~」
と安心してもらうためにベッドに腰掛けてもらいインコール、お支払いに
Cちゃん:「あっ
今日も可愛い
」
こねほ:「それより今日は出勤してくれてありがとうね~」
Cちゃん:「あっ
これ、前から予約していただいたんで
良かったら使ってください
」
とプレゼントまで用意してくれてました。
お礼を伝えてプレゼントを受取り早速抱き合い唇を重ねます。
唇をはむむはむしながら舌を出すと直ぐに絡み合ってDK、NDKへ。
服の上からおっぱいを揉み揉みすると
Cちゃん:「この服今日のために実は買ったんです
」
こねほ:「そうなの?!嬉しい!秋っぽくて素敵で似合ってるね」
Cちゃん:「ありがとうございます
」
こねほ:「何だかちょっと透けてるね?」
Cちゃん:「エッチですかね
」
こねほ:「うん、かなりエッチ、だけど脱がせていい?」
Cちゃん:「はい
下してもらえますか
」
と後を向くのでファスナーを下して下着姿になったところでベッドへ。
膝立ちのまま抱き合ってNNNDKしながらホックを外し寝そべります。
まずは耳の周りに舌を這わせて耳穴をぺろぺろすると
Cちゃん:「んっ
ぅっ
ぅぅ〜
」
耳舐めなど好きなポイントが似ているからか?とても相性が良く感じます
こねほ:「あとで僕の耳も舐めてね」
と伝えながら更に耳穴をぐりぐり
Cちゃん:「あっ、うん
あぁあ〜
ああ〜ん
」
と良い返事をいただき「耳舐めの正解」も刷り込めたと感じたので首から腕、そして前回反応が良かった腋の下を舐め回すと
Cちゃん:「あっ
はっ、恥ずかしい
あぁあ〜
」
と今回もめっちゃ良き反応に両腋の下を堪能させてもらいました。
脇腹をフェザータッチしながら背中も舐め回わしますが何処を責めても感じまくってくれる全身性感帯は健在でした。
下半身へ行くとおま○こには一切触っていません。
こねほ:「おま○こ凄い事になってるよ」
とクリ○○○を優しくさわさわ
Cちゃん:「えっ
そんなっ
ぁああ〜ん
」
こねほ:「クリ気持ちいい?」
Cちゃん:「クリっ
クリ気持ちい〜
はっ、あぁあ〜
」
愛液がどんどん溢れてきますのでクリ○○○に愚息を擦り付けると
Cちゃん:「はっあぁあ〜
凄いっ
あぁあ〜
」
こねほ:「気持ちいい?」と更に強めに擦り付けると
Cちゃん:「あっ
うんっ、気持ちぃぃ
あぁあぁ〜
」
と喘ぎながらCちゃんも腰が動いてしまってます。
Cちゃんが腰をあまりに動かすので事故らないよう冷や冷やしながら愚息を擦り付けていると我慢出来なくなって
こねほ:「ヤバい!一回逝っていい?」
Cちゃん:「うん、いいよ
いっぱい出して
あぁぁああ〜
」
と部屋に響き渡るCちゃんの喘ぐ声を聞きながらお腹へフィニッシュ
後処理をしてもらってからベッドで抱き合いキスしながらいちゃいちゃと賢者タイムを過ごします。
お喋りも楽しく「癒されるなぁ」と感じながら一度浴室へ。
浴室ではイスに座り隅々まで丁寧に洗ってもらい
Cちゃん:「あっ
拭かせて下さい
」
と自らフルアシストで拭いてくれます。
もちろんこちらも背中などを拭かせてもらいました。
2回戦はコスプレをお任せでオーダーしていたので、Cちゃんは前回同様に脱衣所の扉を閉めてお着替えタイム。
「今回のコスプレは何かなぁ?」と期待して待っていると「裸にエプロン?」でした。
エプロンはメイド服のような可愛いデザインですが隠れる面積が凄く少なくほとんど裸でかなりエロいです。
このターンはCちゃんに先に責めてもらう事にしました。
Cちゃんが上になり犯すようにキスを激しくしてくるので
こねほ:「唾ちょうだい」
とお願いすると流し込んでくれます。
こねほ:「美味しい、僕のも飲む?」
Cちゃん:「うん
」
キスしながら唾を流し込んであげて
こねほ:「美味しい?」
Cちゃん:「うん
美味しい
」
そこからNNNDKを堪能しまくり先程約束していた耳舐めをこちらからお願いしなくてもしてくれます。
「Cちゃん、さすが同じ耳舐め好き!」
と思いました。
もちろんその耳舐めは耳穴にぐりぐりと舌を捩じ込んでくれる
「自分にとっての
正解な耳舐め
」
に気持ち良すぎて思わず喘いでしまいます。
乳首も丁寧にたくさん舐めてくれてからCちゃんは下半身へ。
愚息から溢れる我慢汁をぺろぺろと舐め取りながら
Cちゃん:「美味しい〜
」
と嬉しいお言葉をいただき竿を手に取り舌を這わせてからゆっくり咥えてノーハンドストローク。
からの69へ。
激しく愚息をストロークされて、こちらも負けじとエプロン越しのおま○こ、ア*ルを舐めまくっていると大波が押し寄せてきたので交代を申し出体勢を入れ替えおま○こへ。
クリ○○○を優しく舐めると
Cちゃん:「うう~ん
ぁぁあ~
気持ちいい~
」
おま○こへ指をゆっくり入れて入口付近でスライドさせて
こねほ:「凄い、ぐちゅぐちゅしてるよ~エッチなおま○こだね~」
Cちゃん:「あっ、ぐちゅぐちゅしてる
気持ちいい~
あぁあ~ん
」
Gスポット付近を押して反応が良いポイントを撫でると
Cちゃん:「ああ~ん
イッていい
イッていい
」
こねほ:「イッていいよ」
と言って撫で回すと
Cちゃん:「ああっ
イ、イキそう
イッちゃうう~
」
部屋中に喘ぎ声が響く中、指の動きをMAXにすると
Cちゃん:「イッちゃうっ
はぁあぁん
イ、イク、イク~
」
と背中を反らせながらイッてくれますが構わず続けるとアラーム音。
止めてもらってから正常位スマタで愚息をクリ○○○に擦らせてもらいます。
途中抱き合いながらのギリギリスマタの所で我慢の限界が近づいて
こねほ:「逝っていい?」
Cちゃん:「うん
いっぱい
いっぱい出してっ
」
の声を聞きながらこの日2回目のフィニッシュ
軽く後処理をしてもらってから浴室へ。
ここの洗体はお喋りしながら軽く流してもらい浴室を後にしようとするとここでも
Cちゃん:「拭かせて下さい
」
と気遣いが凄いです。
着替えながらもちろんいつもの差し入れを渡しますが、最初に結構なプレゼントをいただいてしまったので次回の逢瀬で返礼をしないとなぁと思いました。
部屋を出る前に抱き合いお礼と再訪を約束しホテル前で惜しみ合いながらお別れし帰途につきました。